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デザイナーのフリーランスは多彩な働き方が魅力!高単価案件を取り続ける秘策を取材

「未経験だけど私でも稼げるようになるのかな?」
「今から勉強しても間に合うのかな?」

という疑問を持っている方もいるでしょう。

そこでこの記事では、デザインスキルを身につけるオンライン講座の講師である、るちこさんに取材!

  • デザインの仕事の働き方
  • どのくらい稼ぐことが出来るか
  • 今から始める人が仕事を取るコツ

など、フリーランスを目指す人が持つ疑問を、徹底的に質問してきました!実際にデザイン制作の会社も運営しているからこそわかる、細かい情報までしっかりお伝えします。

デザインの仕事に興味がある方は必見です!

るちこ

老若男女から受講生を集めるデザイン講座、Design Hacks講師。

アルバイトで入社したデザイン会社を事業継承し、経営者としても活躍。

Twitter:https://twitter.com/aineruchiko

フリーランスデザイナーになる方法

フリーランスデザイナーになるには、大きくわけて2つの方法があります。

  • 企業から独立
  • 未経験からフリーランス

もともとスキルがある場合はもちろん、未経験からでもフリーランスとして働くことは可能です。

企業から独立

ある程度スキルを身につけている人は、企業から独立してフリーランスという道もあります。

企業に勤めて数年経っている人向けですね。会社員とはちがい、成果が直接報酬に反映されますそのため年収アップにつながりやすいのがメリット。

人によっては、月収100万円を超えることも可能です。

未経験からフリーランス

案件ごとに契約を結び、作業をする働き方です。

発注先は企業から個人まで様々。案件も企業のHPやチラシのデザインから、簡単なサムネイルの作成まで幅広いです。

高いスキルが必要な案件ばかりではなく、簡単なものもあるので未経験からでもはじめられます。ただし、もちろんハイレベルな仕事のほうが単価が高いです。

働き方は、在宅と企業への常駐から選べます。在宅ならば働く時間が完全に自由なので、副業や主婦の方でも始めやすいでしょう。

フリーランスデザイナーに必要なスキル

デザインスキル

デザイナーになるには、まずデザイン力(デザインスキル)が必要になります。デザイン力とは、たとえば以下のようなデザインを作るスキルのことです。

  • 伝えたい内容を的確に表現するデザイン
  • 人の興味を引くデザイン

ただし、デザイン力と言っても、生まれ持った才能は必要ありません。次のようなポイントを目的に合わせて適切に使うことで、良いデザインを作れるようになります。

  • 配色・トーン
  • 素材の配置・レイアウト
  • 余白の使い方
  • 文字の大きさ・フォント

これらのデザインスキルは、知識をつけて実践することで、誰でも磨いていくことが可能です。

本取材に答えてくださったるちこさんが講師を務めるDesign Hacksでは、おしゃれに見えるデザインの作り方も解説。5回の添削もついているので、未経験でもスキルが伸ばせます。

デザインソフトの操作スキル

デザイナーを目指すのなら、PhotoshopIllustratorの操作スキルを身につけましょう。

こちらはデザイン専用のソフトで、写真を加工したり、バナー・広告を作ったりするときに必要になります。

「デザイナーなら使えて当たり前のソフト」といっても過言ではありません。

そのため、デザインで稼ぎたいのなら、PhotoshopやIllustratorの操作スキルは必須です。操作方法は、本やWebサイト、専用講座などで身につけることができます。

▼独学でphotoshopを身につける方法▼
【保存版】初心者が0円でPhotoshopを独学マスターする極意を徹底解説
>>【初心者必見】Photoshopの独学は難しい?効率よく学べる2つの方法を徹底解説

▼独学でIllustratorを身につける方法▼
【保存版】初心者が0円でIllustratorを独学マスターする極意を徹底解説
>>Illustratorは独学できる! 成功する勉強法と3つのモチベーション維持方法を紹介【未経験OK】

コーディングスキル

HTMLCSSなどのコーディングもできるといいでしょう。

HTML・CSSとは、ざっくり説明するとホームページを作ったり、デザインをしたりするのに必要な言葉のようなものです。Webサイトをかっこよくデザインするには必要なスキルになります。

HTML・CSSのコーディングは、プラスαで習得しておきたいものです。Webデザインまでできると仕事の幅も広がるので、身につけておいて損はありません。専用の本も販売しているので、1度確認しておくのもいいでしょう!

