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【決定版】アプリ開発での起業で失敗しないコツ5選!【事前の準備が超重要】

「アプリ開発で起業できるのだろうか?」
「起業で失敗しないための方法ってあるの?」
「アプリ開発で起業した成功事例ってあるのだろうか?」

アプリ開発での起業を考えている方は、このような疑問を抱えていないでしょうか。自分のスキルを試すために、独立を考えている方は多いでしょう。

スキルがあればアプリの開発や起業はできます。しかし、闇雲に起業をしていては失敗に終わる可能性が高いです。計画的に進めなければ、借金などのトラブルが考えられます。

そこでこの記事では、アプリ開発での起業で失敗しないコツを紹介していきます。起業前に準備しておきたいことも解説しますので、ぜひご一読ください。

監修者:平井 隆嗣 システム開発に加えてマーケティングまで対応し、集客や売上に貢献するエンジニア。 開発会社にて4年間の勤務をし、リーダーとして活躍したあとフリーランスとして独立。WordPress導入、デザイン、開発、アプリケーション開発などを幅広く手掛ける。
監修者:迫 佑樹 株式会社SkillHacks代表取締役。大学在学中からプログラミングスキルを身につけ、フリーランスエンジニアとして独立。 自身の経験を活かしプログラミングを教え、その知見からオンラインスクール事業Skill Hacksを運営。そのほか、実店舗ビジネスや知識プラットフォームBrainなどさまざまなビジネス経営中。

【まずはここからチェック】アプリで収入を得る4つの方法

起業の基礎知識として、アプリで収入を得る方法について解説しましょう。

主に下記4つが挙げられます。

  1. 広告
  2. アプリ内の課金
  3. 有料サービスの展開
  4. 企業と組む

それぞれの方法について、詳しく紹介します。

【収入を得る方法1】広告

アプリ内に広告を表示させ、ユーザーがクリックすることで広告収入を得られます

広告にもさまざまな種類があり、下記のものが代表的です。

  • バナー広告(アプリ内に帯状の広告を表示させる)
  • アイコン広告(広告らしさが出ないためクリックしてもらいやすい)
  • 全画面広告(ページを移動するときなどに広告を全画面に表示させる)
  • オファーウォール型広告(アプリ内に設置したボタンをタップすると広告が表示される)

それぞれに特徴があるため、どの種類の広告を使うのかはよく吟味しましょう。

【収入を得る方法2】アプリ内の課金

アプリ内に有料コンテンツを設けることで、収入を得る方法があります。アイテムの獲得やアプリ内の広告を非表示にさせるために、課金を促す手法が見受けられます。

この手法で収入を得るためには、ユーザーのニーズや動向を分析することが重要。課金コンテンツに魅力を感じなければ、ユーザーはわざわざお金を払わないためです。

【収入を得る方法3】有料サービスの展開

アプリそのものを有料にして、収入を得る手法です。

かなり難易度が高い方法で、アプリ自体に価値を見いだせなければ報酬は期待できないでしょう。ユーザーに「お金を払ってでも使いたいサービス」と思わせる魅力を生み出すことが重要です。

【収入を得る方法4】企業と組む

企業と組んで、報酬を受け取ることもできますアプリを売り込みに行くほか、企業がつくりたいアプリを受託して報酬を得ることも可能です。

スポンサーを付ける場合は、知名度がなければマネタイズは難しいでしょう。つまりサービスをリリースしたてのうちは、企業とスポンサーを組むのは困難ということです。
スポンサーシップによるマネタイズを検討するなら、長い目でアプリを運営していきましょう。

逆にアプリ開発のスキルには自信があるものの、マーケティングや企画はおまかせしたい場合は受託で稼ぐ方法もあります。アプリの売れ行きに関わらず完成したところでお金がもらえるのがメリットです。ただし、開発を終えたら案件が切れてしまうので、常に営業をかける必要があります。

アプリ開発での起業を失敗しないための方法5選

アプリ開発での起業を失敗しないためには、下記5つのポイントを意識しましょう。

  1. 計画と立てて行動する
  2. 市場調査を行う
  3. バグが起こりにくい環境を作る
  4. 開発コストを抑える
  5. 小規模案件から始める

起業を成功させたい方は、ぜひ本章の内容をチェックしてみてください!

【起業を失敗しない方法1】計画を立てて行動する

起業をするにあたって、しっかりと計画を立てて行動しましょう。行き当たりばったりでは、ビジネスは上手くいかないからです。

前章で紹介した収入の獲得方法には、それぞれメリット・デメリットがあります。広告収入の場合は配置するだけなので簡単そうに思えますが、どのような種類の広告が開発するアプリと相性が良いのかを確認しなければなりません。

マネタイズにおけるプランを具体的に立てることで、起業の失敗を防げるでしょう。

【起業を失敗しない方法2】市場調査を行う

アプリ開発で起業するには、市場調査は大切です。アプリの種類は豊富であり差別化が必要になります。

例えば有料アプリをリリースしても、競合が無料でサービスを展開していた場合は収益が期待できないでしょう。加えて、ユーザーのニーズを満たせないアプリは失敗する傾向にあります。

