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【月収100万越えも可能】Webライターはオワコン?生き残るための2つの方法を直撃取材

「Webライターに興味はあるけど、いまから始めるのは遅いのかな?」
「最近ライバルが増えている気がして、このままでいいのか不安…」
「もっとWebライターとしての収入を増やしたい!」

最近は「Webライターはオワコン」なんて聞く人も多いのではないでしょうか?YouTubeなどの動画コンテンツの方が流行っている感じもしますよね。さらに、最近では、音声メディアもじわじわ広まっています。

そのため、Webライターを始めようと思ってもなかなか勇気が出ない人もいるでしょう。ぶっちゃけ動画編集やプログラミングの方が良いのかなと考えてしまいますよね。

そこで今回はWriting Hacks講師であり、月7桁ライターとして活躍している原千明さんに直撃取材!Webライターとして生き残る方法を詳しく教えていただきました。さらに、月100万円を達成させるためのコツもヒアリング!

この記事を読むことで、Webライターの収入の増やし方が分かるはずです。案件の獲得やスキル不足で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

原 千明

Writing Hacks講師。

 

沖ケイタのもとで3ヶ月修行後、Webライターとして独立。

現在はディレクターとしても活動中。独立後、1年1ヶ月で月収100万円を達成している。

 

Twitter:https://twitter.com/qianming_hptw

ブログ:海外ゆるデュアルライフ〜何がしたいかわからないからとりあえず日本出た〜

Webライターの仕事とは?

インタビューに入る前に、Webライターについてサクッと解説していきます。

Webライターとは、ネット上にアップされている記事を執筆する仕事です。基本的にはクライアントからお題を与えられて、その内容に沿ったものを納品します。

ジャンルは様々です。

  • 美容・コスメ
  • 健康
  • 節約
  • 仕事

などなど、挙げていけばきりがないくらい!

報酬は1記事ごとにもらえるものがほとんどです。値段は文字単価、記事単価のどちらかとなっています。

【文字単価】
1文字につき値段が付けられています例えば文字単価1円であれば、3,000文字を書くと3,000円の報酬がもらえるのです。

【記事単価】
一方「記事単価」は名前の通り、記事ごとに金額が決まっています文字単価の案件とはちがい、何文字書いても報酬は変わらないことが特徴です。

【もしかしてオワコン】今からWebライターになるのは遅い?

最近は、Webライターはオワコンという声も多いですよね。

ぶっちゃけいまからライターになるのは遅いのでしょうか…?

りこ

千明さん

私はそうは思いませんよ!

そもそも、Webライターがオワコンとされている理由は、動画や音声のコンテンツが広まってきたからです。でも、動画や音声を作るところにもライター活躍の場はあるんですよね。

記事を書く仕事自体は減る可能性はありますが、コンテンツを作るための執筆の案件はこれからも残っていきますよ。

具体的にどんな仕事を受けているんですか?

りこ

千明さん

YouTubeの台本作成の仕事を受けています。これはライティングスキルをそのまま活かせるので、狙い目ですよ。

Webライターをすることで、ものごとを分かりやすく伝えるスキルが身につきます。YouTubeの台本作成おいて、この知識が重宝されるんです!

動画で話をするときは、伝え方がとても大切になるので!

それを聞いて安心しました!純粋なライターの仕事が減っているという印象も受けないですか?

りこ

千明さん

私は受けないですね!案件自体は減っていないです。

たとえば動画の広告などが増えてきても、その広告を見た人が読むための記事ページは必要です。動画を見てそのまま購買する人はそれほど多くないので。

このように、動画と掛け合わせで活かすためのライティングの仕事は増えると思います!

WebライターのスキルがYouTubeでも活かせるなんて初耳でした!

ちなみに、今からライティングを始める人が向けて稼ぎやすいジャンルはありますか?

りこ

千明さん

単価の高いジャンルは参入する時期にもよるので、おすすめの探し方を紹介しますね。

クラウドソーシングなどで、単価が高い案件を見つけて、ジャンルごとに精査するのが良いです。すると稼ぎやすい案件が分かってきますよ。

例えば、文字単価4円の案件があれば、そのジャンルは伸びシロあり。
同じジャンルで低単価なものにも応募するのがおすすめです。最初は文字単価が1円だとしても、将来的に4円にアップする可能性がありますよね。

たしかに…!未来のことも考えて案件を選んでいくのは良いですね。さっそく私もやってみます!

