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PHPエンジニアむけ副業6選!仕事のとり方や案件を取り続けるコツも伝授

PHPエンジニアとして活躍するかたわら、休みの日に副業して収入を増やせたら魅力的ですよね。PHPエンジニアの場合すでにスキルがあるので、高収入の仕事を探すことも可能です。

しかし、そもそもどんな副業があるのか、仕事はどう探したらいいのかという疑問もあるでしょう。

そこでこの記事では、PHPエンジニア向けの副業を、以下の内容に分けて解説します!

  • PHPエンジニアができる副業の種類
  • 仕事のとり方
  • 副業単価を上げるコツ

をまるっと解説します。ぜひご覧下さい。

監修者:平井 隆嗣 システム開発に加えてマーケティングまで対応し、集客や売上に貢献するエンジニア。 開発会社にて4年間の勤務をし、リーダーとして活躍したあとフリーランスとして独立。WordPress導入、デザイン、開発、アプリケーション開発などを幅広く手掛ける。
監修者:迫 佑樹 株式会社SkillHacks代表取締役。大学在学中からプログラミングスキルを身につけ、フリーランスエンジニアとして独立。 自身の経験を活かしプログラミングを教え、その知見からオンラインスクール事業Skill Hacksを運営。そのほか、実店舗ビジネスや知識プラットフォームBrainなどさまざまなビジネス経営中。

PHPエンジニアができる副業の種類6選

まずはPHPエンジニアのスキルを生かしてできる副業の種類を紹介します

  1. 開発案件の受託
  2. 講師
  3. ライター
  4. WordPressテーマの販売
  5. ブログ運営
  6. YouTube

自分に合う副業のスタイルがないか、確認しましょう。

1. 開発案件の受託

本業の延長線として、開発案件の受託をするのは最もわかりやすいでしょう。Webサービス開発に長けたPHPは、個人法人問わずニーズの高い言語です。

たとえば、クラウドソーシングを使うとPHPの案件がたくさん出てきます。

クラウドソーシングとは、仕事を探す側と発注する側を結ぶためのサービス。単発のWeb制作やWordPressテーマのカスタマイズなどの仕事がたくさん募集されています。

実際にPHPの案件には以下のようなものがありました。

内容報酬
社内システム・ECサイトの改修8万円
WordPressの修正10万円
ポータルサイトの保守管理要相談

なかでもWordPressの構築・修正の仕事は常に溢れており、仕事探しには困りません。

2. 講師

PHPが得意で教えるのが苦でなければ講師として副業できます。

インターネットで見つかる講師としての副業は、ほとんどがリモート業務を前提としています。授業をする以外にも、質問へのチャット回答や、提出課題の添削などの仕事も可能です。

特に質問対応などの業務は、在宅のものが多め。副業でも十分対応できます。講師の仕事もたまにクラウドソーシングサイトで求人が出ているのでチェックしてみてください。

3. ライター

PHPの知識を活かし、技術系の記事を書くライターになる手もあります。

記事を書くためのスキルは別途必要にはなりますが、ジャンルに関する知識は長けているので有利に働くでしょう。プログラミング系の記事制作案件は比較的多いので、文章力を磨けば仕事には困りません。

単発の案件もあるので、繁忙期を避けて副業したいという方に向いています。

4. WordPressテーマの販売

WordPressの有料テーマを販売し、稼ぐ手段もあります。

魅力的なテーマを作れれば、労力以上の収入が得られる可能性があるのがメリット。夢がある副業と言えるでしょう。

しかし、テーマが売れなければどれだけ時間をかけても報酬は0。

また、販売して終わりではなく、WordPressのバージョンアップに対応していく必要があります。買ってくれたお客様への対応も必要なので、リリース後もリソースが割かれる点は理解しておきましょう。

5. ブログ運営

プログラミング関係のブログを作って、副業するのも1つの手です。

ユーザーのニーズに合う記事を書き、商品紹介でアフィリエイトをしたり、広告の表示回数に応じて報酬を得ることができます。アフィリエイトで紹介する商材によっては、1度購入されるだけで1万円以上稼げるものも。

プログラミングスクール系の広告は単価が高めなのが特徴です。一方で、人気のあるジャンルでもあるため、成果が出てくるまで時間がかかる可能性もあります。PHP以外の内容でブログ運営することを考えても良いかもしれません。

エンジニアブログで稼いでいる方への取材記事「【稼げない】ブログの副業はオワコン?月50万円稼いだ猛者に徹底取材」も、ぜひ参考にして下さい。

6. YouTube

PHPエンジニアの知識を活かし、YouTuberになることもできます。PHPの勉強方法や、つまづきがちなポイントを纏めて発信していくのもよいでしょう。

本やWebサイトでは分かりにくい点を動画で丁寧に解説する動画や、現場ならではのあるあるネタなど、テーマはつきません。

YouTubeは、動画ごとに表示される広告動画の再生実績で報酬が入る仕組みです。0円からのスタートですがうまくいけば10万、100万円と大きく稼げます。

また、YouTubeから受託の仕事を引っ張ってきたり、テーマの購入者を見つけたりすることもできるので、他の副業と相性がいいのも嬉しいポイント。

顔出ししたくない方は、アニメーションを使ったり、コードを打っている画面を写したりして身バレを防ぐこともできます。

顔出しせずに稼ぐ方法についてもっと知りたい方は「【2022】YouTubeで顔出しなしで稼げる人気ジャンル16選【登録者100万超も】」や、「【監修】プロが教えるホワイトボードアニメーションの使い方とおすすめソフト5選」が役立ちます。

