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【体験談】フリーランス2年目が語る5つのメリットと知るべき7つのデメリット

企業に雇用されることなく、自由に働けるのが魅力のフリーランス。徐々にフリーランス人口は増えてきているので、興味を持っている人もいるのではないでしょうか?

しかし、本当に自由なのか、悪い面はないのかという疑問もあるでしょう。フリーランス2年目の筆者の感想としては、会社員時代よりメリットもデメリットもあるというのが正直なところです。

そこでこの記事では、フリーランスのメリット・デメリットを実体験を元に解説します。これから独立を考え始めた方はぜひご覧ください!

フリーランスとは

そもそも、フリーランスとはどのような働き方を指すのでしょうか?

フリーランスとは、個人事業主のように会社に属さずに独立して働く人のことを指します。

サラリーマンのように一つの会社と雇用関係を結ぶわけではありません。雇用主として独立して自由に複数のクライアントと契約を結び、仕事をしていく働き方です。

会社員であれば、1つの会社と雇用関係を結んで社会保険に加入するので、一般的には副業が禁止されています。一方、フリーランスであれば、案件ごとに業務委託という形で契約を結ぶので、縛りがなく複数の仕事をすることが可能です。

報酬は成果に応じてもらえることがほとんど。依頼された仕事ごとに単価が決まっており、終わる度にもらえるパターンが多いです。

なお、厳密には、フリーランスは働き方を指していて、このような働き方をする人をフリーランサーと言います。ただ、どちらの場合もフリーランスという言葉が使われるのが一般的です。

フリーランスの5つのメリット

それでは実際にフリーランスになってよかったと感じる部分を5つ紹介していきます。

  1. 実力次第で収入が増える
  2. 好きな場所で働ける
  3. 仕事を選べる
  4. 職場の人間関係に巻き込まれない
  5. 働く時間を調整できる

【フリーランスのメリット1】実力次第で収入が増える

フリーランスは成果に応じて報酬がもらえるので、実力と頑張り次第でどんどん収入が増えます。

会社員時代は固定給だったため、頑張ってもそれほど給料は上がりません。しかし、フリーランスはやった分がお金で返ってくるので、仕事に対して前向きになれます。

実際に、現在、会社員時代に比べて実働時間が減りましたが、月収は増えています。スキルを身につければさらに収入を伸ばせるので、ここは大きなメリットです。

【フリーランスのメリット2】好きな場所で働ける

フリーランスは、常駐の案件を請け負っている場合を除いて好きな場所で働けます。
(※常駐型とは依頼された企業で仕事をおこなう案件)

満員電車に揺られる必要がなく、自宅でも働けるのはメリットです。子どもがいる方など、できるだけ家にいたい方にはピッタリ!

さらにいうと、日本で働く必要すらありません。海を見たり、海外の景色を見たりしながら働くことができるのもいいところです。

▼ノマドワーカーの働き方について紹介▼
※準備中

【フリーランスのメリット3】
仕事を選べる

フリーランスは仕事を選ぶことができるのもいいところ。

会社にいると、苦手な分野でも人事異動があれば従わなければいけません。しかし、フリーランスの場合は自分で受託する仕事を選べるので、得意な分野に特化することができます。

どうしても苦手な分野を克服するのは心が折れるもの。あえて向いていないことをやらなくて良いのは、メンタル的にうれしいところです。

【フリーランスのメリット4】
職場の人間関係に巻き込まれない

フリーランスは1人で仕事を完結するので、職場の人間関係に巻き込まれることもありません

仲の悪い派閥同士を意識したり、課長の顔を立てながら部長に話をしたりといっためんどくさい気配りがないのはメリットです。また、職場の飲み会がないところも、人によってはうれしいかもしれません。

【フリーランスのメリット5】
働く時間を調整できる

フリーランスは働く時間を自分で調整できます。

1日単位でみても、朝が弱ければ午後から働くことが可能。仕事をしっかりと仕上げていれば、いつ働いても大丈夫です。

また、休みの日も自由に設定できます。長期の休暇も取ることができ、逆に仕事に集中したいタイミングは休みなしという選択も可能です。

その時々で働く時間を調整し、希望の働き方に近づけられるのもメリットでしょう。

フリーランスの7つのデメリット

ここまでフリーランスのいい面に触れてきましたが、悪いところもあります。

  1. 実力に収入が依存する
  2. 収入が安定しにくい
  3. 社会的信用が高くない
  4. 事務作業が多い
  5. 出会いがない
  6. 休み時がわからない
  7. 保証がすくない

フリーランスになってから、イメージと違って後悔しないためにもしっかり確認してください!

