スキルをつけて人生の
自由度をあげる
無料LINEマガジン開始!
こんにちは! 迫佑樹(さこゆうき)です!
僕は大学生になってからプログラミングを本気で学び、学生ながらフリーランスエンジニアとして活動してきました。
大学生ながらフリーランスとして働いたり、プログラミングについて発信していくにつれて確信したことが1つあります。
これだけITが普及した時代、『プログラミングスキルがあれば人生の自由度が大きく上がる』ということ。
スキルをつけるとどれだけ有利になるか、僕の実体験を元にして漫画を作ってみました。
僕がLINEマガジンをやる理由
今回、LINEマガジンをやろうと思ったのには
以下の3つの理由があるんです。
理由1
濃いコンテンツを体系的に届けたい
このマガジンを始めたもっとも大きな理由は、『濃いコンテンツを体系的に届けたい』という思いからです。
現在、私のブログには300記事近くのコンテンツが蓄積されており、月に18万人に読まれています。
この膨大な記事たちを読みこむのは不可能に近いですよね。
そこで、僕の思考のエッセンスを抽出してお届けするためにLINEマガジンという手段を選びました。
理由2
日常的に触れてもらうことが可能
LINEって、もっとも多くの人が日常的に使っているアプリになります。
僕もブログやYouTubeで様々なことを発信していますが、やっぱりLINEに毎日届けた方が読んでもらいやすいんですよね。
プログラミングやスキル習得って、1日や2日でなんとかできるものではないんです。
せっかくなので、長期的に読者の方とお付き合いをしたいなと思ってLINEマガジンを始めさせていただきました。
理由3
クローズド空間でしかいえないことを発信できる
僕は現在、Twitterのフォロワーが4万8000人ほどいます。
もちろんそれはすごくありがたいことなんですが、それだけいろんな人に読まれてると
やっぱり言いたいこともサクッといえなかったりするんですよね。
LINEマガジンは2,3分で読める長さに調整しながらも、2000文字ほどと少しボリューム多めの
濃いコンテンツをお届けしていきます!
登録はこちら!
僕の実績と想い
そもそも、僕がどんなことをしてきた人なのかを知らない人も多いと思うので、軽く紹介しておきますね。
迫 佑樹 yuki sako
- 中学生時代、分厚いプログラミングの本をやって挫折
- 大学生になり、手に職をつけることを決意
- プログラミングスクールに通い、短期間でスキル習得
- ソフトウェアコンテストあいちゃれ2015 情報会賞を受賞
- テックアカデミー主催コンテスト 最優秀賞受賞
- コロプラ主催VRハッカソン 最優秀賞を受賞
- ソフトウェアコンテストあいちゃれ2016 3つの賞を受賞
- フリーランスとして独立、自分で仕事を取る
- 実績を積み重ねて、一本145万の開発案件を獲得
- プログラミングスクールで2年間講師をつとめる
- 動画教材を販売し、4000人以上にプログラミングを教える
- プログラミングに関する情報発信に注力、ブログは月18万PVに
- プログラミングスキルを活かして会社を設立。現在は会社の代表を務める。
完全初心者の状態から、『周りが持っていないスキルを持っていればだいぶ生きやすいんじゃないか?』を
考えてプログラミングスキルの習得を開始。
独学でやるも挫折し、プログラミングスクールで集中的に学習を行いました。
勉強後は実績を作るべく、フリーランスとして仕事を受注することを決意。
プログラミングスキルを持った人材の需要は大きく、未経験の僕でも数件の仕事を取ることに成功しました。
現在は、プログラミングスクールで講師をしたり、プログラミングの動画教材を販売したりしています。
未経験から短期間スキル習得経験
大会等での受賞・優勝経験
フリーランスエンジニア
としての開発経験
プログラミングスクールの講師経験
ブロガーとして
わかりやすく伝える能力
これらの5つの経験・能力を合わせもつのは日本広しといえ、僕だけかなと。
本マガジンは、以下のような人には非常に刺さる内容になっていると思います。
- スキルをつけて人生を楽に過ごしたいという人
- これからプログラミングを学びたいという初心者
- 何かやりたいけど、何からしていいかわからない人
- とりあえず暇な大学生
- 将来に対して不安がある方
- 『プログラミング勉強して起業!』といった意識。
『プログラミング勉強して起業!』といった意識高い方ではなく、
『使えるスキルをつけてあとで楽をしたい』という意識低い人にこそ読んでほしいなと!
よくあるスパム的なマガジンじゃなく、役に立つ情報を発信していく予定なので、興味がある方はぜひ登録してくださいね!
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