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【診断】クラウドワークスとランサーズはどちらを使えばいい?特徴やおすすめの人を徹底比較

在宅でも仕事を探しやすい、クラウドソーシングサービス。なかでも、大手2社に当たるのが、クラウドワークスとランサーズです。

これからクラウドソーシングで副業をはじめてみたいけれども、どちらが自分に合うのかわからないという方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、クラウドワークスとランサーズを徹底比較

  • 具体的な違い
  • 特徴
  • おすすめはどちらか

をしっかりお伝えします!

どちらを選んでいいのかわからないという方は必見です!

クラウドワークスやランサーズとは?

「クラウドワークス」や「ランサーズ」とは、クラウドソーシングの代表的なサイトです。クラウドソーシングとは、インターネットを介して、仕事を受発注する仕組みのこと。

ネット上で、仕事を探している人とお願いしたい人をマッチングするサービスです。案件ごとに相手を探せてオンラインでやり取りが完結するので、家にいながら仕事を探せます。また、仕事が終わるまで、基本的にクライアントと合う必要はありません。

クラウドソーシング上での受注のしかたは、以下2つのパターンがあります。

<クラウドソーシングソーシングでの受注方法>

  • 募集している案件に自ら応募する
  • 自分で受注価格を決めて出品する(仕事の依頼を待つ)

案件内容や単価で検索して自ら応募するのがメインですが、サイトによっては依頼を待つこともできます。登録は無料なので、個人で仕事を受発注するなら、まず登録しておきましょう。

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クラウドワークスとランサーズの違いを徹底比較

項目クラウドワークスランサーズ
ジャンル総合総合
案件数
案件の単価
手数料5~20%5~20%

まずは、クラウドワークスとランサーズの違いを徹底比較していきます。

ジャンルに関しては、どちらも総合型です。Webデザインやライター、エンジニアなど、幅広い業種の案件を取り扱っています。

それ以外の5項目について、以下で順番に見ていきましょう。

【違い1】案件数の多さ

公開案件数は、クラウドワークスの方が圧倒的に多いです。

全体の案件数を比較すると、クラウドワークスはランサーズの約2倍~5倍程度となっています。
たとえば、2020年11月現在、応募可能な案件数は以下の通りでした。

クラウドワークス:8,127件
ランサーズ:3,150件

主要なジャンルごとに案件数を表にまとめました。

クラウドワークスランサーズ
動画編集58596
プログラミング6222,367
Webデザイン605347
ライティング2,590383

それぞれの特徴は以下の通りです。

  • クラウドワークス:ライティング案件が多い
  • ランサーズ:プログラミング案件が多い

ただし、時期によって変動もあるので、参考程度にしてください。

【違い2】案件の単価

単価感は、低価格帯の案件に関しては、両者に大きな差はありません。

たとえば、Webライティングの案件の場合、文字単価1円未満の案件が、ランサーズ・クラウドワークスともにあります。

しかし、高価格帯の案件はランサーズの方が多い印象です。

高単価案件は非公開のスカウトの場合もありますが、クラウドソーシングでも充分に高単価の仕事を取ることが可能です。

また、ランサーズでは仕事内容や納期などを参考に、案件の単価が市場価格と比較して適正かどうか判断する機能があります。

AIが自動的にすべての案件を3種類に分類。

  1. 有料価格
  2. 適正価格
  3. 市場価格と相違

価格が安過ぎる案件などを事前に判断可能です。AI判定による仕事ランクが高い案件が優先的に表示される仕事カテゴリもあります。自分にあった案件を探しやすくなっているので参考にしてみましょう。

【違い3】手数料

クラウドワークス・ランサーズの手数料
受注金額手数料率
10万円以下20%
10万円~20万円以下10%
20万円以上5%

手数料の金額は、クラウドワークスもランサーズも同じです。受注金額によって料率が異なります。10万円以下の場合は、一律20%の手数料がかかります。

どちらも手数料が大きいので、高いと感じる方もいるかもしれません。しかし、クラウドソーシングサービスを間にはさむことによって、依頼者の未払いなどのリスクを避けることができます。

トラブルが合ったときに間に入ってくれたり、未払い金を支払ってもらえたりするため、特に初心者はクラウドソーシングをしっかり使うのがおすすめです。

【違い4】認定制度

クラウドワークスとランサーズには、それぞれ認定制度があります。条件を満たす働き方をした人は称号がもらえてアピールできるので、その後の仕事が有利です。

ただし、2つのサイトで認定基準が微妙に異なります。

クラウドワークスランサーズ
名称プロクラウドワーカー認定ランサー
納品完了率90%以上90%以上
クライアント評価4.8以上4.8以上
売上実績月間200位以内1年間の報酬が上位20%以内
コミュニケーション評価4.8以上24時間以内の返信率80%以上
スカウト数5回以上なし

クラウドワークスの方が実績にシビアです。スカウトを受けた上で、月間トップ200人にならなければ、プロクラウドワーカー認定されません。

一方で、ランサーズは売上が上位20%であれば良いのでゆるめ。ただし、24時間以内の返信率が見られるので、土日にまとめて稼働したいなどメリハリをつけて働きたい人には向きません。

