>>Webでスキルを身に付けられるHacksシリーズ

【2020年版】YouTuberにおすすめのマイク11選!撮影・録音方法の種類別に紹介

「YouTubeの撮影には、マイクを使った方がいいの?」

「マイクを買いたいけど、どれが良いかわからない」

「自分で調べるのは大変だから、おすすめを教えてほしい」

YouTubeを始めると、マイクは必要なのか気になりますよね。カメラやPCにも、標準で内蔵マイクが付いているものがほとんどです。

しかし、YouTuberとして活動するなら、マイクを使うのがおすすめ

そこで本記事では、YouTuberが使うマイクについて、以下の点をご紹介します。

  • YouTuberがマイクを使うべき理由
  • 動画撮影に適したマイクの種類
  • YouTuberにおすすめのマイク

この記事を読むと、どのマイクを導入すればよいか、簡単にわかりますよ。マイク選びで失敗しないためにも、ぜひ参考にしてください!

YouTuberがマイクを使うべき理由

マイクがなくても撮影は可能ですが、YouTuberには、やはりマイクが必要です。その理由は、カメラやPCの内蔵マイクで録音すると、以下のような不具合が生じるため。

  • 周りの音を拾ってしまう
  • 室内で声が反響する
  • 声のボリュームが足りない

音声を聞き取りづらい状態だと、視聴者は動画を見続けることにストレスを感じます。それが結果的に離脱や低評価につながることも。

また、声がクリアに録れていないと、BGM挿入などの加工もしづらいのです。

これらの問題を解決するために、手っ取り早く音質を改善できる方法が、マイクを使用すること。動画のクオリティを上げるためにも、ぜひマイクを使いましょう。

YouTuberにおすすめのマイクの種類4選

YouTuberにおすすめのマイクの種類は、動画の撮り方や目的によって異なるものです。大きく分けると、YouTube動画には以下2つの種類があります。

  • ライブ動画:カメラの前で出演者が動いている動画
    (例)対談・エンタメ系など
  • キャプチャ動画:PCなどの画面をそのまま映した動画
    (例)ゲーム実況・PC操作の解説動画など

それぞれの撮り方に合うマイクは2種類ずつ。合計4種類のマイクについて、紹介します。

  1. ピンマイク(ライブ動画用)
  2. ガンマイク(ライブ動画用)
  3. ヘッドセットマイク(キャプチャ動画用)
  4. コンデンサーマイク(キャプチャ動画用)

それぞれの特徴について、以下で説明していきますね。

【マイクの種類1(ライブ動画用)】ピンマイク

ピンマイクとは、服などに付けられる形状のマイクのこと。芸能人やアナウンサーがテレビに出る際に使っているのが、ピンマイクですね。

ハンズフリーで使用でき、出演者がどこへ移動しても声を録れるのが特徴。そのため、ライブ配信に使うマイクとして最適です。

有線・ワイヤレスのどちらもあるので、使いやすい方を選ぶと良いでしょう。

【マイクの種類2(ライブ動画用)】ガンマイク

ガンマイクとは、離れた位置から音声を拾うことのできるマイクのこと。

バラエティの街ブラロケなどで見かける、長い棒のついたマイクがガンマイクですね。(必ずしも長い棒が付いているわけではなく、短く持つこともできます。)

ガンマイクは、ドラマの撮影など、出演者にピンマイクを付けられない場面で役に立つタイプです。

テレビのロケでは音声スタッフが手に持つことが多いですが、スタンドに固定することも可能。YouTubeのライブ動画にも向いています。

【マイクの種類3(キャプチャ動画用)】ヘッドセットマイク

ヘッドセットマイクとは、頭に装着する形状のマイクのこと。イメージとしては、音楽を聴くヘッドフォンに、マイクが付いている感じです。

テレビでは、スポーツの実況中継の際に使われていますね。

ハンズフリーなので、PCを操作しながらの使用も可能。そのため、YouTubeのキャプチャ動画にも向いています

ピンマイクとの大きな違いは、外見です。ヘッドセットの方は、マイクを装着していることが目立ちます。そのため、演者が映るライブ動画では、目立たないピンマイクが使われることが多いです。

