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【実録】動画編集の副業で稼ぐコツを素人から1ヶ月で脱サラした私が徹底解説

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松澤さん

こんにちは!
動画編集のスキルを身につけて脱サラした松澤と申します。

少しだけ自己紹介をさせていただくと…

  • Movie Hacksで動画編集を勉強して1ヶ月で営業職から脱サラ
  • 独立6ヶ月で月収200万円突破
  • 動画編集からディレクション・コンサル業へステップアップ

サラリーマンを続けながら動画編集の勉強をした私だからこそお話できる、副業で稼ぐコツを解説します。

  • 動画編集が副業向きな理由
  • 仕事のとり方
  • より稼ぐためのコツ

ぜひ最後までご覧ください!

動画編集が副業におすすめな3つの理由

そもそも動画編集はなぜ副業に向いているのでしょうか。おすすめする理由は3つあります。

  1. 需要が多い
  2. 誰でもできるようになる
  3. 家で完結できる

それぞれ具体的に解説します。

1. 需要が多い

動画編集の需要はまだまだ多いです。

YouTubeに挑戦する人が増えてきており、めんどうな編集を依頼したいという声はたくさんあります。さらに、最近はWeb広告系の動画編集の案件も増えてきているので、仕事に困りません。

サイバーエージェントが実施した市場調査によれば、2020年の動画広告市場は昨年比114%の2,954億円に伸長。2021年には3,889億円に達すると予想しています。
(参考 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=25548)

ニーズがまだまだたっぷり有るので、仕事が探しやすいのが魅力です。需要が高い分単価も比較的高く、時給換算2,000円超えで副業できるところもメリットでしょう。

2. 誰でもできるようになる

せっかくニーズが多くても、学習の難易度が高くて途中で挫折してしまうのでは、副業には向きませんよね。その点、動画編集は誰でもできるようになれます。

Movie Hacksの講師、生ハム帝国さんによれば、動画編集に必要な最低限のスキルを身につけるのには、1〜2ヶ月とのこと。実際私も、動画編集を勉強して1ヶ月で企業からの案件を受注するレベルになりました。

多少勉強は必要ですが、比較的短期間で誰でもスキルが身につくところが魅力です。

▼生ハム帝国さんへの取材記事はこちら▼



【マル秘】動画編集のフリーランス始め方から生き残るコツまでガッツリと取材

>>【生ハム帝国に聞く】動画編集なら素人から1ヶ月でフリーランスへ!令和を生き抜く編集の心得とは?

3. 家で完結できる

動画編集の副業は、家で完結できるのもポイントです。

データをネット上で送付してもらったら、作業はすべて自宅でできます仕事が終わったらデータを送るだけなので、外出や打ち合わせが必要ありません。

仕事が忙しく、日中は空き時間がない人でも、外でやる作業がないので安心です。

動画編集の副業で狙える収入は5〜10万円

動画編集の副業では、月5〜10万ほど稼いでいる人が多いです。

YouTubeの編集案件の場合、1本あたり5,000円〜20,000円が相場。週に1〜2本仕上げていくイメージです。もっと安い案件もありますが、スキルがあれば高単価な受注につながるので、まずは技術を磨きましょう。

そのほか、最初は依頼をしてくれる人を探すのに時間が取られます。しかし、一度継続発注してくれる人を見つけたら淡々と編集を進めていくのみです。

もちろん、継続してもらうには動画のクオリティが求められますが、スキルさえあれば安定して稼ぐことができるでしょう。

また、さらにスキルアップして企業向けのPR動画を作れるようになれば、1本50万円を超える案件も。難易度は格段に上がりますが、実力しだいで稼げる環境です。

▼おしゃれな動画を作るコツはこちらで解説▼



【断言】動画編集にセンスは必要なし!仕事に必要な4つのスキルとは?

