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【動画解説】VideoScribeの使い方を誰でも簡単に理解できるように解説

アニメーションソフトとして、よく使われている「VideoScribe(ビデオスクライブ)」。

これからアニメーション動画を作りたい方は「VideoScribeって何?どんなことができるの?」という疑問があるかもしれません。

そこで本記事では、VideoScribeについて、以下の点をご紹介します!

  • VideoScribeのメリット・デメリットは?
  • 料金はいくら?無料で使う方法はないの?
  • VideoScribeは日本語で使える?
  • 他のソフトとの違いは何?

VideoScribeは、アニメーションソフトの中では安価な方です。しかし、結論からお伝えすると、ほとんどの人には他のソフト「VYOND」の方がおすすめ!

この記事を読むと、各ソフトの特徴がわかり、自分に合ったものを選べますよ。損をしないためにも、VideoScribeを購入する前に、ぜひご一読くださいね。

VideoScribe(ビデオスクライブ)とは何?サクッと30秒で解説!

VideoScribe(ビデオスクライブ)は、パソコンで使える動画編集ソフトです。特に、ホワイトボード風アニメーションをつくる際によく使われています。

ホワイトボードアニメーションとは、上のYouTubeのように「ホワイトボードに絵や文字を描く様子」を撮っている動画のこと。この動画は実際にVideoScribeで作られたものです。

VideoScribeは、以下のような動画の編集に、幅広く利用されています。

  • 解説動画
  • ビジネスのプレゼン動画
  • 結婚式で流すムービー

なお、ホワイトボードアニメーションの作り方については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

【初心者でも簡単】VideoScribe(ビデオスクライブ)の使い方

 

VideoScribeは初心者でも使えることが魅力の1つです。ここでは、次の3つについてお伝えしますね。

  1. ログインの手順
  2. 動画の作成・編集の方法
  3. 動画の調整方法
  4. 動画の保存・ダウンロードの方法

それぞれの操作方法について、以下で見ていきましょう。

1. ログインの手順

VideoScribeのログイン方法は簡単です。

ソフトのインストールをしていない場合は、先に済ませておきましょう。前述の「VideoScribeのダウンロード・インストール方法」を参考にしてくださいね。

<VideoScribeのログイン手順>

  1. PCでVideoScribeのソフトを起動する
  2. Username(メールアドレス)・パスワードを入力
  3. 言語(English)を選択
  4. 「Login」を押す

以上の手順で、簡単にログインできますよ。

2. 動画の作成・編集の方法

VideoScribeの操作画面はとてもシンプルです。画面の上下にツールバーやボタンがあり、クリックするだけで簡単に画像やテキストを挿入できますよ。

<VideoScribeの画像・音声等の挿入方法>

  • 画像:画面右下の画像挿入ボタンを押す
  • テキスト:画面右下のテキスト挿入ボタンを押す
  • 音声:画面右上のマイクボタンを押す
  • BGM:画面右上の音符ボタンを押す

画像・イラストの編集ソフトを使ったことのある人なら、直感的に操作が可能。画像はGIFT動画も含まれています。

また、上記の基本的な操作の他、ホワイトボードアニメーションには欠かせない以下の機能も備わっています。

  • スケッチを描く「手」の挿入
  • 定点カメラ・焦点カメラの設定
  • 背景の設定

他に何も用意しなくても、VideoScribeをインストールするだけで、簡単に動画を作れるんです。

3. 動画の調整方法

VideoScribeでは画像の動く速さや動き方の調整も可能。動かし方を決めたいものを選択して、「DRAWING OPTIONS」をクリックしましょう。

すると、画像の出方やタイミングを調整できます。

  • DRAW:手がイラストを描くムーブ
  • MOVE IN:サイドからスライドして出てくるムーブ
  • FADE IN:その場所にふわっと出てくるムーブ

さらに、同じ画面から、下記の調整が可能です。

  • Animation:画像を描いたり出てくる時間
  • Pause:停止する時間
  • Transtion:次への移動をする時間

4. 動画の保存・ダウンロード・シェアの方法

VideoScribeで作成した動画は、保存・ダウンロードも手軽にできます。次の手順で行いましょう。

<VideoScribeの動画の保存方法>

  1. 画面右上のシェアボタンを押す
  2. 出力方法の選択(PCへダウンロード)
  3. 出力形式・データサイズ等の選択
  4. 右下のチェックマークを押す
  5. 動画のダウンロード完了

上記の5ステップで、動画の保存は完了です。

出力形式は、下の5つから選択可能。

<VideoScribeの出力形式>

  • WMV(動画)
  • AVI(動画)
  • MOV(動画)
  • JPEG(画像)
  • PNG(画像)

