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【保存版】アプリ開発に必要な言語12選!身に付けておきたい3つのスキルも紹介

「アプリを開発するのに必要なプログラミング言語ってなにがあるんだろう?」
「HTMLやJavaScriptは名前だけ聞いたことがあるけど、どのアプリを開発するときに必要なのかな?」
「アプリ開発に必要な言語を学習する方法を知りたい!」

アプリ開発に挑戦してみたいけど、プログラミング言語の種類が多くどれから学習すればいいのか悩んでいないでしょうか?どの言語を身に付けるかによって作成できるアプリが異なるため、慎重に選びたいところです。

またアプリにも種類があります。そのため、どのプログラミング言語を学ぶか決める前に知っておきたい内容です。

そこで本記事では、アプリ開発に必要な言語を12種類解説します。どのアプリを作る際に使用するのかも合わせて紹介します。

このコラムを読むことで、アプリ開発に必要なスキルが明確になります。

【基礎知識】知っておきたいアプリの種類3選

アプリとひとことでまとめても、種類や用途はさまざまです。開発するアプリによってプログラミング言語は異なるため、事前に確認しておきましょう。

主に下記3種類です。

  1. Webアプリ
  2. ネイティブアプリ
  3. ハイブリッドアプリ

各アプリの特徴を紹介します。

【アプリの種類1】Webアプリ

Webアプリとは、インターネット上で利用できるアプリのことです。ChromeやSafariなどのWebブラウザで使います。

例えば、下記もWebアプリに分類されます。

  • ECサイト(楽天市場、Amazon)
  • SNS(Twitter、Facebook)

【アプリの種類2】ネイティブアプリ

ネイティブアプリとは、アプリがスマートフォンやタブレットなどの端末上でのみ作動するものです。デバイスにアプリをインストールことが特徴。

ネイティブアプリは、主に下記4点に分類されます。

  • MacOS
  • iOSアプリ
  • Androidアプリ
  • Windowsアプリ

身近なものだと、LINEやPayPayなどがネイティブアプリの一例として挙げられます。

【アプリの種類3】ハイブリッドアプリ

ハイブリッドアプリとは、ブラウザ上とインストールするタイプどちらも利用できるアプリです。簡単に説明すると、Webアプリとネイティブアプリの特徴を掛け合わせたもの。

具体的には、先ほどWebアプリの例として紹介した楽天市場が挙げられます。楽天市場はスマホアプリもありますが、ブラウザでの利用も可能です。

その他にも、下記サービスはハイブリッドアプリに該当します。

  • Twitter
  • YouTube
  • 食べログ

アプリ開発にマストで必要な言語3選

アプリ開発においてマストで必要になる言語を紹介します。

具体的には、下記3点です。

  1. HTML
  2. CSS
  3. JavaScript

アプリ開発のスキルを身に付けたいなら、まずはこれらの言語から学習を進めましょう。

【必ず必要な言語1】HTML

HTML(エイチティーエムエル)とは、Webページを作るためのマークアップ言語です。正式名称はHyper Text Markup Languageで、頭文字をとってHTMLと呼ばれています。

スマホやPCで閲覧するWebサイトには、HTMLが用いられていることがほとんどです。

【必ず必要な言語2】CSS

CSS(シーエスエス)とは、Webサイトの文字の色や大きさ、背景の色や配置などを指定する言語です。Cascading Style Sheetsの頭文字をとっています。

先ほど紹介したHTMLがWebサイトの骨組みだとすると、CSSは装飾をほどこす役割をになっています。HTMLとはセットで用いられることがほとんどです。

【必ず必要な言語3】JavaScript

JavaScript(ジャバスクリプト)は、Webサイトに動きをつける目的で使用されます。アプリ開発でも良く利用される言語です。

JavaScriptを使用することで、パズルゲームなどを開発することが可能。ゲーム系のアプリの作成を考えている方は、ぜひ学習を進めましょう。

HTML、CSS、JavaScriptのスキルを身に付けるなら、当メディアが紹介するFront Hacksがおすすめです。オンライン講座なので、自分の好きな場所で受講可能。WebサイトやWebアプリの開発に必要な知識を習得できます。転職サポート付きのコースもあるため、フロントエンジニアを目指す人にもおすすめです。