>>【断言】動画編集にセンスは必要なし!誰でもおしゃれな動画を作るコツを紹介

動画編集の副業を探す5つの方法

副業で動画編集を始める場合、仕事を探す方法は主に5つ。

  1. クラウドソーシング
  2. スキル販売サービス
  3. 求人サイト
  4. SNSでの営業
  5. 知人からの紹介

 

それぞれ解説します。

1.クラウドソーシング

手軽に副業の仕事を探したいなら、クラウドソーシングがおすすめです。主なサービスは以下の通りです。

などのサービスがあります。幅広い案件が掲載されており、Web上でやり取りは完結

誰でも仕事を探すチャンスがあります。ただし、中には単価の安い案件も紛れているため、目利きが大切です。

2. スキル販売サービス

ココナラなどを利用して、自分からスキルを売り込むこともできます。

サービス提供者は、自分のスキルなどを誰でも自由に販売そして、困りごとのあるユーザーは出品されているスキルを買うことができます。自分でできないことや人にお願いしたいことを、オンライン上で依頼できるサービスです。

自分の過去の実績動画を添えてスキルを売り込めば、そこから依頼が舞い込む可能性もあります。

3. 求人サイト

求人サイトを利用して仕事を探すのも一つの手。求人ボックスなどのサイトでは、フルリモートの動画編集案件が見つかることもあります。

平日のオンラインミーティングを求めるところもあるので、本業が不定休の方に向いているでしょう。動画編集の場合、求人サイトの募集でも在宅OKのものが比較的多いので穴場ですよ。

4. SNSでの営業

SNSでは動画編集者を探している声が流れてきます。

募集が流れてきたタイミングで、メッセージを送ることでも仕事は取れるでしょう。応募が殺到することもあるので、普段から動画編集関係者のTwitterをチェックしておくのがおすすめ。

人より早く応募できればアピールの一つになります。

5. 知人からの紹介

一緒に仕事をしている取引先など、もともとの知人から紹介して貰う方法もあります。
元々の知り合いなら、仕事が成約しやすいのがメリットです。

さらに希望の条件を伝えやすく、副業としてスムーズに始めやすいのも魅力のひとつ。ただし「友達だから」といって安く請け過ぎたり、仕事が雑にならないようにするなどの配慮は必要です。

副業の動画編集者が仕事を取る4つの工夫

松澤さん

ここからは、私の実体験を元に仕事を取るコツを解説します。

最初に簡単にまとめるとポイントは4つ。

  1. 最初は無料で実績を作る
  2. ポートフォリオを準備する
  3. 自分の得意な分野で案件を取る
  4. SNSを伸ばす

それぞれしっかり伺ってきたので、ぜひご覧ください!

1. 最初は無料で実績を作る

最初は何より実績作りをすることが大切。大きな案件に応募するには、過去の実績提示が必須だからです。

私の場合は、「無料でいいので編集させてください!」と頼み回ったほど。結局、無料は悪いということで1本1,000円頂いたんですけどね……笑

それくらい、最初の実績作りは大切です。最初は高単価でなくても、経験値を貯めるために割り切って仕事を受けることをおすすめします。

私の場合はMovie Hacksの受講中に案件を受けていたので、勉強しながらアウトプットもでき、実績も作れたので一石二鳥でした。

2. ポートフォリオを準備する

大きな案件を取りたいと思ったら、まずはポートフォリオを準備しましょう。しっかりとした作品を提示した結果、すぐに企業から高単価な案件を頂けました。

仕事を依頼する側も相手のレベルを知りたいはずなので、しっかり実績を提示することが大切です。うまく仕事が取れていない方は、ポートフォリオを見直すことをおすすめします。

3. 自分の得意な分野で案件を取る

案件を取るときは自分の実績があったり、得意だったりする分野で応募するのがおすすめです。

知識のある分野の方がわかりやすい編集ができますし、実績も提示しやすいですよね。副業の方は分野を絞るといいと思います。私の場合はサラリーマン経験を活かして、最初はビジネスエンタメ系の案件からはじめました。