【マイクの種類4(キャプチャ動画用)】コンデンサーマイク

コンデンサーマイクとは、感度が高く繊細な音を録音できるマイクのこと。音楽のレコーディングや、ラジオ番組などでよく使われています。

形状としては、スタンド・三脚などで立てて使うタイプが多いです。ヘッドセットと違って身体に装着しないので、自分以外の声も録音可能

指向性(音を拾える向き)が双指向性なら、対談の収録にも対応できます。

全指向性なら、3人以上の録音もOK複数人でのゲーム実況などに向いています。

コンデンサーマイクの弱みは、振動や湿気に弱い点。また、電源が必要なことも特徴の1つです。

なので、室内であまり動かずに撮影をする、キャプチャ動画に最適と言えます。

YouTuberにおすすめのマイク11選

YouTuberにおすすめのマイクを、種類別に紹介します。

(ライブ動画用:ピンマイク)
1.OKWINT コンデンサーマイク
2.TASCAM ピンマイクレコーダー DR-10L

3.MAONO ミニクリップマイク

4.AGPTEK クリップマイク

(ライブ動画用:ガンマイク)

5.Neewer ショットガンモノプロコンデンサーマイク

6.RODE VideoMic Pro+

7.SONY ガンズームマイクロホンECM-GZ1M C

(キャプチャ動画用:ヘッドセットマイク)
8.ゼンハイザー PC 7 USB

(キャプチャ動画用:コンデンサーマイク)
9.Blue Microphones Yeti コンデンサーマイク BM400BK

(キャプチャ動画用:スタンドマイク)

10.SONY ECM-PCV80U

11.audio-technica USB マイクロホン AT2020USB+

以下で順番に見ていきましょう。

【おすすめのマイク1】OKWINT コンデンサーマイク(ピンマイク)

対応機種Apple・iPhone・iPad・Android
・PC・録音機・カメラなど
指向性全指向性(360度集音可能)
コード長さ1.5m
本体質量30g
価格1,350円

OKWINTの有線タイプのピンマイク。屋外でもノイズを軽減できる、ウィンドスクリーン付きです。

動きまわるライブ動画はもちろん、セミナーやインタビュー動画などにも、幅広く利用可能。また、360度から音を拾えるので、服に付けずに別の場所へ固定しても、きちんと録音できます。

OKWINTのピンマイクは、低価格でありながら、きれいに録音ができるのが魅力。YouTubeを始めて最初に購入するマイクとしては、非常にお手頃です。

まずはこれで試してみて、マイクあり・なしの音声の違いを感じてみるのも良いでしょう。

【おすすめのマイク2】TASCAM ピンマイクレコーダー DR-10L(ピンマイク)

記録メディアmicroSDカード・microSDHCカード
指向性全指向性(360度集音可能)
コード長さ1.6m
サイズ5.2cm× 5.5cm× 2.4cm(レコーダー)
本体質量63g (電池含む)
価格18,292円

TASCAMのピンマイクレコーダー DR-10L。ピンマイクとレコーダーがセットになっていて、他の機器に接続しなくても、これ1台で録音が可能です。

TASCAMは音質が非常に良くプロも使うほどのレベル。また、単4形電池1本で約10時間使えるため、長時間の撮影でも安心です。

腰に装着するレコーダーも手のひらサイズの小ささなので、動きまわるロケでも違和感なく過ごせます。

データはSDカードに直接保存されるタイプ。レコーダーには再生機能もあり、録った音をその場ですぐに確認できます。

【おすすめのマイク3】MAONO ミニクリップマイク(ピンマイク)

対応機種Apple・iPhone・iPad・Android
・PC・録音機・カメラなど
指向性全指向性(360度集音可能)
コード長さ6m
価格2,980円

MAONOのミニクリップマイク。価格が安く初心者におすすめのピンマイクです。

全方向から音を拾えるので、普通に話すならこれで満足できるでしょう。2時間の充電で、約90時間待機可能ということも魅力の1つ。

マイクに繋ぐだけで簡単に録音できるので、必要なときに瞬時に対応できます。

【おすすめのマイク4】AGPTEK クリップマイク(ピンマイク)

対応機種Apple・iPhone・iPad・Android
・PC・録音機・カメラなど
指向性全指向性(360度集音可能)
コード長さ1.5m
価格1,015円

AGPTEKのクリップマイク。全方向から音を拾ってくれてコードの長さもちょうどよく、使いやすいピンマイクです。

画面の前で話すスタイルであれば、特に困ることはないでしょう。

これから始める人、とりあえずやってみたい人におすすめのピンマイクです。

【おすすめのマイク5】Neewer ショットガンモノプロコンデンサーマイク(ガンマイク)