「自分だけでは学習するのは難しそう」という人は、Skill Hacksがおすすめ。分からないことがあれば、講師に何度でも質問可能です!しかもLINE@でサクッと疑問を解決できますよ。

【主婦から専業まで】フリーランスデザイナーなら自分のペースで働ける!

フリーランスのデザイナーって結構収入がばらつくイメージがあるんですが、実際どれくらい稼げるのでしょうか?

ちあき

るちこさん

人によってかなりばらつきが出ますね。初月から20万ほど稼ぐ人もいれば、1万円ほどの人もいます。
かなりばらつきがありますね……!なんでこんなにばらつきが出てくるんでしょうか?

ちあき

るちこさん

理由は2つあります。

収入って、お仕事の本数×単価で決まりますよね。

まず、お仕事の本数なんですけどフリーランスデザイナーっていろんな境遇の方がいらっしゃいます。もちろん1本専業でやられる方は、たくさんこなして稼いでますね。

ただ、例えば主婦の方で、子どもが寝てから扶養の範囲で働こうと考えている方は、請け負う本数が少ないので、収入は少ないですね。

なるほど…!本数を調整することで、いろんな働き方ができそうですね。
途中で稼ぎたくなったり、逆にお子様に時間をもっと割きたくなったりしたときに、柔軟にコントロールできるのは魅力的です。

ちあき

るちこさん

そうですね!

たとえば、バナー作成は慣れてくれば1時間くらいでできるようになります。それくらいスキルがついてくれば、空き時間にバナーを2〜3枚作って1万円くらい稼ぐっていう形もすごくよいと思いますね。

それならば、忙しい人にもかなり良さそうです!

次に単価の方をあげるコツも聞いていきたいです!

ちあき

るちこさん

はい、単価は結構ばらつきます。高単価な仕事を取れれば、もちろん稼げますね。

デザイナーは自分から値段提示をすることも多いので、高単価でも必要としてくれるクライアントが見つかれば、稼いでいけます。

そんなに皆さん単価は変わるんですか?

ちあき

るちこさん

例えばバナー作成1枚でも1,000円の方も、10,000円の方もいますよ!

ぜんぜん違うんですね!高単価で仕事が取れたらかなり夢があります!

ちあき

【初心者必見】フリーランスデザイナーはどんな仕事をするの?

バナー作成の話が出ましたが、実際みなさんどんな仕事を請け負っているんでしょうか?

ちあき

るちこさん

未経験からでもやりやすいのが、バナーやアイキャッチの作成です。

デザイナー系の仕事のなかでは取り組みやすい反面、どうしても高単価にはなりにくいです。1枚3,000〜5,000円が相場になりますね。

どちらかというと、限られた時間で少しお金を稼げたらいいな、という方に向いていそうですね!

高単価な仕事だとどんなものがあるんでしょうか?

ちあき

るちこさん

高単価になるのは、Webサイトまるごと請け負える場合です。ランディングページを作れるとか、Web制作までできる方が、時間単価に換算したときに稼ぎやすくなってきます。

Webサイトまるごとだと30〜50万円くらいの受注も可能です。

お願いする側としても、まとめて全部頼める方が楽なので、ちょっと高くてもいいやって思うのかもしれませんね。

ランディングページというのは、Design Hacksでも勉強できますか?

ちあき

るちこさん

本格的なホームページ作成までは対応していませんが、ペライチというツールを使えるところまで教えています。

例えば、セミナーの宣伝とかで1ページだけのWebサイトってありますよね。あれを作れるツールです。

ペライチの仕事も結構あるんですか?

ちあき

るちこさん

需要はあります。本格的なホームページを作るのはどうしても時間もかかりますし、費用も高額。

なので、サッとペライチで作って欲しいという依頼は結構受けますよ!使いやすいツールで、慣れたら1〜2日でページが作れるようになります。

それはすごいです!ただ、そんなに簡単だったら自分で作れちゃうから仕事はもらえないんじゃないですか?

ちあき

るちこさん

いいえ、意外と仕上がりが変わってきます。デザインを学んだことがない人が作ると、なんでかなってびっくりするくらいダサくなるんです…笑

それで、自分で作ってみたけどダサいから直してほしいっていう依頼が結構来るんですよね。ヘッダーを入れてあげたり、レイアウトを修正してあげる仕事を中心にやっていくのも十分需要はあると思います。

自信をもってデザインを作れるようになったら、色んな仕事ができそうですね!

ちあき

フリーランスデザイナーこそ足で仕事を稼ぐべし!