市場調査することで、成功しやすいアプリのヒントが見つかるでしょう。

【起業を失敗しない方法3】バグが起こりにくい環境を作る

開発したアプリにバグが起こらないよう、環境を作りましょう。バグの内容によっては重大な問題に発展する可能性があるためです。

例えばキャッシュレス決済のアプリでは、サービスが利用できなくなるトラブルが起こりました。アカウント乗っ取りなどの被害も記憶に新しいです。

このような大規模なバグが起こるとアプリ利用者の減少が予想できます。バグを防止するためには、テストを繰り返し行ったり、他のエンジニアに確認を依頼したりしましょう。

【起業を失敗しない方法4】開発コストを抑える

アプリの開発コストを抑えることで、起業を成功に導ける可能性が高くなります。開発コストをかけるほど、出ていくお金が増えるためです。

例えば複数のエンジニアを雇う場合、人件費が発生します。アプリはリリースしてから収益が発生するので、人件費が大きな負担となってしまうでしょう。

開発コストを大幅に抑えるには、自分1人で起業をスタートすることをおすすめします。

【起業を失敗しない方法5】小規模案件から始める

起業を失敗させないためには、小規模な案件から始めてみましょう。大規模なアプリを開発するとコストがかかり開発期間が長くなってしまいますさらに人員の確保が必要なので、人件費も必要です。

最初は小規模な案件から始め、資金に余裕がでてきたら徐々に大きな案件に取り組むと良いでしょう。

起業する前に準備しておきたい3つのポイント

起業する前には、あらかじめ準備しておきたいポイントや身に付けておくべき知識があります。

具体的には、下記3点です。

  1. アプリ開発のスキルを身に付ける
  2. 開発資金を貯める
  3. 登記などの手続きが必要

ひとつずつ詳しく解説していきましょう。

【ポイント1】アプリ開発のスキルを身に付ける

アプリ開発で起業するためには、アプリを開発できるスキルを身に付けましょう。エンジニアに外注することも可能ですが、コストがかかってしまいます。

自分でスキルを身に付けておけば、1人からでも起業できます。さらにバグなどの修正も可能です。

アプリ開発には、プログラミングを始めとしたスキルが必要です。アプリ開発に必要なスキルは、下記コラムで詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

▼アプリ開発を独学で行う方法と注意点を解説!▼
【保存版】アプリ開発を独学で行うためのロードマップを解説!スキルを身に付ける3つの方法も紹介 >>【保存版】アプリ開発を独学で行うためのロードマップを解説!スキルを身に付ける3つの方法も紹介

【ポイント2】開発資金を貯める

アプリの開発にはコストがかかります。そのため、あらかじめ資金を貯めておきましょう。

費用の相場は下記の通りです。

アプリの種類開発コスト
ゲーム系300万~1,500万円
アプリ内課金系10~20万円
ECサイト系100~300万円
ツール系50~300万円
通話・メッセージ系100~500万円

開発したいアプリにどのくらいのコストがかかるのか確認し、資金を貯めると良いでしょう。

【ポイント3】登記などの手続きが必要

起業するには、登記を始めとしたさまざまな手続きが発生です。

まずは会社を設立する際に必要な基本事項を決定します。具体的には下記の項目が挙げられます。

  • 商号決定
  • 印鑑作成
  • 役員報酬額決定
  • 資本金決定

 

続いて「定款」と呼ばれる、社内外に向けに定められた会社の規則を設定しましょう。その後、資本金の払い込みを発起人(資本金の出資など、会社設立の手続きを行う人)宛に行います。

登記書類を作成し、法務局に提出します。審査が通れば、会社の設立が完了します。

【成功から学べ】アプリ開発で起業した事例3選

アプリ開発で起業した事例を解説していきます。

  1. CUBIC ROOM
  2. SlideStory
  3. Zaim
  4. クックパッド

なぜ成功したのかも合わせて紹介します。

【事例1】CUBIC ROOM


出典「アプリス株式会社

CUBIC ROOMは脱出ゲームアプリで、アプリス株式会社が運営を行っています。

成功した要因は、具体的なマネタイズプランの確立です。数多くのアプリから「脱出ゲーム」を選んだ理由は、下記の通りです。

  • プログラミングが比較的簡単
  • 同ジャンルのクオリティが低い

開発コストを抑え、市場調査を行った結果、成功に結び付いたと言えるでしょう。

【事例2】SlideStory


出典「株式会社ナナメウエ

SlideStoryは、スマホで動画編集ができるサービスです。2013年にリリースし、1年たたずに150万以上ダウンロードされています。

本アプリが成功した要因は、ユーザーのニーズを満たす優れた技術力です。SlideStoryは直感的な操作が可能で「気付いたら動画ができあがっていた」と思えるくらい簡単に動画編集ができます。これは「スマホで簡単に動画編集がしたい」というユーザーのニーズを満たす結果となりました。

【事例3】Zaim


出典「株式会社Zaim

Zaimは国内最大級のアプリ。Web版とスマホ版があり、2020年12月時点では900万以上ダウンロードされています。

Zaimの成功要因は、利用者からのフィードバックを取り入れる姿勢を貫いたこと。例えばアプリのデザインは、開発者が良いと思うものでなく「ユーザーが満足するもの」を意識して開発が行われました。

アプリ利用者に寄り添った姿勢が、Zaimを成功に導いたと言えるでしょう。

【事例4】クックパッド


出典「クックパッド

クックバッドは日本最大級の料理レシピサイトです。2020年現在、利用者数は約7400万人。有料サービスも190万人が利用しています。

クックパッドは無料会員を増やしつつ、より質の高いサービスをヘビーユーザに提供したのが成功の要因。レシピが投稿しやすく見やすい環境を徹底的に整えることで、多くのユーザー満足につなげました。
結果、企業からのタイアップ広告やバナー広告も集まってきて収益の柱になっています。

【超重要】アプリ開発で起業するならスキルを身に付けよう!

繰り返しになりますが、アプリ開発で起業するならスキルの習得が大切です。プログラミングやフレームワークなどの知識を身につけましょう。

スキル習得するなら、本やWebサイトを利用した独学で可能です。しかし、効率よく進めるならアプリ開発を学べる専用サービスを活用しましょう。質問を受け付けている講座であれば、疑問点があっても解決しやすいです。

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