「満員電車の通勤は大変そうだし、朝起きるのもツラい。就活もめんどくさいからフリーランスになろうかな…?」
なんて思っていませんか?
実は、新卒フリーランスはデメリットだらけ。安易に選ぶと後悔するので、社会人を経験してからフリーランスになることを強くおすすめします。
ただし、状況によっては新卒フリーランスになるメリットも。すでにスキルがついている方ならば、わざわざ一度就職する必要はないでしょう。大切なのは、フリーランスの実情を理解したうえで進路選択することです。
この記事では、新卒フリーランスのデメリットや失敗例をお伝えします。そのうえで成功するためにすべきことまでしっかり解説!
筆者はフリーランス2年目で、Webライターとして生計をたてています。経験者だからわかる情報をしっかりお伝えするので、ぜひご覧ください!
【体験談】新卒フリーランスで後悔!アルバイトで生活する日々
まず初めに、新卒からフリーランスになった僕が後悔した体験談をご紹介します。
大学4年生のときに就活がなかなかうまく行かず、やっとの思い出取れた内定はブラック企業でした。
正直、内定の喜びなんかよりも「会社員になるのが嫌だなぁ」という気もちが強くありましたね。それも仕方のない話です。初めからブラック企業と分かっているのに、働くのが楽しみなんて微塵も思えないでしょう。
そんな気持ちを抱えながら過ごしているときに、たまたま「フリーランス」という生き方を知ります。
初めて知ったとき、「なんて魅力的で最高な働き方なんだ」と衝撃を受けました。
そこで、フリーランスってどんな仕事があるのかなと調べてみると、動画編集は今ならめちゃくちゃ稼げるという情報を見つけたのです。
単純な自分は、「YouTubeならたくさん見てるし動画編集なら俺でもできる」と思い独学で勉強を始めました。「目指せ月収100万円フリーランス」という無謀な目標を掲げて。
動画編集について一通り勉強をしてから、とりあえず働いてみたいと思いクラウドソーシングに応募。すると、すぐに案件を受注できました。
編集に時間はかかるものの5,000円は稼げたので、慣れればもっと稼げそうだという手応えを感じました。
独学で勉強しただけでこんな簡単に稼げるなら、会社辞めてもいけるかもしれないと浅はかにも自信が出てきます。
クラウドソーシングで仕事を取るのは想像よりも余裕だっだし、家で仕事もできるのが魅力的だったので、せっかく受かった内定を辞退しました。今となってはなぜ辞退したのか、あのときの自分に戻りたいですね。
フリーランスとして生きる決心をして、本格的にクラウドソーシングで仕事を探すものの、全く収入が安定しません。
仕事は0ではないものの波があるので安定はしませんし、仕事がなかなか取れないときは、月収3万円がやっとです。なんとか仕送りで生活できていました。
こんなはずじゃなかったという思いでしたが、動画編集では収入を増やせる想像ができなったので、次にライターに挑戦。
「文字を書くだけだしこれならできるぞ」と思ったのもつかの間、やっと取れた仕事は単価0.2円。書いても書いても稼げませんでした。
もう絶望でした。自分の考えが甘いせいで、こんなにきつい思いをするハメになったことを後悔し、親には内定辞退したことなんて言えないまま大学を卒業しています。
社会人のふりをしながら、お金がないのでアルバイトの日々。なんて情けないんだろうと後悔と自責の日々です。
なにも考えずに、キラキラしたイメージだけでフリーランスを選んだことが大きな失敗の原因でした。また、実績がないのに最初に仕事を取れたため、フリーランスは簡単だと思ってしまった自分が恥ずかしいです。
スキルがなければ仕事は継続されず、収入も安定しないことを知っておけばこんな選択はしませんでした。他の人は僕と同じ後悔をしないよう参考にしてもらえたらと思います。
新卒フリーランスのデメリット
後悔の選択をお伝えしましたが、新卒でフリーランスになるデメリットのは想像以上に難しいことです。
実際にどんなデメリットがあるのか、5つの悪いところをご紹介します。
- 収入を確保しにくい
- 実績がないと信頼されにくい
- フリーランスが合わなかったときに就職しにくい
- ビジネスの流れや働き方がイメージしにくい
- 無料で学ぶ場が少ない
ぜひ目を通してみてください!