次に、お仕事の探し方を教えてほしいです!未経験だと知り合いもいないし、仕事をどう取っていいのかもわからないので…。

ちあき

るちこさん

仕事のとり方は何種類かありますが、まず前提として、見せる用のサンプルを作りましょう。

仕事を取るときに、過去の作品を見せるのは必須です。

たしかに、どんなデザインが出来るのかわからないと、お願いする方も不安ですよね!

作品をそろえたら、どういうところで仕事を探せばいいんでしょうか?

ちあき

るちこさん

最初におすすめしているのはクラウドソーシングです。オンライン上でたくさんの人が依頼をかけているので、修行になります…!

うまく仕事を終えられればリピートにもつながりますし、ほかのお客さんを紹介してくれることもあるんですよね。

なるほど!人とのつながりで仕事が取れるのはいいですよね。

ちあき

るちこさん

デザイナーの場合、かなり繋がりを大切にしたほうがいいです。

例えばTwitterで普段から交流していると、お仕事が頂けたりすることもあります。

さらに、交流会などに足を運んでいるとそこからお仕事がくるんです。なので、ある程度しっかり稼ぎたいなと思っている方は、人との交流を重視するとよいですね。

デザイナー同士の交流会とかにいくのがいいんですか?

ちあき

るちこさん

デザイナーとの交流会は情報交換がメインで、仕事にはなかなかつながりません。仕事をもらうなら、オンラインサロンなど他業種で稼ぎたい人が多いところにいくのがおすすめです。

デザイナーじゃないところにあえて行くんですね。それはどんなメリットがあるんでしょう?

ちあき

るちこさん

自分でビジネスやっていたり、稼ぎたかったりする人は商品を売るためにホームページが必要なんです。なので、これからビジネスを始めていく人とつながりがあると、結構依頼が来ますね!

でもこれ教えちゃったら、みんな仕事を貰いに、殺到しちゃうかもしれないですよ…?

ちあき

るちこさん

もちろん、仕事くださいって言っているだけじゃダメですよ…!笑

相手が困っていそうなときに情報を提供するとか、助け合いをしていく意識を持ちましょう。信頼関係を築けた結果、お仕事を頂けたり他の人に紹介して頂けたりします。

まずは自分のスキルで、目の前にいる人の困りごとを解決することが、回り回って仕事につながってきますね!

デザイナー初心者向けの仕事営業術

足で仕事を稼ぐというのはすごく勉強になります!ただ、初心者の場合、知り合いにいきなり自分のスキルを売り込むのってかなり勇気がいりますよね…。

最初はどうやってスタートしたらいいんでしょうか?

ちあき

るちこさん

おすすめの方法は、最初に自分でデザインを作って提案しちゃうことです。

例えばYouTubeのサムネイル画像とか、twitterのヘッダー画像を、依頼される前に作っちゃうんです。それで、こんな画像にしたらどうですかっていうのを、ものをみせながら提案しちゃうのはおすすめです。

なるほど!それは相手が気に入ったら使ってもらえるので、経験がない場合でも売り込めますね!

ちあき

るちこさん

そうです!使っていただけるなら、〇〇円ですって提案しちゃうのが近道です。

サムネイル作成の場合、1個作るのにそれほど時間がかからないので、ものをみせちゃうのはありですね。

その相手は手当たり次第という感じでしょうか?必要ないかもしれない人のために画像を作るのは骨が折れそうです。

ちあき

るちこさん

おすすめはココナラを使うことです。

公開依頼(旧リクエストボード)という機能があるんですが、ここではバナーやサムネイルが欲しい人が依頼を出しているんですよね。

ここで立候補しつつ、先に作って提案できるものは出しちゃうのがいいと思います。

コンペに出すのは微妙ですか?

ちあき

るちこさん

修行のためにはチャレンジしてほしいです。ただ、みんなデザインを出して勝負するので、受かるのは結構難しいですね。
初心者の場合、応募が多いと尻込みする方もいるかもしれません。

なので、周りが出していないサンプルを出さない場所で提案するほうが初心者でも勝負できると思います。

宣伝にはなりますが、Design Hacksの場合、卒業生にお仕事案内所という場所を用意しています。案件が来たらここでコンペをやっているので、初心者はまずお仕事案内所で提案するところから始めるのもおすすめです。

フリーランスデザイナーを目指すならDesign Hacks

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  • 未経験でも2〜3ヶ月でデザイン作成のノウハウを取得
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