勉強する時間が限られているからこそ、そもそも得意な分野で勝負した方がよいでしょう。

また、分野を絞ると次の案件の応募もしやすくなります。同ジャンルでの編集実績をどんどんアピールもできるので、効率も良いですね。

4. SNSを伸ばす

もともとSNSをやっている人は、アカウントを育てていくのも良いでしょう。

私の場合、今は営業をほとんどかけていません。TwitterアカウントとYouTubeを運用していると、そこから仕事依頼が流れてくるからです。自分から実績アピールしなくても、SNSならば勝手に評判が流れていきます。

ていねいに仕事をしていけば、その評判が流れて次の案件につながっていくので、すでにSNSがある人は活用してもいいですね。

動画編集の副業に必要なもの

YouTubeの動画編集の仕事をするには、まず以下の2つを準備しましょう。

  1. PC(パソコン)
  2. 動画編集ソフト

1. PC(パソコン)

動画編集を行う際は、処理能力の高いパソコンを選ぶと作業がはかどります。とは言え、最高性能のものは価格も高くなりますよね。

目安としては、以下のスペックがあれば良いでしょう。

<PCのスペックの目安>

  • CPU:Core i7(最低限:Core i5)
  • メモリ:16GB以上(最低限:8GB)

上記は目安なので、最低限のスペックでも作業は行えます。しかし、動画編集を仕事とするなら、サクサク動くパソコンの方が快適ですね。

あまりにスペックが低いとPCがフリーズすることも多く、再起動などの無駄な時間が増えることもあります。

2. 動画編集ソフト

動画編集をするには、ソフトも必要です。無料ソフトもありますが、動画編集を仕事にするなら、有料ソフトの方が良いでしょう。

理由は、機能の多さや操作性などにより、有料ソフトの方が効率良く編集できるため。また、発注者からAdobeを前提に指示が出されることもあります。

有料ソフトでおすすめなものは、次の2つ。

<おすすめの動画編集ソフト(有料)>

  • Adobe Premiere Pro
  • Final Cut Pro(Mac専用)

利用者が多いので、依頼人とやり取りしやすいのがポイント。また、困ったときにも情報を集めやすいので、これからソフトを購入するならどちらかを選ぶと良いですね。

動画編集の仕事の流れ

まずは動画編集の流れを4ステップで解説します!