【新卒フリーランスのデメリット1】収入を確保しにくい
新卒に限りませんが、フリーランスには安定した収入がありません。仕事が取れれば稼げますが、見つからなければ0。その月々で収入が変わります。
特に、フリーランスになりたての頃は、仕事を取るのに苦戦します。すると、お金がないのに案件が取れず、どんどん精神的に追い詰められる状況になるのです。正社員として働ければ、このような状態にはなりません。
特に貯金も少ない新卒の段階では、収入がないことによるダメージも大きめ。ある程度貯金を用意できるまでは、固定給をもらえるメリットは大きいです。
【新卒フリーランスのデメリット2】
実績がないと信頼されにくい
フリーランスで仕事に応募すると、ほぼ必ず実績を聞かれます。すでにフリーランスとして働いた経験がないと、なかなか採用されません。
未経験者OKの仕事もたまにあります。そんなときは経歴を書かされることがほとんど。すると、「大企業に勤めていた」という履歴書に信頼感で負けてしまうのです。
残念ながら、まだまだ学歴・職歴は重視されます。フリーランスで受注したい仕事の経験が不十分な場合は、社会人経験者の方が有利です。
【新卒フリーランスのデメリット3】
フリーランスが合わなかったときに就職しにくい
職歴は転職するときにも響きます。
新卒からフリーランスになってしまうと、そこから就職をするのが不利になる可能性も。「新卒のときに就職ができなかった人」という誤解を与えることもあるからです。
フリーランスの再就職自体、苦戦する人も多いもの。新卒ならばなおさらというところは頭に入れておきましょう。
【新卒フリーランスのデメリット4】
ビジネスの流れや働き方がイメージしにくい
フリーランスで大きく稼ごうと思うと、企業から仕事を請け負う必要があります。一般的に個人より予算を多く持っているので、大型の案件を取りやすいからです。
企業を相手にするならば、会社でどのように決裁されるかといった仕事の流れを頭に入れなくてはいけません。
たとえば、話をしている相手と実際にお金を持っている決済者が異なることも多いのが、企業の特徴。ここを意識せず、担当者だけ満足させる提案をするとなかなか仕事が取れないこともあります。
また、どんなに成果物が素晴らしくても、基本的なビジネスマナーができていないと大企業の社員からは信頼されません。このように、ビジネスの流れや常識を頭に入れないと不利になるケースが多いので、新卒フリーランスはすすめません。
【新卒フリーランスのデメリット5】
無料で学ぶ場が少ない
フリーランスが新しいスキルを勉強しようと思うと、自費を払わなければいけません。一方、特に大企業の場合は、無料の研修がかなり充実しています。また、最新技術を得るための研修を受けたいと頼めば、補助が降りることもありますね。
このように、無料で学ぶ場がないのはデメリットです。
新卒フリーランスで失敗する人の3つの特徴
それでは、デメリットも踏まえた上で新卒フリーランスで失敗する人の特徴を3つお伝えします。
- スキルがなにもない
- 人脈がない
- 逃げの理由でフリーランスを選んでいる
もしこのなかに当てはまるものがあるのなら、一度就職を検討するのを強くおすすめします。
【失敗する人の特徴1】スキルがなにもない
フリーランスで勝ち抜くならスキルは必須です。特に、職歴のない新卒フリーランスならば、なおさら実力で勝負する必要があります。
逆に言えば、特筆したスキルが何もない状態だと武器がありません。この状態だと仕事が見つからず、お金に困ってしまいます。
【失敗する人の特徴2】人脈がない
仕事を取るために大切なのが人脈です。また、孤独になりがちなフリーランスの場合、情報交換にも交流の場をつくるとよいですね。