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【フリーランスのデメリット1】実力に収入が依存する

フリーランスはスキル次第で収入が二極化します。

実力がある場合はどんどん稼いでいけますが、スキル不足では収入が0なんてことにもなりかねません。フリーランスになりたての頃は、スキルも低く人脈もないので特に大変です。

もし、これからフリーランスになるスキルを身につけたい方におすすめなのが、当メディアで提供するHacksシリーズ。10以上のオンライン講座のなかから、自分の興味にあったものが選べます。

講師は全員、現役で活躍している方ばかりなので、実践力が身につきます!

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【フリーランスのデメリット2】収入が安定しにくい

スキルがあっても、収入は増減するのがフリーランスのつらいところ。

正社員と比べて業務委託契約は切りやすいので、景気に仕事が左右されます。さらに、案件が終わったら次の取引先を見つけなければならず、常に収入が増減するのもデメリットです。

仕事っぷり次第で追加をいただけることもあるので、しっかりと成果物を仕上げていくのが安定のコツ。また、長期の契約を結べるように、信頼を重ねましょう。

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【フリーランスのデメリット3】
社会的信用が高くない

フリーランスはまだまだ、社会的に信用が高くありません。たとえば、下記のような契約が難しくなります。

  • クレジットカードの新規発行
  • 新規のローン組み
  • 賃貸契約

残念ながら月々の手取りに関係なく、フリーランスという職業だけで弾かれてしまうのも事実です。もし会社員からフリーランスになるのなら、辞める前に信用が必要な契約はすませることをおすすめします。

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【事前にチェック】フリーランスの準備19選!独立前にすべきことを徹底解説 >>【事前にチェック】フリーランスの準備19選!独立前にすべきことを徹底解説

【フリーランスのデメリット4】
事務作業が多い

フリーランスになると、すべてのことを自分でやらなくてはいけません。

  • スケジュール管理
  • 営業
  • 請求書の発行
  • 確定申告

会社ならば役割をわけているので、すべてをやることは少ないですよね。特に、請求書発行や帳簿の管理など、事務処理作業が多いことに驚かれる方も多いでしょう。

間接的な仕事が増えるので、事務的な作業が苦手な方は負担を感じるかもしれません。

【フリーランスのデメリット5】
出会いがない

フリーランスは家で仕事が完結するので、出会いが全然ありません。知り合いが増えていかないので、孤独を感じる方もいるでしょう。

同じ仕事をしている人がいないと、不安や疑問も溜まりがちになるのがデメリットです。フリーランスの人たちが集まる交流会などには積極的に顔を出して、意識的に人と合う必要があります。

【フリーランスのデメリット6】
休み時がわからない

フリーランスとして仕事が取れてくると、逆に休み時がわからなくなることも。

せっかくのチャンスだといって仕事を取りすぎると、休めなくなります。また、もっと成果を出したいと思う方も働きっぱなしになりがちです。

自分でお休みを決められる分、休まず働き続けることもできてしまうフリーランス。自分の体調管理をしながら、しっかりメリハリを付ける必要があります。

【フリーランスのデメリット7】
保証がすくない

フリーランスは会社員に比べて保証が少なめです。たとえば以下のような制度を使えません。

  • 厚生年金
  • 雇用保険

困ったときや将来の手当が少ないのは、フリーランスのデメリット。たとえば育休や介護休暇といった制度もありません。また、仕事を失っても自己責任です。

自由なメリットが多い分、自分の身を自分で守る必要があります。

フリーランスに向いている人

メリットデメリットを踏まえて、フリーランスに向いている人を説明します。

  • 自己管理ができる人
  • 自分の力を試してみたい人
  • 一人で仕事を進めていける人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 変化を楽しめる人

これらに当てはまる人であれば、フリーランスとして働いてみても良いでしょう。

 

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