使い勝手の良い形式を選べるのは嬉しいですね。

VideoScribe(ビデオスクライブ)の特徴

VideoScribeの特徴や価格について、以下で紹介していきますね。

VideoScribe(ビデオスクライブ)でできること・できないこと

機能可否
画像・テキストの挿入
日本語フォントの入力×
BGM・音声の挿入
カメラワークの設定
背景・フィルターの設定
動画の保存・ダウンロード

本記事の最初でお伝えしたとおり、VideoScribeではホワイトボードアニメーションを作れます。

上の表のように、動画を作るときに必要な機能は備わっています。ボタン1つで画像やBGMのフリー素材を選ぶことも可能。

また、ホワイトボードアニメーションで特徴的な「スケッチを描く手」の画像も用意されているので、自分で絵を描く必要はありません。VideoScribeの中だけで、簡単に動画を作れるのが特徴ですね。

VideoScribe(ビデオスクライブ)の料金

VideoScribeの料金・概要
月間プラン月額 $35(約3,500円)
年間プラン月額 $14(約1,400円)
年額 $168(約16,800円)
一括払い一括 $800(約80,000円)
無料体験の有無あり(7日間)
日本語版の有無なし

VideoScribeの金額は上記のとおりです。プランによって、料金が異なります。

長期間使うことが決まっているなら、年間プランや一括払いがお得。ですが、まず1度使ってみたい場合は、月間プランで良いかもしれません。

VideoScribe(ビデオスクライブ)のメリット・デメリット

VideoScribeには、メリット・デメリットがあります。

それぞれについて、以下で説明していきますね。

VideoScribe(ビデオスクライブ)のメリット2選

VideoScribeには、次の2つのメリットがあります。

  1. 他のアニメーションソフトより安価
  2. 初心者でも操作が可能

【メリット1】他のアニメーションソフトより料金が安い

VideoScribeは、ホワイトボードアニメーションの編集ソフトの中では、価格が安い方です。

他に代表的なソフトには「VYOND(ビヨンド)」と「Doodly」があります。それぞれのソフトの料金は、以下のとおり。

<代表的なアニメーション編集ソフトの価格>

  • VideoScribe:月額 $35(約3,500円)
  • VYOND:月額 $49(約4,900円)
  • Doodly:月額$39(約3,900円)

他社のソフトと比べると、VideoScribeは月額約400円~1,400円安くなります。「とにかくコストをかけずにアニメーションを作りたい」という場合には、良いでしょう。

【メリット2】初心者でも操作できる

VideoScribeは、動画編集のプロではなくても操作できる点が特徴。わかりやすい操作画面で、ツールバーやボタンから、簡単に動画を作れます。

イラストはあらかじめ用意されているので、自分で一から絵を描く必要はありません。

具体的には、本記事内の「VideoScribeの使い方」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてくださいね。

VideoScribe(ビデオスクライブ)のデメリット3選

VideoScribeには、デメリットも3つあります。

  1. 料金がかかる
  2. 日本語版のソフトが発売されていない
  3. 日本語フォントを使えない

【デメリット1】料金がかかる

VideoScribeのデメリットの1つは、費用がかかる点です。

先ほど、他のソフトより安いことはメリットだとお伝えしました。しかし、スマホなどの無料アプリと比べ、コストがかかることをデメリットに感じる方もいるかもしれません。

ただ、無料アプリではできることにも限界があります。本格的な動画をつくるなら、やはりそれなりの費用はかかるでしょう。

【デメリット2】日本語フォントを入力できない

VideoScribeは、動画編集時に日本語フォントを入力できません。

イラスト・画像や音声だけの動画なら良いのですが、実際には文字を使う場面も多いはず。特に解説動画などで、日本語を直接入力できないのは不便ですね。

VYONDならば標準で日本語フォントを使えるので、比較すると大きなデメリットと言えるでしょう。

【デメリット3】日本語版のソフトが発売されていない

VideoScribeは海外製のソフトで、日本語版が発売されていません。そのため、日本語フォントを使えないだけではなく、操作画面上の表記もすべて英語になります。

また、使い方の解説なども、日本語の情報はそれほど多くありません。ソフトの扱いに慣れない人にとっては、デメリットになるでしょう。

なお、VideoScribeに限らず、アニメーション作成ソフトは基本的に英語で、テキストもほとんどありません。英語が苦手な方はAnimation Hacksで勉強するのがおすすめです。

Animation Hacksでは、アニメーション作成のプロが動画でVYONDの使い方を解説。講師に質問し放題なので、ソフトの使い方で悩むことなく、スムーズに学習を進められますよ。

<アニメーションハックスボタン>

3大ソフト(VideoScribe・VYOND・Doodly)の違いを徹底比較!

ホワイトボードアニメーションを作れるソフトとして、VideoScribeと並んで知名度が高いのが「VYOND」と「Doodly」。

それぞれの特徴を簡単に表にして比較してみました。

VideoScribe・VYOND・Doodly の比較表
VideoScribeVYONDDoodly
月間プラン月額 $35
(約3,500円)
月額 $159
(約16,900円)
月額$39
(約3,900円)
年間プラン年額 $168
(約16,800円)
年額 $999
(約110,000円)
年額$240
(約24,000円)
無料体験
(お試し期間)
あり
(7日間)
あり
(14日間)
なし
日本語フォント×利用不可◯利用可能
(インポートも可)
△利用可能
(要インポート)
操作性

それぞれのソフトについて、以下で紹介していきますね。

VYONDはおすすめNo.1ソフト!

