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【裏技】副業禁止でも治験なら問題なし!社会人にこそおすすめしたい3つの理由

薬の効果を確認するための被験者になる治験。何もせずに病院にいるだけでお金がもらえていいなぁなんて思っている方もいるかもしれません。

実は、治験は社会人にこそおすすめしたい仕事。なぜなら、副業禁止の会社にいる人でも、問題なく報酬を得ることができるからです。

しかし、安全かどうか、具体的にどんな仕事をするのかといった不安もありますよね。

そこで、この記事では、治験の仕事内容から安全性までしっかりと解説。副業禁止の会社にいるけど、もう少しお金がほしいという方は、ぜひ参考にしてください!

治験ってなに?30秒でサクッと解説

治験とは、開発中の薬を健康な人に投与して、安全かどうか試す試験のこと。

新しく開発した薬を使えるようになるには、国の許可が必要です。そのためには、人間に使っても問題がないこと、本当に効果があることを確認しなければいけません。

この人間への安全性を確認するのが治験です。

なお、治験が行われるのは開発の最終段階。動物などで事前に実験を終え、安心できることが確認されてから行うものです。

治験の結果を国に提出し、認められると晴れて薬として使用できるようになります。

ちなみに治験をできるのは、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」という規則に定められた要件を満たす病院だけ。
ざっくりいうと、万が一トラブルが起きても対処できる設備・人がそろっていることが条件なので、安心です。

【公務員でもOK】治験は副業にならない理由

結論から言うと、治験は副業ではありません。新薬開発のための、治療の一環ボランティアという位置付けがされています。

ですので、副業禁止の会社や役職の人が、治験で収入を得ていても問題ありません。

また、得た収入(協力費)は謝礼という扱い。会社やアルバイトでもらう給料とは違って源泉徴収がされないので、協力した分のお金がまるまるもらえます。

治験の報酬

治験の報酬の主な相場は以下のとおりです。

  • 日給:1〜2万円
  • 入院:1泊1.5万円〜2万円

検査の多さや治験薬の内容によって、金額は変わってきます。具体的な案件をいくつか紹介しますね。

内容報酬
8泊9日の入院13万円〜18万円
がん治療薬の治験
4泊5日
20万円
30分おきに採血ありの治験
20泊21日
52万円

検査がきつかったり、対象者が絞られている治験は高額な傾向にありますね。

ただ、ここで注意したいのが、治験は連続で受けられないということ。
短期間で複数の薬を服用してしまうと、正確なデータが取れない恐れや、副作用を起こす可能性もあるため、休薬期間が設けられています。

一般的に、休薬期間は4ヶ月。その間は次の治験は受けられないので注意しましょう。

治験の3つのメリット

次に、治験の3つのメリットについてご紹介します。

  1. 短期間で高額な報酬がもらえる
  2. 自分の健康状態を知れる
  3. 副業禁止の会社員でもできる

【治験のメリット1】短期間で高額な報酬がもらえる

治験でもらえる報酬は、他の副業などと比べても、単価や日給にすると高額です。

平均でも、4泊5日の入院で、10万円の報酬をもらえるものがあったり、同じ期間でも倍の報酬がもらえることもあります。

短期集中で、お金がもらえるのは大きなメリットですね。

特に、入院する場合は食事もついてきます。支出も減るのでお金を貯めたい人にぴったりです。

【メリット2】自分の健康状態を知れる

治験は、健康な成人を募集しているものが多いです。
そのため、申し込むときに健康診断を受けなければいけません。このおかげで、健康状態を振り返れるのはいいですね。

参加している間、採血や心電図などを行うことも。この検査でも自分の健康状態を知っておけるのはメリットです。

【メリット3】 副業禁止の会社員でもできる

繰り返しになりますが、治験は副業ではありません。
副業禁止されている会社員でも、問題なく参加することが可能です。

会社のルールを破らずに、収入をふやせるのは嬉しいですよね。

なお、治験の協力費は源泉徴収もされず、収入が20万円以下なら確定申告も不要ですので、副業禁止の会社でもバレないでお金を稼げます。そして、もしバレたとしても処罰されることもありません。

治験の2つのデメリット

次に、治験の2つのデメリットをご紹介します。

  1. 誰でも参加できるわけではない
  2. 拘束時間が長い

【デメリット1】誰でも参加できるわけではない

治験は応募すれば誰でもできるわけではありません。
治験ごとに、受けられる人には条件があります。たとえば、

  • 健康な20〜35歳の人
  • 非喫煙者

など、毎回絞り込みをされるのです。

さらに、事前の健康診断や面接、アンケートなどを通して条件にあった人だけが対象者になります。
そのため、条件に合わず応募すら全然できないという方もいるでしょう。

なお、治験の倍率についてですが、時期や内容によって違いがあります。
夏休みの時期など学生が応募できる時期は倍率も上がり、10倍以上になる案件も。長期間の入院だと低くなる傾向にあるようです。

治験を募集する会社によっても倍率が変わってくるので、複数登録しておくことをおすすめします。

【デメリット2】拘束時間が長い

入院の治験であれば、期間中は外に出ることができず、面会禁止なものもあります。

さらに、期間中は行動を指定され、監視されるのでプライベートな時間はありません。拘束時間も長くストレスに感じることも少なくないでしょう。

実際に、暇すぎるという感想を持った方は多いようです。

このような意見もあるように、拘束時間が長いのはデメリットですね。

治験の安全性

「治験って危なくないの?」という疑問をもつ方もいるでしょう。
結論から言うと、治験は基本的には安全です。

薬の開発中は、何段階かにわけて安全性を確認しています。動物実験などを経て、人間に治験をするのは開発の後半このように、治験をするためにクリアしなければいけない工程があるので、リスクが高いわけではないでしょう。

とはいえ、試験的に薬を使っているので、100%安全が保証されているわけではありません人間に投与したときに思わぬ副作用が出てくる可能性はあります。

段階によっては、動物実験で副作用は見つかっていても、どの程度起こるかはわからない場合も。思ったより副作用が強かったというリスクはありえます。

ちなみに、普段使っている薬にも副作用はありますが、確率や程度が基準以下だったものを採用しています。
治験をする場合は、副作用のリスクを理解した上で参加するようにしましょう。

治験を副業で行う流れ

治験を副業で行う流れですが、以下の通りです。

【Step1】治験の募集サイトに登録

まずは、治験サイトに登録して、案件に応募しましょう。

おすすめの治験の募集サイトをまとめたので、参考にしてください。

名前特徴
コーメディカルクラブ・案件の種類が豊富
ボランティアバンク・ダイエット、健康食品の案件が多め
・化粧品など女性向けの治験あり
JCVN・登録説明会への参加必須
・安心と安全の実績

【Step2】内容の説明と健康診断

治験内容の説明会に参加して、治療薬や報酬の説明を受けます。同時に、健康診断も行います。

【Step3】治験に参加

事前に連絡をし、指定の病院で治験に参加します。採血や経過観察などが行われ、医師や看護師から指示があるので、それに沿って行動しましょう。

【Step4】報酬を受け取る

治験終了後、協力費もしくは負担軽減費が支払われます。

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