「編集って何をするの?」と疑問に思っている方は、こちらを読んでイメーシをつかんでくださいね。

  1. 素材のアップロード
  2. カット作業
  3. 装飾作業
  4. 書き出し

【Step1】素材のアップロード

最初にあらかじめ撮影しておいた映像を、ソフトにアップロードします。

だいたいの編集ソフトには「読み込み」や「アップロード」など分かりやすい表記があります。

映像以外にも必要な素材があれば、全て最初にアップロードしておくと便利

例えば次のような素材です。

  • 画像
  • 音声
  • 効果音
  • BGM

容量が多いとアップロードに時間がかかることもあるので、余裕のある編集時間を確保しましょう。

【Step2】カット作業

アップロードした映像をカットしていきます。カットとは、とても簡単に言うと素材の切り貼りです。

動画には入れたくないシーンを取り除いたり、映像の順番を入れ替えたりしていきます。

初心者のうちは一気に色々な作業を並行すると大変なので、まずはカットだけ繰り返してだんだん動画らしくまとめていきましょう。

【Step3】装飾作業

動画の流れが出来上がったらいよいよ装飾です。

装飾でできることは無限大。例えば、次のような編集が可能です。

  • テロップ追加
  • BGM・効果音の追加
  • 画面のズーム
  • 場面転換
  • 特殊効果の追加
  • スローモション・早送り

これらを組み合わせれば、テレビのような凝った編集もできるようになります。

納得がいくまで動画をデコレーションしましょう。

【Step4】書き出し

カットと装飾で動画の内容が完成したら、最後に書き出しをして完成です。

書き出しとは、編集ソフトの外に動画を保存し、誰でも閲覧できる状態にすることです。

書き出しを行うことでYouTubeに投稿したり、クライアントに納品できる状態になるのです。

ただし、書き出しして完成したファイルは、WordやExcelのような再編集ができません。

十分に見直しをして書き出しに移りましょう。

動画編集の副業で稼ぐ4つのコツ

松澤さん

次に、副業の方に特化して、動画編集で稼ぐコツを紹介します!
  1. 通勤時間を使って勉強する
  2. 優先順位をつける
  3. 収入をあげたいなら仕事をわける
  4. ディレクター業を狙う

副業で頑張りたい方はぜひ参考にしてください!

1. 通勤時間を使って勉強する

副業の方は、できるだけ早く稼げるスキルを身につけたいですよね。そのために、通勤時間を活用するのがおすすめです。

動画編集は外でできないから、勉強も進まないと思う方もいるかもしれません。しかし、動画教材ならば、流し聞きができます。

私は通勤の社内でMovie Hacksを流すようにしていました。もちろん動画をしっかり見ることはできませんが、全体像を頭にいれておけば理解しやすくなります。

概要だけ通勤時間に学び、家に帰ってから実際に手を動かしてアウトプットすることで勉強時間は時短できますね。

勉強を進めればできることが増えるので、うまくスキマ時間を使うといいと思います。

2. 優先順位をつける

いざ仕事を請け負えるようになったら、優先順位を意識しましょう。副業の方は時間が特に限られているので、仕事の調整力が求められます。

高単価の案件が出てきたら、うまく既存の仕事を調整してでも取りに行くべきです。

もし副業の目標金額があるならば、単価が高いほど必要な編集本数は減ります。もし既存の仕事より良い条件の案件があったら、今の仕事があるからと諦めるのではなく、うまくスケジュール調整しましょう。

3. 収入をあげたいなら仕事をわける

動画編集の作業をするだけで、月5〜10万くらいは稼げるでしょう。

しかし、副業の限られた時間では、収入は頭打ちになります。さらに稼ぎたいならば、仕事をうまく分けるのがおすすめです。

動画編集が副業に向いている理由の一つは、仕事がわけやすいこと。たとえばテロップだけ他の人に依頼する、みたいなことができるんですよね。

自分が受注した仕事の一部の作業を他の人に依頼することで、回せる案件が増やせます。もちろん、他の人にお願いした分は外注費がかかりますが、それでもトータルで見ると仕事を分割したほうが稼げることが多いです。

逆に、時間がなくてまるまる1本編集する時間が取れない場合は、一部の仕事だけ請け負うのもありですね。

4. ディレクター業を狙う

仕事を分業してうまく回せるようになってきたら、ディレクター業を狙ってみても良いでしょう。作業をどんどん外注して、品質チェックと指示出しに専念していくと副業でも収入があげられます。