仕事で行き詰まったときに人脈がないと一人で悶々と悩む羽目になります。そのまま精神的に追い詰められることもあるので、交流はかなり大事です。
【失敗する人の特徴3】逃げの理由でフリーランスを選んでいる
就活に失敗したから、会社のルールに馴染めそうにないから、など、現状から逃げたいという理由だけで新卒フリーランスを選ぶと失敗します。
新卒でフリーランスになるのは、会社員よりリスクがあるもの。それでも成功してやるという強い気持ちがないと、挫折する可能性が高いでしょう。
新卒フリーランスの3つのメリット
ここまで新卒フリーランスの悪い面にスポットを当ててきましたが、もちろん良いところもあります。
- 実力に見合った収入を得られる
- 好きな時間に働ける
- 成長速度を上げられる
それぞれ具体的に紹介します。
【新卒フリーランスのメリット1】
実力に見合った収入を得られる
すでにスキルのある人ならば、実力に見合った収入をすぐに得られます。
会社員になってしまうと多くの場合、年功序列。先輩より専門知識があって結果を出せたとしても、最初の給料は低くなってしまいます。学生のときにすでに結果を出している人からすると、物足りないかもしれません。
一方、新卒からフリーランスになれば、自分がやった分だけ稼ぐことができます。年齢より結果で評価してもらえるのは魅力的ですね。
【新卒フリーランスのメリット2】
好きな時間に働ける
フリーランスになれば好きな時間に好きな場所で働けます。
満員電車に乗る必要もなければ、新人は一番早く会社に来い、なんて謎のルールにも縛られません。朝が苦手な方や場所に縛られたくないと思っている方には、大きなメリットです。
【新卒フリーランスのメリット3】
成長速度を上げられる
新卒からフリーランスになれば、自分次第でどんどん成長していけます。
特に大企業の会社員の場合、1年目は新人研修から始まって全員同じペースでレベルアップしていくことになります。一方、フリーランスならば、自分次第でどんどん新しいことに挑戦できるのがメリットです。
新しく興味が出てきたことにはすぐに挑戦できるので、会社に属するより早く成長できる可能性があります。
新卒フリーランスで成功するための4つのスキル
それでは、新卒フリーランスで成功するための4つのスキルをご紹介します。
- 専門分野に関するスキル
- 営業・コミュニケーション力
- 自己管理力
- ビジネスマナー
【新卒フリーランスが成功するスキル1】専門分野に関するスキル
1つ目は、専門分野に関するスキルです。フリーランスとして生きていくためには、誰にでもできるわけではないスキルを持つことが重要になります。
専門分野に関するスキルを持っていると、自分の価値を高められるので仕事が誰かに取られるという確率が減ります。
逆にスキルがないと、だれでもできる仕事しかできません。ライバルがたくさんいるのでなかなか稼げず、収入を増やせなくなるでしょう。
フリーランスとして成功するには、専門分野に関するスキルを身につけることが大切です。
【新卒フリーランスが成功するスキル2】営業・コミュニケーション力
2つ目は、営業・コミュニケーション力です。フリーランスでは、自分で仕事をもらわないといけないので、営業スキルが必須。
営業をうまくするためにも、コミュニケーション能力も非常に重要になってきます。
スキルは人と同じレベルでも、安定して仕事を進める信頼と営業力があれば案件を受注できるのです。
そのため、フリーランスになるのであれば専門的なスキルに加えて、営業力も身につけましょう。
【新卒フリーランスが成功するスキル3】自己管理力
3つ目は、自己管理力です。自分を管理する力がないと、フリーランスとして成功するのは難しいでしょう。
というのも、フリーランスには出社というものがありません。
つまり、
- 仕事の量
- 仕事をする時間・場所
- お金の管理