Webアプリの開発に必要な言語3選

Webアプリの開発に必要な言語は、下記3点です。

  1. Ruby
  2. PHP
  3. Python

各プログラミング言語の特徴などを解説していきます。

【Webアプリに必要な言語1】Ruby

Ruby(ルビー)とは、1995年に一般公開されたプログラミング言語です。

最大の特徴は、Ruby on RailsというWebアプリのフレームワークを使える点です。Ruby on Railsを利用することで、Webサイトやアプリの開発を効率よくおこなえます。

コードが短く簡潔という利点もあるので、プログラミング初心者でも学習しやすい言語といえるでしょう。

▼Ruby on Railsの勉強方法を解説▼
【挫折しない】Ruby on Railsを勉強する前に知っておきたい学習方法4STEP >>【挫折しない】Ruby on Railsを勉強する前に知っておきたい学習方法4STEP

【Webアプリに必要な言語2】PHP

PHP(ピーエイチピー)は、Webアプリの開発に適している言語です。

PHPは、日本で一番使われているCMSのWordpressでも用いられています。開発者が多く、ネット上での情報も多いので、困ったときに調べやすいのがメリットです。

PHPを習得することで、ECサイトの開発も可能になります。

【Webアプリに必要な言語3】Python

Python(パイソン)はわかりやすい文法が特徴的な言語です。そのため、プログラミング未経験でも始めやすいでしょう。

Pythonは、統計処理や数値計算が得意なので、人工知能や機械学習の分野でも用いられています。

大規模なWebアプリケーションで使われるケースが多いです。身近なサービスでは、GoogleやYouTubeにて、Pythonが用いられています。

MacOS・iOSアプリの開発に必要な言語2選

MacOS・iOSアプリの開発に必要な言語は下記2点です。

  1. Swift
  2. Objective-C

それぞれの特徴を解説します。

なおMacOS・iOSアプリにはMac端末(MacBookやiMac)が必要になるので、開発を考えている方はPC選びから注意しましょう。

【MacOS・iOSアプリに必要な言語1】Swift

Swift(スウィフト)は、Apple社によって開発されたプログラミング言語です。続いて紹介するObjective-Cと比較すると、習得しやすくなっています。

処理も早く、C言語やObjective-Cとの連携もかんたん。メンテナンスも容易です。

MacOSやiOSのアプリを開発するには、Swiftは必須の言語です。

【MacOS・iOSアプリに必要な言語2】Objective-C

Objective-C(オブジェクトシー)を簡単に説明すると、C言語と呼ばれるプログラミング言語をApple社向けにしたものです。先ほど紹介したSwiftが使われる前は、こちらの言語が一般的でした。

C言語をベースにしているので汎用的ですが、独特な表現が多いので難易度は高め。MacOSやiOSにはSwiftを使うのが主流になりました。

ただし、アプリ開発の理解を深めるために学習しておいてもよいでしょう。

Windowsアプリの開発に必要な言語2選

Windowsアプリの開発には、下記2点の言語が必要です。

  1. C#
  2. VisualBasic

ひとつずつ解説していきます。

【Windowsアプリに必要な言語1】C#

C#(シーシャープ)は、Microsoft社が開発したプログラミング言語です。Windows向けのアプリを作成するには、相性のよい言語となっています。

プログラミング言語としての歴史が深いため、汎用性が高いのも特徴です。

身近なところだとMicrosoft社の検索エンジン「Being」で使用されています。

【Windowsアプリに必要な言語2】VisualBasic

VisualBasic(ヴィジュアルベーシック)は、学びやすく、コードが書きやすいことが特徴の言語です。C#と同様にMicrosoft社が開発しました。

使いやすい反面、高度な処理が求められる分野には適しません。逆に、簡単な処理の繰り返しであればVisualBasicが便利です。

VisualBasicは、Visual Studioというソフトウェアのなかに組み込まれています。

Androidアプリの開発に必要な言語2選

Androidアプリには2つの言語が主に用いられます。

  1. Java
  2. Kotlin

ひとつずつ解説していきましょう。

【Androidアプリに必要な言語1】Java

Java(ジャバ)とは、世界中の重要なシステムで使われているプログラミング言語です。汎用的であり、 OSに依存しないことが特徴。大きめのシステムに向いています。

拡張性が高い反面、習得の難易度は高め。

有名なゲーム「Minecraft」にもJavaが使用されています。

【Androidアプリに必要な言語2】Kotlin

Kotlin(コトリン)とは、2011年に発表された比較的新しい言語です。2017年にAndroid公式開発言語として認定されました。

「Javaを簡潔にした言語」と言われることもあり、シンプルなのが特徴です。学習コストが低いですが、日本語の情報はあまり多くないので、教材を手に入れるのが難しいところはデメリット。