PHPエンジニアの副業を探す方法

PHPエンジニアとして副業したい方向けに、仕事を探す方法を解説します。

  1. クラウドソーシングサイト
  2. オンラインサロン
  3. SNSやブログの活用
  4. 友人からの紹介
  5. 企業への営業

それぞれ仕組みや特徴を確認しましょう。

1. クラウドソーシングサイト

クラウドソーシングを使うと、無料の会員登録で誰でも副業を始められます。

クラウドソーシングとは、Web上で仕事をしたい人とお願いしたい人をマッチングするサービスのこと。サイト登録すると、さまざまな案件が見られます。

クラウドソーシングサービスでは、仕事を始める前にクライアントがサービス側にお金を預ける仮払い形式をとっているので、売り上げの回収が滞る心配がありません。

有名なサービスは以下の2つ。

それぞれ異なる案件が載っているので、両方登録しておくと良いでしょう。

どちらも、初心者向けの案件からベテラン向けの内容まで揃っているので、レベルや使える時間にあった仕事に取り組めるでしょう。

ただし、システム利用料として報酬の2割程度の手数料がかかるサイトが多いので注意してください。

クラウドワークスとランサーズについて更に詳しく知りたい方は、「【診断】クラウドワークスとランサーズはどちらを使えばいい?特徴やおすすめの人を徹底比較」をご覧ください。

2. オンラインサロン

オンラインサロンとは、会費制で入会するコミュニティのことです。

本来は交流や情報収集の場であるオンラインサロンですが、副業探しにも使えます。ビジネス系のオンラインサロンでは、サロンメンバー同士での仕事の受発注をサポートしているものがあるからです。

同じサロンで普段から交流している相手からの仕事なら、副業に慣れていなくても安心して受注できるでしょう。

独立に当たりWebサイトを作りたい、すでに持っているブログをカスタマイズしたい、といった個人からの依頼もPHPであれば受けやすいのが特徴。コミュニティを広げておくと思わぬ仕事にありつけるかもしれません。

オンラインサロンはクローズな場なので、特別な案件や高単価な案件に出会えるのもメリットです。

3. SNSやブログの活用

SNSやブログを活用してもよいでしょう。

ポートフォリオを載せておくことで、スキルもわかりやすく示せます。クライアントの目に止まれば、クライアント側から仕事の提案が来る可能性があります。

TwitterなどのSNSではたまに仕事の相談も出回っています。SNSやブログは簡単に開設できますので、仕事を得る手段の1つとして持っておき、普段から発信することをおすすめします。

4. 友人からの紹介

友人からの紹介も侮れません。

PHPエンジニアとして副業を探していることを周りに伝えておきましょう。同時にどんなことができるのか伝えておくとスムーズです。オンラインサロン同様、ブログのカスタマイズなど個人向けの案件が取れるかもしれませんよ。

5. 企業への営業

自ら企業に営業をかけてみても良いでしょう。Webサイトがいまいちだなと思ったら、自分から連絡をしてみるのも一つの手です。自ら営業した場合、単価をコントロールしやすいのがメリットです。

また、商工会議所など、地元の企業の経営者が多く集まる場所に顔を出しても、営業がしやすくなります。

PHPエンジニアの副業のコツ

こちらでは、PHPエンジニアが受託をする場合に副業に失敗しないためのコツを紹介します。

  1. ポートフォリオを持つ
  2. 営業力を磨く
  3. 継続案件を得る
  4. スキルアップする

より高い収入を得るためにも確認しておきましょう。

1. ポートフォリオを持つ

ポートフォリオを制作し、SNSやブログで公開しましょう。

ポートフォリオとは、過去の制作実績などをまとめたカタログのようなもの。仕事に応募する際に実力の裏付けとして使えます。クライアントも、ポートフォリオを見て採用を決めることが多いです。

PHPエンジニアの場合、過去実績をまとめているサイト自体もポートフォリオになります。

機能・デザイン両方にこだわり、魅力的なサイトを作っておきましょう。

2. 営業力を磨く

副業は自分で仕事を獲得しなければならないので、営業力が必要です。

クラウドソーシングの案件は単価がまちまちなので、より稼ごうと思ったら営業が不可欠。受け身な営業は、条件の悪い契約を結ばされてしまうリスクもあるので、最初に要件をヒアリングした上で自ら提案していきましょう。

積極的に質問をしたり、仕事内容をよく見極めたりして要件を固めた上で仕事をとるのがコツです。

3. 継続案件を得る

継続案件を得た方が、安定的な稼ぎに繋がります。

なぜなら、単発案件は仕事が終わるたびに振り出しに戻り、営業の手間がかかったり仕事がない空白期間を作る原因になったりするからです。

Webサイトの保守運用やWordPressサイトメンテナンスの仕事などを得られれば、固定のクライアントから継続的に報酬がもらえます。

4. スキルアップする

副業を続けていくならスキルアップが欠かせません。

周りのエンジニアに実力が追い越されたり、知識の内容が古くなったりして、自分の市場価値が下がってしまうからです。もちろん、本業で学んでいれば、PHPに関するスキルは伸びていくでしょう。それに加えて副業をスムーズに進めるために

  • 他言語の習得
  • 交渉術
  • マーケティング

など、さまざまな分野の知識を得ていけば、収入も伸びていくでしょう。

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