どちらも認定されると、応募者の中で目立てるようになります。そのため、条件が自分に合いそうな方を目指すと良いでしょう。

【違い5】サポートの手厚さ

クラウドワークス・ランサーズでは案件を進めやすいように以下のようなサポートがあります。

  • 仮払いなどの報酬を安心して受け取れる機能
  • 福利厚生制度の提供

仮払いとは、依頼主と請負人でマッチングが成立した段階で依頼主がクラウドワークス・ランサーズに報酬を先に支払うことです。報酬の支払いが保証されるので、安心して案件に取りかかれます。どちらのクラウドソーシングも仮払いに対応しています。

また、フリーランスの方に向けて以下のような福利厚生関係のサービスを提供しています。

  • 専門家による税務周り相談窓口
  • 健康・介護のサポート
  • 旅行や施設の割引チケットの配布
  • スキルアップセミナーの開催

どちらのクラウドソーシングも基本的な福利厚生サービスを受けることができます。

ただ、クラウドワークスの方が提携企業が多い印象で、引越し相談やコワーキングスペースの割引など、生活・仕事をする上でのサポートが手厚くなっています。

クラウドワークスの特徴

クラウドワークスの特徴は、次の3つ。

  • 公開案件数が多い
  • ニックネーム・顔出しなしでOK
  • プロクラウドワーカーのハードルは高め

案件数が多いのは、先ほど紹介したとおりです。

また、クラウドワークスでは、自分のプロフィールをニックネームや顔出し無しのイラスト・アイコンなどで登録してもOK です。身バレしたくない人には嬉しい仕様ですね。

本名でないからといって、応募で不利になったり、自動的に評価が下がったりすることもありません。

ただし、プロクラウドワーカーのハードルは高めです。スカウトを5回以上受けなければいけないため、継続的に案件をいただけるようなスキルが必要になってきます。

ランサーズの特徴

ランサーズの特徴は、以下3つです 。

  • 実名・顔出しの人が有利になる
  • ランサーズストアに出品できる
  • 認定には返信の速度が大切

まず、大きな特徴は、実名・顔出しの人が優遇されること。 具体的には、クライアントが ランサー(受注者)を検索した時に、実名・顔出しの人の方が上位に表示される仕組みになっています。

これは、本名・顔出しの人の方が、依頼者側も安心できるからという理由らしいです。もちろん、ニックネーム・顔出しなしでランサーズに登録すること、使うことも可能ですが、やや不利になる点は覚えておきましょう。

また、認定ランサーになるには24時間以内の返信率が80%を超える必要があります。そのため、案件が始まったら毎日定期的にサイトを確認して、返信漏れがないようにしましょう。

クラウドワークス・ランサーズの評判

クラウドワークス・ランサーズを利用している方の評判をTwitterから集めました。

クラウドワークスの評判

クラウドワークスを利用している方の良い評判を紹介します。

https://twitter.com/news_shining/status/1328838480680554497

  • 提案を工夫することで案件を受注できた
  • 少額だけど稼げている

という評判が多いです。中には、初心者だけどクライアントに教えてもらいながら取り組んでいるという方もいました。スキルを磨きながら働けるのは大きなメリットですね。

ただ、以下のようなあまり良くない評判もあります。

受注したのに連絡が来なくなったり、騙して働かせたりする場合もあるようなので、注意して案件に取りかかりましょう。

 

ランサーズの評判

ランサーズの良い評判を紹介します。

  • ランサーズで案件を受託後も取引が続いている
  • 高単価の案件を受注できた

など、しっかり稼げるようになっているという評判も多いです。

ただ、以下のように単価の低い案件もあるので注意しましょう。

ランサーズを利用するのであれば、適正な価格の案件に応募するようにしましょう。

【結論】クラウドワークスとランサーズ、両方登録がおすすめ

結論としては、クラウドワークスとランサーズはどちらも登録して、両方の案件をチェックするのがおすすめ。

なぜなら、一方にしか掲載されていない案件もあるためです。どちらも見れば、単純に案件数が増える上に、良い案件の取りこぼしを防げます。

両方に登録するデメリットは、実績が2つのサイトに分かれることですね。

もし1つだけ登録する場合、どちらが良いかは人によって異なります。それぞれがどんな人におすすめか、紹介しますね。

クラウドワークスがおすすめな人

以下の人には、クラウドワークスがおすすめです。

  • 未経験者や初心者
  • 実名・顔出しできない人

未経験で1つだけ登録をするなら、案件数が多いクラウドワークスがおすすめです。母数が多い分、自分に合う仕事も見つけやすくなるでしょう。

また、副業禁止や知人にバレたくないなどの理由で、実名・顔出しできない人も、クラウドワークスの方が良いですね。

ランサーズがおすすめな人

ランサーズがおすすめなのは、以下のような人です。

  • 実名・顔出しできる人
  • 時間がなくて多くの案件を見切れない人
  • ストアに出品したい人

実名・顔出しをできる人は、ランサーズでは上位に表示されるため、有利になります。どちらか片方だけなら、ランサーズが良いでしょう。

時間がないので効率的に案件を探したい人にも、ランサーズはおすすめ。また、自ら応募するだけではなく、ストアに出品したい人にもピッタリです。

とは言え、特に問題がなければ、ぜひ両方登録してみてください!

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