なお、JavaのコードはKotlinで呼び出すことができます。その反対も可能です。

アプリ開発の際に身に付けておきたい3つのスキル

ここまででアプリ開発に必要な言語を紹介しました。しかし、アプリを作るにはプログラミング以外の知識も必要になります。

身に付けておきたいスキルは、下記3点です.

  1. フレームワークの知識
  2. サーバーやネットワーク
  3. 情報を収集する力

なぜ必要になってくるのかも合わせて解説していきます。

【アプリ開発に必要なスキル1】フレームワークの知識

フレームワークとはシステム開発を簡潔にする目的として用意されたプログラムのひな形のことです。アプリ開発に利用することで、作業量が減るメリットがあります。

またフレームワークを使用するとコードが統一されます。その結果、アプリのアップデートの際に便利です。その他にもバグを減らせる効果も期待できます。

【アプリ開発に必要なスキル2】サーバーやネットワーク

サーバーやネットワークの知識も必要になります。

アプリを配置する際には、どこか他のサーバーで管理することになるためです。なおサーバーには、ネットワークを使ってアクセスすることがあります。

サーバーやネットワークのスキルは、実際に手を動かしながら習得するとよいでしょう。

【アプリ開発に必要なスキル3】情報を収集する力

アプリ開発には情報収集のスキルが必要。新しい技術やツールが次々と生まれてくる業界だからです。

情報を収集する力がないと利用者に求めれられるアプリを作れませんそのため、常に学習する姿勢が重要になります。

アプリ開発の言語を学習する方法3選

アプリ開発に必要な言語を紹介しましたが、具体的にどうやって勉強すればいいのか悩んでいる方も多いでしょう。専門的な内容なので、つまずいてしまわないかも不安ですよね。

そこでこの章では、アプリ開発に必要な言語を学習する方法を紹介します。

主に下記3点です。

  1. 本から学習
  2. プログラミングスクールに通う
  3. オンライン講座を活用する

それぞれの学習方法について詳しく解説します。

【アプリ開発の学習方法1】本から学習

プログラミング言語は本からの学習する方法があります。言語ごとに内容がまとまっているのがメリット。

ただし、書籍で学習すると疑問点が出てきた場合、自分で解決しなければなりません。インターネットで検索して解消できればいいですが、プログラミングは専門的な知識なのでつまずきやすいといえるでしょう。

そのため、本での勉強はプラスαの方法として考えることがおすすめです。ある程度学習が進んで、悩んだときの逆引きとして使うなら便利ですね!

【アプリ開発の学習方法2】プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールに通うメリットは、未経験者でもスキルを身に付けやすいことです。講師に疑問点を質問できるので、挫折もしにくくなっています。

ただし、プログラミングスクールは受講料が高額です。スクールにもよりますが、相場は20~30万円となっています。

分割払いに対応しているところもありますが、人によってはネックと感じてしまうでしょう。

【アプリ開発の学習方法3】オンライン講座を活用する

受講費用を抑えたいなら、オンライン講座がおすすめです。プログラミングスクールよりも安価なので、受講しやすいことが特徴です。

加えて、オンライン講座はどこかの教室に通う必要がありません自宅やカフェなど好きな場所でプログラミングスキルを習得できます。

ただし、オンライン講座では質問できる回数や期限が決まっているものがあります。そのため、受講する前に確認しておくと安心できるでしょう。

アプリ開発のスキルを身に付けたいならFront Hacksがおすすめです。最大の特徴は、質問を回数や期間の制限なしで受け付けていること。LINE @で質問できるので、疑問点をサクッと解決できるでしょう。お試し用の講義動画もあるため、ぜひ確認してみてくださいね。