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【2024年版】Webライターを募集しているサイト14選!未経験から始める手順を解説【副業・在宅OK】

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「Webライターを募集しているサイトってないかな?」
「どうやったらWebライターの仕事を見つけられるんだろう?」
「未経験からWebライターになるにはなにから始めればいいの?」

こんなお悩みを抱えていないでしょうか?

Webライターとして稼ぐためには、仕事探しが大切です!案件を見つけない限りは収益を得ることはできません。

そのため、まずはWebライターを募集しているサイトを活用することが重要です。しかし、どんなサービスを使えばいいのかイマイチ分からないですよね?

そこでこの記事では、Webライターを募集しているおすすめサイトを15個ご紹介します!各サービスの特徴なども併せて解説。

この記事を読むことで、案件獲得の第一歩を踏み出せます。未経験からWebライターとして活動するロードマップも解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

Webライターを募集しているおすすめのサイト10選

さっそくWebライターを募集しているサイトを紹介していきます。

各サービスの特徴も解説していきますね。

1.ランサーズ

引用:ランサーズ

ランサーズは、クラウドソーシングサイトです。クラウドソーシングをざっくり説明すると、お仕事をしたい人と頼みたい人をマッチングさせるサービスです。

ランサーズはかなり有名なサービス。Webライター以外にもエンジニア、デザイナー案件もあります。募集内容が豊富なことが特徴です。

Webライターとして案件を獲得したいなら、まずはランサーズを使うのがおすすめ!未経験でも仕事を受けやすいため、実績作りとしても十分です。

>>ランサーズ公式サイト

▼ランサーズを有効活用する方法を紹介▼



【認定ランサー直伝】ランサーズでできる副業8選!会社にバレない方法や仕事の取り方を解説

>>【決定版】ランサーズの副業で稼ぐコツ!会社にバレない方法も紹介【認定ランサー直伝】

2.クラウドワークス

引用:クラウドワークス

クラウドワークスは、ランサーズと並ぶ有名クラウドソーシングサイトです。テレビCMもしているため、知っている方も多いでしょう。

Webライター未経験者でも案件を取りやすいことが特徴。私も実際にクラウドワークスで初めての仕事を受注できました。

募集している案件もかなり豊富。ランサーズと併せて登録するのがおすすめですよ。

>>クラウドワークス公式サイト

▼クラウドワークスとランサーズを徹底比較!▼



【診断】クラウドワークスとランサーズはどちらを使えばいい?特徴やおすすめの人を徹底比較

>>【診断】クラウドワークスとランサーズはどちらを使えばいい?特徴やおすすめの人を徹底比較

3.ライターステーション

引用:ライターステーション

ライターステーションは、Webライターに特化したサイトです。

最大の特徴は、独自に設けている課題に合格しなければならないこと。ライターステーションに課題文を提出します。ここを通過しなければ案件を獲得できません。

一見ハードルが高く見えますが、自分の実力を試すことができます。ライティングスキルが伴っているのか確認するために利用してみてもいいでしょう。

>>ライターステーション公式サイト

4.Shinobiライティング

引用:Shinobiライティング

ShinobiライティングもWebライターの案件に特化したサイトです。

専用ツールが用意されていることが特徴。指定キーワードを使用した回数や誤字脱字チェックなどもできます。まだ仕事に慣れていない、駆け出しWebライターには嬉しい機能ですね。

報酬はポイント制となっています。獲得したポイントは、

  • 現金
  • Amazonギフト券
  • iTunesギフトコード
  • PEXポイントギフト

に交換することが可能です。

>>Shinobiライティング公式サイト

5.KACOO

引用:KACOO

KACOO(カコー)の特徴は、手厚いサポートです。

Webライター用に多数の動画マニュアルを用意しています。不安や疑問点があれば、担当者が電話、メール、SNSで対応。そのため、Webライター未経験者も安心です。

KACOOでは、納期を自分で決められることが可能。仕事や家事が忙しい人にとっても嬉しいですよね。

>>KACOO公式サイト

6.おうち稼ぎ.com

引用:おうち稼ぎ.com

おうち稼ぎ.comは、オリジナルライターとリライトライターの2種類を募集しています。

【オリジナルライター】

用意されたテーマに対して、インターネットで調査し調べた情報を記事にしていく作業。難易度低め。

 