- 休む時間
- 仕事の進め方
など、仕事や生活に関することを全て自分で決めて管理する必要があります。
一見自由で楽しそうと思う方もいると思いますが、スケジュールや仕事量を管理しないと、稼げなかったり信頼を失ったりする場合も。
全て自己責任ですので、自己管理力を身につけましょう。
【新卒フリーランスが成功するスキル4】ビジネスマナー
4つ目は、ビジネスマナーです。最低限のビジネスマナーを身につけていないと、フリーランスで成功できません。
ビジネスマナーがなっていないと、どんなにスキルがあったとしても一緒に働きたいとは思われないのです。
スキルが一般レベルであればただの無知な人だと思われ、一向に仕事はもらえないでしょう。
挨拶や言葉遣いはもちろん、レスポンスのスピードや時間を守るなど、最低限のビジネスマナーは身につける必要があります。
新卒フリーランスにおすすめの3つの職種
ここでは、新卒からフリーランスになるにあたっておすすめの仕事を3つ紹介します。
- エンジニア
- 動画編集者
- Webライター
なお、どの仕事もスキルは必須になります。
▼フリーランスに必要なスキルを解説▼
【2024年版】フリーランスに必要なスキルは?生き残っていくためのスキルアップ方法も徹底解説【案件別に紹介】
>>【2024年版】フリーランスに必要なスキルは?生き残っていくためのスキルアップ方法も徹底解説【案件別に紹介】
【おすすめの職種1】エンジニア
アプリ開発やWebサービスを作るエンジニアは、スキルがあれば独立しやすいです。
学生のうちからプログラミングができて、すでに仕事を請け負ったことがあれば独立も容易。特にインターンで実務経験を積んでいれば会社の働き方も理解しているので、仕事にも困らないでしょう。
ただし、エンジニアの場合、いきなりフルリモートで働ける仕事は少なめ。実績を積むまでは常駐型の案件を取る可能性が高いので、「自由に働ける」という要素は薄くなる可能性もあります。
0からプログラミングを身につけるなら、当メディアで提供するSkill Hacksがおすすめ。Skill Hacksは買い切り型の動画なので、理解できるまで何度でも見返せるのが良いところ。その上、講師に質問し放題なので、未経験者でも挫折しにくい講座となっています。
▼フリーランスエンジニアのリモート案件について解説▼
【現実】フリーランスエンジニアのリモートワークは厳しい?3つのデメリットや仕事の取り方を紹介
>>【現実】フリーランスエンジニアのリモートワークは厳しい?3つのデメリットや仕事の取り方を紹介
【おすすめの職種2】動画編集者
動画編集者はいま需要が伸びている仕事です。YouTubeを挑戦する個人や企業がどんどん増えているため、編集できる人が足りません。一度仕事が取れればまとまった本数を依頼されることも多く、収益も安定します。
編集技術に加え、複数の動画編集者を束ねるディレクションスキルも身につければ、月収100万円クラスを目指すことも可能です。また、最近はアニメーション動画の人気も上がってきているところなので、こちらもできると単価もあげられます。
ただし、動画編集は今人気も伸びているので、周りの人より高い編集技術を身につけなければいけません。より長く視聴されるような魅力的な編集ができないと、どんどん淘汰されるリスクもあります。
なお、これから動画編集で生き残るスキルを身につけるなら、当メディアで提供しているMovie HacksとAnimation Hacksがおすすめ。Movie Hacksではビデオ動画、Animation Hacksではアニメーション動画作成スキルが学べます。
どちらも講師は、YouTubeチャンネルを運営している現役の編集者。「見られる」ツボを押さえた動画の作り方を、オンラインでしっかりと学べます!