りこ

Webライターのメリット

最近は副業で動画編集やプログラミングを始める人も増えている気がします。

Webライターならでのはメリットはありますか?

りこ

千明さん

私が思うWebライターのメリットは3つです。

  1. 参入難易度が低い
  2. 過去の経験が活かしやすい
  3. 電波の影響を受けにくくどこでも仕事がしやすい

3つもメリットがあるんですね。それぞれ詳しく教えてください!

まずは参入難易度が低いことについてお伺いしたいです。

りこ

千明さん

Webライターは基礎的はスキルをある程度勉強する必要がありますが、パソコンがあればすぐに始められます

例えば、プログラミングはスキルを身につけるだけでも半年ほどかかります。スクールなどに通うと20~40万円は必要ですよね。

動画編集はプログラミングに比べると短いですが、編集スキルを学習しなければなりません。なお専用ソフトを買うために初期費用もかかりますね。

たしかに…!他の副業に比べるとWebライターは始めやすそうですね。

りこ

千明さん

始めやすい分、向いていないと思ったらサクッと辞められます。お試しとして一旦仕事をしてみることができるのは、Webライターならではのメリットだと思いますよ!

なるほど!初期費用も少ないため、辞めるときもスパッと行動できそうですね。

続いての過去の経験が活かしやすいというメリットについて教えてください。

りこ

千明さん

例えば、マンションの購入経験がある人は、実際に経験がある分注意するポイントなどが分かりますよね。このような知見を活かせるのは武器ですよね。

また、専業主婦の人が収納術や子育てのコツを伝えるのも立派な武器。このように、実生活で体験したことはすべて強みとして活かせるのは、ライターならではだと思います。

特に副業の人は本業の知識をアピールするのがおすすめです。専門的な記事であれば、案件の単価も上がりやすくなりますよ。

私はメーカーの開発出身なので、その知識を活かして品質管理の記事を書きました!

本業の知識を使えるのは、副業ライターならではの強みですね。

りこ

千明さん

そうですね!

3つ目のメリットの電波の影響を受けにくいですね。Webライターはほかのリモートワークに比べれば、ある程度の準備しておけば、ネット環境悪くても仕事ができますノマドワーカーとして海外や地方で働きたい方にもWebライターはおすすめですね。

動画やWebデザインに比べるとやり取りするファイルが軽いので、多少その点は有利かなと思いました!

なるほど…!さまざまな環境で仕事がしやすいのもメリットになりそうですね!

Webライターならではの良さがよく分かりました!

りこ

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Webライターのデメリット

メリットがたくさんあってWebライターは魅力的な仕事だと感じました!

反対に、デメリットも教えてください。

りこ

千明さん

消耗しやすいことですね。安めの案件も多いです。

私は最初全然自信がなかったので、1文字0.5円の案件を受けていました。当時は本当に稼げなかったですね…。

0.5円はたしかに安いですね…。

最近は1つの案件に募集が殺到してしまうなんてことも聞きますが、実際どうですか?

りこ

千明さん

それは感じますね。私が発注者として記事の募集をかけたら、80人の応募がありました。参入難易度が低い分、最近では競争率が上がっていると感じますね。

この場合、全部読むことはできないので、どうしても早い者勝ちになってしまいます。80人目の提案文を読むのは、時間も気力も消費してしまうからです。

80人ですか!?めちゃくちゃ多くてびっくりしました!

早い者勝ちということは、こまめに案件をチェックしておく必要がありそうですね。

りこ

千明さん

そうですね。ただ、補足をしておくと、殺到する案件のなかで戦うのは低単価ならではの現象だと感じています。

クライアントから仕事の紹介をされるようになれば、そもそも自分から提案する必要はありません。固定のクライアントがついてくれば単価も上がりますし、上記の悩みは全部払拭できますよ。

最初はどうしても我慢が必要ということですね。1つ1つの案件を真剣に取り組もうと思います!

りこ

Webライターとして稼ぐには?月7桁達成までのロードマップ

千明さんは、収入が月7桁を達成されていると伺いました。達成されたのは、Webライターを始めていつですか?

りこ

千明さん

1年1ヶ月目のときですね。徐々に収入が上がっていき、月7桁を達成しました。

すごいです…!ライター収入を月7桁にするために行ったことはありますか?

りこ

千明さん

主に2つです。

  1. 単価を上げていった
  2. ライターからディレクターの仕事にシフト

なるほど!ちなみに単価交渉のコツとかありますか?