【リライトライター】

元々ある記事をより良いものにしていく作業。難易度高め。

自分にレベルや好みに合わせて案件を選択できることが特徴です。

>>おうち稼ぎ.com公式サイト

7.ウーフー

引用:ウーフー

ウーフーの特徴は、高単価なライター案件が多いことです。文字単価は平均3円となっています。

一方、ウーフーは仕事の依頼を待つタイプのサイトです。そのため、案件が振られない可能性もあります。サブ的な扱いで登録するのがよいでしょう。

>>ウーフー公式サイト

8.サグーワークス

引用:サグーワークス

サグーワークスもWebライターの案件に特化したサイトです。

独自の制度「プラチナライター」に認定されると高単価案件を受けやすくなります。タスク案件もあるのでサクッとライターをしたい人にもぴったりでしょう。

報酬はポイント制です。現金か.money(ドットマネー)に交換できます。

>>サグーワークス公式サイト

9.CACASEL Editor

引用:CACASEL Editor

CACASEL Editor(カカセルエディター)は、サクラサクマーケティング株式会社が運営するWebライターの募集サイトです。

メリットは、文字単価が高い案件が豊富なこと。平均文字単価は2円とかなり高めです。また報酬手数料が引かれないので、稼ぎやすいサイトと言えます。

>>CACASEL Editor公式サイト

10.Webライターズバンク

引用:Webライターズバンク

Webライターズバンクは、サイトに登録してそこから案件を紹介してもらいます。

登録するためには選考があり、合格しなければ案件を獲得できません

募集要項の必須条件に「ライティング経験 1年以上」があります。人によっては、ハードルが高い場合も。経験を積んだ後に利用するという認識でもよいでしょう。

>>Webライターズバンク公式サイト

【在宅・副業OK】Webライターの募集をしている求人サイト4選

正社員やアルバイト情報を掲載している求人サイトからでも、Webライターの募集を見つけられます。

おすすめの求人サイトは、以下の4点です。

目次(クリックで該当箇所まで飛べます)

  1. Wantedly
  2. Indeed
  3. タウンワーク
  4. エン転職

条件によっては在宅で仕事ができたり副業として始められたりするので、こまめにチェックしておくと良いでしょう。

1.Wantedly

引用:Wantedly

Wantedly(ウォンテッドリー)は正社員、アルバイト、副業と幅広い雇用形態の募集をしていることが特徴です。

しかし、Webライター未経験者は受け入れていないところも多めです。そのため、クラウドソーシングサイトで実績をつけてからWantedlyの利用をおすすめします。

>>Wantedly公式サイト

2.Indeed

引用:Indeed 

Indeed (インディード)は、求人の検索に特化したサイトです。簡単に説明すると、求人情報だけを検索できるGoogleのようなもの

キーワードと勤務地を入力欄があり、入力することで募集を探せる仕組みです。例えば、キーワードをWebライター、勤務地を大阪にすると、大阪のWebライターの求人情報を検索できます。

Indeedの強みは圧倒的な求人数。複数のWebサイトを巡回して募集情報だと思われるページをピックアップしてくれます。新聞やハローワークなどの求人も探せることが特徴です。

>>Indeed 公式サイト

3.タウンワーク

引用:タウンワーク

タウンワークは、アルバイト情報を中心に掲載している求人サイトです。

エリアや職種、給与の条件などを詳しく絞って探せるのがメリット。スマホアプリもあるので、手軽にWebライターの求人を検索できます。アルバイトやパートなどのお役立ち情報を掲載しており、コンテンツも充実しています。

>>タウンワーク公式サイト

4.エン転職

引用:エン転職

エン転職は、転職情報を載せている求人サイトです。「転職」ときくと正社員・契約社員を思い浮かべる方も多いと思います。

しかし、業務委託の求人も募集されています。ざっくり説明すると、業務委託の案件は副業でもWebライターができるということです。

またこのような求人では、基本的にオンラインでやり取りが完了します。そのため、在宅でWebライターの仕事を受けられます。

>>エン転職公式サイト

Webライターとして稼ぐためのサイトの使い方3選

ここでは稼ぐためのサイトの使い方を紹介していきます。

  1. 複数のサイトを活用する
  2. プロフィール欄を充実させる
  3. 案件にはたくさん応募する

Webライターとして報酬を得たいなら、ぜひ参考にしてみてください。

1.複数のサイトを活用する

複数のサイトを併用するようにしましょう。サービスによっては案件が少ないことがあるからです。また、クライアントは1つのサイトしか登録していないことも多いので、魅力的な案件を取り逃すリスクもでてきます。

おすすめは、2~3つを同時利用すること。さまざまな案件を探すことができますよ。

2.プロフィール欄を充実させる

どのサイトでもプロフィールがあるので、内容を充実させるようにしましょう。クライアントから仕事を任せてもよいと思われるためです。

例えば、下記ポイントは意識しましょう。

  • 「初心者」というキーワードは入れない
  • どの分野が強みなのかを記載
  • どのくらい作業に充てられるのかも明記

プロフィール欄はいわば名刺と同じ!案件を獲得したいなら、中身を充実させるようにしましょう。

3.案件にはたくさん募集する

自分から応募するタイプのサイトの場合は、案件には数で勝負するようにしましょう。未経験から始める場合は、10~30個は申し込みたいところ。

案件に落ちたとしてもくよくよせずにいきましょう!