▼フリーランスの動画編集者で生き残る術を取材▼
【マル秘】動画編集のフリーランス始め方から生き残るコツまでガッツリと取材
>>【マル秘】動画編集のフリーランス始め方から生き残るコツまでガッツリと取材
▼今から伸びるホワイトボードアニメーションについてレクチャー▼
【監修】プロが教えるホワイトボードアニメーションの使い方とおすすめソフト5選
>>【必見】ホワイトボードアニメーションの使い方と魅力を講師の私が徹底解説
【おすすめの職種3】Webライター
Webライターもフリーランスとして独立できる仕事です。Webライターはホームページ上のコンテンツを執筆して、記事に対して報酬をもらいます。文章を書く仕事なのでとっつきやすいのがメリットでしょう。
ただし、フリーランスとして長く生き残るには、周りの人より高いスキルを身につける必要があります。ここでいうスキルとは
- 検索エンジンで上位に表示される記事
- より商品を買いたいと思わせるコピー
- 取材を伴う記事
といった、よりニーズの高い文章を書く能力のこと。
気軽に始められますが、継続して仕事をもらうには勉強する必要があります。
▼Webライターとして稼ぐコツを解説▼
【月10万稼ぐ副業ライター直伝】Webライティングを始め方と稼げる3つのコツ
>>【月10万稼ぐ副業ライター直伝】Webライティングを始め方と稼げる3つのコツ
新卒フリーランスで成功する4つの準備
新卒からフリーランスで活躍するためには、学生時代の準備が大切です!ここではやるべきことを5つお伝えします。
- 学生時代から同じ仕事をしておく
- 戦えるレベルのスキルを在学中につくる
- 社会人とのつながりを作る
- インターンで会社の仕組みに触れておく
【新卒フリーランスがすべき準備1】学生時代から同じ仕事をしておく
新卒でフリーランスになりたいならば、学生時代から仕事をとっておきましょう。卒業してから頑張ろう、と思っているとなかなか成果が出せずにつまづきます。
学生時代に仕事をやってみれば、自分がフリーランスに向いているかどうかもわかります。そこで結果が出せれば、新卒フリーランスになっても心配ありません。
逆に、学生のうちに向いていないことに気づければ、そこから新卒カードを切って就職に切り替えることもできます。選択肢が多い学生のうちに、とにかく行動しましょう。
【新卒フリーランスがすべき準備2】
戦えるレベルのスキルを在学中につくる
もしスキルがまだ足りないのなら、在学中にレベルアップしておきましょう。
もし仕事を取ろうと思ってうまくいかなくても、学生時代なら諦める必要はありません。そこからスキルを磨いていけば十分間に合いますよ!
これからフリーランスになりたいと思っている方が基礎からスキルを身につけるなら、当メディアで提供するHacksシリーズがおすすめ。10種類以上のなかから興味のある講座を選べ、すべて質問サポート付き。
フリーランスで活躍している講師ばかりなので、実践的なスキルが身につきます!
【新卒フリーランスがすべき準備3】
社会人とのつながりを作る
社会人とのつながりを作っておくのもおすすめです。会社員の考え方が学べるほか、そこから仕事につながる可能性もあります。
学生の場合、サークルやゼミのOBなど、意外と社会人と知り合える場は多いもの。脚を運べばもっと多くのひとと出会えます。
社会人だと同業の人以外は意外と知り合う機会が少ないものです。多くの業種の人と繋がりやすいのは学生の特権なので、存分に活用しましょう。
【新卒フリーランスがすべき準備4】
インターンで会社の仕組みに触れておく
インターンを活用して会社の仕組みを知っておくのもおすすめします。学生のインターンの場合、スキルが不十分でも熱意を買ってくれるところも多いです。
実力も磨けて会社での働き方もわかるので、一石二鳥。会社に入るための準備というイメージがあるかもしれませんが、フリーランス希望の人こそ、学生インターンを活用すべきです。
ぜひ、会社で働く経験をして、自分の武器を増やした上で新卒フリーランスを目指しましょう!
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