りこ

千明さん

実は私はいままで単価交渉をしたことがありません。全部クライアントさんから提案していただいたんですね。

私は、単価が上がらないのは自分の能力不足だと考えています。良い記事をきちんと納品するように意識していますね。実際その結果、先方から単価の打診があったり、高単価なものを紹介してもらえるようになったので!

もし、いま受けている案件と単価が見合わないと思うなら、既存の仕事を頑張りつつも単価の高い仕事に営業した方が良いですよ。
クライアント側に予算があるので、単価交渉がうまくいかないこともあります。それならば、新しい案件探したほうが効率がいいかと思いますね!スキルが十分なら、きっと仕事が取れるので。

なるほど!単価交渉を行う前にきちんと自分が見合ったスキルがあるのかを確認することも大切ですね。

ちなみに「クラウドソーシングは稼げないから使うな!」みたいな意見もありますが、実際どうなんでしょうか?

りこ

千明さん

たしかにクラウドソーシングの案件は比較的安めですね。ただ、私は初心者こそ使うべきサービスだと思っています!

案件が安いのにですか…?詳しく理由を聞かせてください!

りこ

千明さん

私はクラウドソーシングで受けた案件から人脈を繋ぎました

コンスタントに良い記事を書いていると、芋づる式に私へ仕事を紹介してくれます。その結果、自分で仕事を探す必要がなくなるんですよね。
いまはクラウドソーシングを卒業して、既存のクライアントさんが紹介してくれる新規案件だけで生計をたてています。

人脈を作る土台として、クラウドソーシングを利用するようにしましょう。「安いから」といって適当せずに、真剣に仕事をすることがめちゃくちゃ大事です。

すごいです…!どんな案件でも本気で取り組んできたからこそ、いまの千明さんがいらっしゃるんですね!

ディレクターになって単価が上がったという話は、どういう経緯だったのでしょうか?

りこ

千明さん

こちらも既存のクライアントさんからお声がけいただきました!

ディレクターはライターの管理や記事の品質チェックなどを行う仕事。そのため、ライターとしてきちんと仕事ができていれば、声をかけてもらえるチャンスはあると思います!

Webライターのライバルと差別化を行うコツとは?

先ほどのお話でもあった通り、Webライターは始めやすい分ライバル多いですよね…。差別化を図るためには何を注意したら良いでしょうか?

りこ

千明さん

ひと味違うWebライターになるなら、

  • 提案文
  • ソフトスキル

この2つに尽きますね!

詳しく教えてください!提案文はどんなところに注意したら良いですか?

りこ

千明さん

記事のジャンルに対して、私はこんな強みがありますよ!みたいなアピールは欲しいですね。それこそ、本業でこんな知識があるから案件にも活かせますという提案文は好印象です。

最近はあらかじめ作った文章をコピペ送ってくる人も多いので、提案文を意識するだけでも差別化は図れますね。

どんどん案件に応募したいからといって、同じ文章の使い回しはNGなんですね。1つ1つの案件に対して、自分の強みをアピールしていこうと思います!

ソフトスキルについても教えてください!

りこ

千明さん

ソフトスキルは、連絡をこまめにとったり、コミュニケーションの円滑にしたりする能力です。Webライターの以外仕事でも、ソフトスキルはめちゃくちゃ重要ですよ。

最近だとメディアの色を掴めるWebライターは強いと思っています。メディアごとに文章の言い回しなどに特徴があるのですが、それに初回から合わせられるライターは高評価ですね。

なるほど!納品するメディアで掲載されている記事をあらかじめ確認すると良さそうですね!

りこ

千明さん

そのとおりですね!そして、差別化は大事といえども、何よりベースとなるライティングスキルがあってこそです。
テクニックはもちろん大切ですが、何より文章の書き方をしっかり学ぶのが継続案件を取り続けるコツだと思いますよ!

まずは文章力を磨くことからですね!

りこ

千明さん

はい!ちょっと宣伝になりますが、サブ講師を務めるWriting Hacksでは、基本の文章力から稼げるようになるためのノウハウをすべて詰め込んでいます。

私自身、講師の沖ケイタからライティングを習うまでは全くの未経験でした。習った内容がそのまま体系化されており、添削もあるので未経験からでもしっかり実力をつけられると思います。

取材やリライト案件の受け方の章もあるので、一歩上のスキルを身につけたい方にもピッタリです!提案文の書き方も解説しているので、気になる方は是非一緒に頑張りましょう!

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