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【体験談あり】未経験でもWebライターになれる!案件をゲットするコツを徹底解説

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サイト以外でWebライターの募集を見つける3つの方法

Webライターの募集はサイト以外にも見つけることができます!こちらでは、サイトを使わないでも案件を見つける方法を紹介していきます。

主には以下3点です。

  1. 書きたいメディアに直接応募
  2. SNSを活用
  3. 直接営業

順番に解説します。

1.書きたいメディアに直接応募

普段良く使っているサイトでは、Webライターを募集しているケースもあります。そこから申し込みのもてひとつの手です。

自分が好きなメディアであれば、楽しみながら仕事ができますメディアに「採用情報」が掲載されていれば、確認するようにしましょう。

2.SNSを活用

SNSでWebライターを募集していることもあります。そこから応募してみるのもおすすめです。

上記のように、Twitterでライター募集のツイートを見つけることもできます。

ただし定期的に募集があるわけではありません。そのため、SNSだけを頼りにすることは辞めたほうがいいでしょう。あくまでも仕事探しのサブ的な扱いが好ましいです。

3.直接営業

Webライターの案件を見つけるには、直接営業をかける方法も。企業の問い合わせ窓口などからメールを送ることで営業をおこなえます。

なお連絡をする際には、企業側に自分を採用してもらうメリットを提示します。また実績などのポートフォリオも合わせて送りましょう。

企業に営業しなくとも、周りの友人などがライターを探している場合もありますそのため、普段からWebライターとして活動していることを公表しておくことをおすすめします。

Webライターのポートフォリオの作り方は「【必須】Webライターのポートフォリオの役割と作り方をまるっと解説【仕事が取れる】」にて解説しています。

【初心者必見】未経験からWebライターとして活動する手順

Webライターとして活動する場合、なにから取り組んでいいかわからない方も多いのではないでしょうか?こちらでは、未経験から仕事を獲得するまでの手順を解説します。

主に以下3ステップでおこなっていきます。

  1. 環境を整える
  2. スキルを身につける
  3. 案件に募集する

それぞれのステップごとに詳しく見ていきましょう。

1.環境を整える

Webライターとして活動するには、まず仕事をできる環境を作ります。

Webライターに必要なものは以下の通りです。

  • パソコン
  • インターネット環境

パソコンは高スペックでなくても問題ありません。2~3万円程度の安価なものでも、十分仕事をおこなっていけます。

インターネット環境は、できるだけ速度が速く安定しているものがおすすめです。Webライターは記事を書くためにリサーチをおこなうため。速度が速いものだと、調べものがはかどり効率良く仕事に取り組めます。

2.スキルを身につける

仕事をする環境が整ったら、Webライターに必要なスキルを身につけます。

例えば、以下のスキルは案件に応募する前に習得しておくほうが吉。

  • 基本的な文章力
  • Web特有の書き方
  • SEOの基礎知識

Webライターはクライアントありきの仕事です。そのため、最低限でも上記のスキルは身につけてクライアントを満足させる記事を書きましょう

スキルを身につけるなら、書籍やWebサイトから学習する方法があります。Webライターにおすすめの本は「【2024年版】Webライターにおすすめの本11選!必要なスキル別に解説【現役ライターが厳選】」にて紹介しているので、ぜひご覧ください。

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講座の特徴は、実際に執筆した記事を講師が添削してくれること。3回も添削もついているので、改善点を理解しながらスキルアップできます!

3.案件に募集する

スキルを身につけたら、いよいよ案件へ応募します。

まずは、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングへ登録しましょう。未経験者歓迎の応募もあるため、仕事を獲得しやすくなっています。

なお応募する際には、タスク案件ではなくプロジェクト案件を選びます。タスク案件とは、誰でも取り組める作業のことです。レビュー記事や口コミ投稿など簡単な案件が多いですが、1件300円など単価が安いものがほとんどなので収入にはつながりません。

プロジェクト案件とは、継続して同じ案件を行っていく仕事のことです。応募して選ばれる必要がありますが、難易度が高く報酬も期待できます。

ランサーズを使って稼ぐコツは「【決定版】ランサーズの副業で稼ぐコツ!会社にバレない方法も紹介【認定ランサー直伝】」にて詳しく解説しています。

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