VYOND(ビヨンド)の大きな特徴は、日本語フォントを使えること。動画内に文字を挿入する場合、日本語を入力できることが重要なのは間違いありません。

実際にVYONDで作ったアニメーション動画が、上のYouTubeです。ぜひご覧になってみてください。

VYONDの概要
月間プラン月額 $159(約16,000円)
年間プラン年額 $999(約110,000円)
無料体験(お試し期間)あり(14日間)
日本語フォント◯利用可能
操作性

操作性についても、VYONDはVideoScribeより使い勝手が良いと評判です。VideoScribeと比べて高いですが、差額を払うだけの価値はあるでしょう。

VideoScribeも安いとは言え、無料ではありません。せっかくお金を払うなら、クオリティの高い動画を効率良く作りませんか?

なお、VYONDでかっこいい動画を作るなら「Animation Hacks(アニメーションハックス)」の講座で学ぶのがおすすめ!

Animation Hacks 受講者は、VYONDの購入代金が他社代理店より約4万円も安くなります。知識を得られる上に、ソフト代も安くなるので一石二鳥です!

Doodlyは価格・使い勝手ともに中間のソフト

Doodly の概要
月間プラン月額$39(約3,900円)
年間プラン年額$240(約24,000円)
無料体験(お試し期間)なし
日本語フォント△利用可能
(要インポート)
操作性

Doodlyは、VideoScribeやVYONDと比較すると、特別なメリットがありません。

日本語フォントは自分でインポートすれば利用できますが、最初から使えるVYONDと比べると面倒なもの。

標準で入っているフリー画像も少ないため、自ら素材を用意しなければなりません。また、無料お試し期間がないのもデメリット。

価格はVideoScribeとVYONDの間ですが、安さで選ぶなら「VideoScribe」、使い勝手重視なら「VYOND」が良いでしょう。

なお、VYONDでアニメーション作成を始めるならAnimation Hacksがおすすめ。割引でソフトを手に入れることができ、日本語でていねいな解説を受けられるので、コスパ抜群です!

<アニメーションハックスボタン>

VideoScribe(ビデオスクライブ)のダウンロード・インストールの方法

やっぱりVideoScribeを使ってみたいと思った方に向けて、PCにインストールする流れをまとめました。次の7つのステップで、簡単にダウンロードできますよ。

<VideoScribeのダウンロード方法>

  1. VideoScribeの公式サイトへアクセス
  2. 「FREE TRIAL」を選択
  3. 「MAC」または「Windows」を選択
  4. 名前・メールアドレス・パスワードを入力
  5. 「I agree to Sparkol’s terms and conditions」にチェックを入れる
  6. 「CREATE YOUR FREE ACCOUNT」を押す
  7. ダウンロード完了

以上の手順で、VideoScribeのダウンロードが完了します。

VideoScribe(ビデオスクライブ)のQ&A

VideoScribeに関して、よくある質問をまとめました。

  1. VideoScribeの値段は?割引や無料体験はある?
  2. VideoScribeで日本語フォントを使う方法は?

気になる項目を見てみてくださいね。

Q1.VideoScribe(ビデオスクライブ)の値段は?割引や無料体験はある?

VideoScribeの料金
月間プラン月額 $35(約3,500円)
年間プラン月額 $14(約1,400円)
年額 $168(約16,800円)
一括払い一括 $800(約80,000円)
無料体験の有無あり(7日間)

繰り返しになりますが、VideoScribeの値段は上記のとおり。

料金プランにより金額が異なり、月間プランより年間プランの方が割安です。何年も使うのであれば、一括払いの方がさらに安くなるでしょう。

また、初めて使う場合は、7日間の無料体験も可能です。ソフトのダウンロードの際に、「FREE TRIAL」から申し込めば、お試しできますよ。

ダウンロード手順については、本記事内の「VideoScribeのダウンロード・インストールの方法」をご覧ください。

ただし、あくまでもお試し期間なので、ずっと無料で使い続けることはできません。

Q2.VideoScribe(ビデオスクライブ)で日本語フォントを使う方法は?

VideoScribeは日本語版のソフトがなく、日本語フォントを入力できません。

ただ、動画内でどうしてもテキストを使いたい場合、日本語を表示させることも可能です。

その方法は「文字を入力した画像を用意する」というもの。つまり、VideoScribeのソフト内では文字を入力しないということです。

あらかじめ、他のソフトで文字入力したものを、画像として保存しておきます。そして、画像をアップロードして動画内に挿入するという方法。

でも、これはかなり手間がかかりますよね。

そこでおすすめなのが、他のアニメーションソフト「VYOND」です。VYONDでは操作画面内で日本語を入力できるので、手間を掛けずにアニメーションを作りたい方はこちらがおすすめです。

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