対応機種ビデオカメラ・DSLRカメラなど
(3.5mm/6.3mmマイク入力ソケット対応)
指向性単方向
ケーブル長さ8m
サイズ14.17インチ・長さ36cm(ガンマイク)
価格3,299円

Neewerのショットガンマイクです。ビデオカメラなどに接続して録音できます。

この製品は、ガンマイクとしてはかなり低価格です。音質は充分良いですが、プロ仕様のマイクには、やはりかないません。

なので、まずはガンマイクを試しに使ってみたいという方に向いています。

もっと本格的に、最高品質の音を録りたい場合は、次に紹介するRODE VideoMic Pro+のガンマイクがおすすめです。

【おすすめのマイク6】RODE VideoMic Pro+(ガンマイク)

対応機種ビデオカメラ・一眼レフカメラ
・ポータブルレコーダーなど
指向性単一指向性
本体質量122g
サイズ17.0cm x 11.1cm x 6.6cm
給電方法バッテリー・単3電池×2本・Micro USB
価格31,664円

RODEのVideoMic Pro+のガンマイク。知名度があり、YouTuberにも人気です。

3万円以上のコストはかかりますが、その分、音質もスペックもハイクオリティ音を自動的にセーブしたり、クリアにしてくれる機能などもあります。

また、バッテリーや単3電池など給電方法も選べるため、様々な状況で撮影が可能。

動画の質を追求して、YouTuberとして本格的に活動する方におすすめのマイクです。

【おすすめのマイク7】SONY ガンズームマイクロホンECM-GZ1M C(ガンマイク)

対応機種ビデオカメラ・一眼レフカメラ
・ポータブルレコーダーなど
指向性前方
サイズ幅28mm X 高さ57mm X 奥行き106mm
本体質量45g
価格約8,900円

SONY ガンズームマイクロホンECM-GZ1M C。狙った音をきちんと録音できるガンマイクです。

風切り音を防止してくれて、高品質なマイクとなっています。

aシリーズを使ってVlog形式の動画を撮影したい方におすすめのマイクでしょう。

【おすすめのマイク8】ゼンハイザー PC 7 USB(ヘッドセットマイク)

対応機種PC(Windows・Mac)
※USBポート対応
コード長さ2m
本体質量62g
形状片耳式
価格4,400円

ゼンハイザーのヘッドセットマイクです。片耳式の形状で、PCとはUSBケーブルで接続可能

ゼンハイザーはわりと知名度があり、このシリーズに対するAmazonレビューも、2020年時点で1,400件以上。平均評価は5段階中の4以上です。

PC7のマイクは、シリーズの中でもお手頃な価格で、音質も良好。PC操作の説明動画を録るのに向いています。

【おすすめのマイク9】Blue Microphones Yeti BM400BK(コンデンサーマイク)

対応機種Windows・Mac(USB接続)
指向性単一指向性(カーディオイド)・無指向性
・双指向性・ステレオのすべてに対応
本体質量1.55kg
電源電源コード式
価格19,990円

Logicool(ロジクール)のメーカーから出ている、Blue Microphonesのコンデンサーマイク

単一指向性・無指向性・双指向性・ステレオの4つを、1台で備えているのが特徴です。そのため、録音のしかたによってマイクを変える必要がありません。

また、音質や機能的にもクオリティが非常に高いです。本格的なマイクを導入するなら、おすすめの製品ですね。

【おすすめのマイク10】SONY ECM-PCV80U(スタンドマイク)

対応機種PC・録音機など
価格4,500円

SONYのECM-PCV80U。ゲーム実況ライブ配信に適しているスタンドマイクです。

これからゲーム実況動画をメインにアップして行きたい人には、おすすめのマイクでしょう。

また、音声や音楽の録音や、カラオケにも使用できるので、幅広い活躍が期待できます。

【おすすめのマイク11】audio-technica USB マイクロホン AT2020USB+(スタンドマイク)

対応機種iPhone・PCなど
コード長さ3m
本体質量386g
価格約16,000円

audio-technica USB マイクロホン AT2020USB+。動画配信からボーカルレコーディング、オンラインチャットなどでも利用できる、高音質なスタンドマイクです。

ライブ配信をよく行う方や、ゲーム実況や歌のチャンネルにも使用できます。

普通に話す程度の動画には、少しもったいないマイクです。

YouTube Hacksならコンテンツ力を上げるコツを学べる

  • チャンネル登録者数6桁以上の講師から攻略方法を学べる
  • 無期限の質問サポート付き
  • 買い切り型で受講期限も無制限