基本的に、動画編集の仕事はパソコンの前でないとできません。ただ、出来上がった動画のチェックと修正の指示はスマホでもできますよね。

言い換えれば、家に帰らなくてもできる作業が増えます。そのため、ディレクター業のほうが実は副業向きかもしれません。

もちろんいざというときに自分が動くリスクはありますが、ステップアップの方向性として考えるのもありですね。

動画編集の副業で稼げるようになるまでの3ステップ

ここでは、動画編集の副業で稼げるようにになるまでの一般的な流れを解説します。

  1. 動画編集ソフトを選ぶ
  2. 編集スキルを身につける
  3. 動画編集の依頼を受注する

▼更に詳しい初心者向けの完全ガイドはこちら▼



【完全版】YouTubeの動画編集の単価とは!収入・仕事の取り方まで徹底解説【誰でもできる】

>>【保存版】動画編集初心者向け完全ガイド【勉強方法や編集ソフトの違いを解説】

【Step1】動画編集ソフトを選ぶ

まずは動画編集ソフトを選ぶことから始めましょう。

編集ソフトは無料・有料で大きく性能が異なります。動画編集でフリーランスになりたいなら、エフェクトやテロップの選択肢が多い、有料ソフトが必須。

利用者が多いAdobe Premiere Proもしくは、Final Cut Proから選ぶのがおすすめです。

▼おすすめの編集ソフトが知りたい方はこちらから▼



YouTube動画編集!必須スキルとおすすめソフト13選【スマホ版あり】

>>【厳選】YouTube用の動画編集ソフトおすすめ8選【稼ぎたいなら有料PCソフト一択】

【Step2】基本的なスキルを習得

動画編集に必要なものが揃ったら、基本的な編集スキルを習得しましょう。編集作業は独学でも大丈夫。最近は、わかりやすい教材が増えてきています。

どの方法で勉強する場合も、ポイントは実際に手を動かすこと。自分でどんどん編集していくことが大切です。

▼具体的な独学の手段はこちらから▼



【断言】動画編集は独学でOK!必要な3つのスキルやマスターする4つの方法を徹底解説

>>【独学できる】動画編集スキルを学ぶ4つの方法とモチベーションの保ち方を解説

【Step3】動画編集の依頼を受注する

ひととおり動画編集のやり方を理解したら、仕事を探します。フリーランスが仕事を受ける方法として一般的なのが以下の3つ。

  • クラウドソーシング
  • SNS
  • 直営業

仕事をもらうつてがない人は、誰でも案件に応募できるクラウドソーシングから始めると良いでしょう。

▼具体的な仕事のとり方はこちら▼



【完全版】YouTubeの動画編集の単価とは!収入・仕事の取り方まで徹底解説【誰でもできる】

>>【完全版】YouTubeの動画編集の仕事の取り方から収入・単価まで解説【誰でもできる】

 

動画編集を副業に選ぶ3つのデメリット

動画編集の副業に選ぶのには、デメリットも。ここでは大きくわけて3つ紹介します。

  1. まとまった時間を捻出する必要がある
  2. 初期投資がかかる
  3. コミュニケーションが必要

1. まとまった時間を捻出する必要がある

どの程度編集するかにもよりますが、慣れている人でも1本10分程度の動画を仕上げるのに4時間はかかります。そのため、ある程度まとまった時間がない人には向きません。

しかし、時間がとれなくても動画編集の仕事ができる裏技も!後ほど、稼ぐコツをたっぷりお届けします。

2. 初期投資がかかる

動画編集をするためには最低限、2つ準備が必要です。

  • スペックの高いパソコン
  • 編集ソフト

動画編集は負荷が大きいので、ある程度スペックが高いパソコンが必要です。

特に、CPUの性能が非常に重要。YouTube用の動画などでよく用いられる画質の1080pでスムーズに編集するためには、最低でも「Core i5」以上が必要です。

さらに、クライアントの要望に応えるには基本的に有料の編集ソフトが必要。パソコンと編集ソフト合わせると、20万円強の出費になります。

道具を持っていないところからスタートすると、資金が必要なところがつらいです。

▼おすすめの編集ソフトと特徴はこちらで解説▼



YouTube動画編集!必須スキルとおすすめソフト13選【スマホ版あり】

>>【スマホOK】YouTube動画編集の極意とおすすめソフト8選【無料&有料】

3. コミュニケーションが必要

動画編集の仕事はクライアントの要望に応える必要があるため、コミュニケーションが必須。やり取りが煩わしいと感じる人には向いていません

作業をする時間は自由ですが、やり取りできる時間は限られます。クライアントと生活リズムが違った場合は、作業の詳細を確認してもなかなか返ってこず、なかなか進められないこともあるでしょう。

副業の人は特に、一往復でやり取りがすませられるように質問事項をまとめてからやり取りするのがおすすめです。

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