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【朗報】動画編集に資格は必要なし!素人が最速で仕事をGETする方法

いきなり結論ですが、動画編集に資格は必要ありません。

弊社ではMovie Hacksという未経験から動画編集者として独立するための有料Web講座を提供していますが、未経験から3ヶ月ほどで副業で月10万円程度(それ以上の人も)もいます。
彼らは講座こそ受けていますが、特に資格を取得しているわけではありません。

そこでこの記事では、今から動画編集者や映像クリエイターになりたい人に向けて、

  • 動画編集は誰でもできるのか
  • 映像クリエイターに有利な資格はあるのか
  • 具体的に必要なスキル

といった内容をまとめています。

結論:動画編集に資格は必要ない

大切なことなのでもう一度。動画編集に資格は必要ありません仕事探しにおいて何が大切なのは「実力と経験」です。

もちろん、動画編集検定のように、動画編集に特化した資格を習得すると、実力のPRにつながります。
ただしあくまでも実力重視なので「資格を持っていれば仕事に困らない」ということではありません。

個人の場合も、企業で働く場合も同じです。実績やポートフォリオを示すことこそ、映像クリエイターに求められているものです。

実際に映像制作会社に就職した人も、実力と実績をもとに内定をもらったり、活躍したりしています。

資格にチャレンジすることは非常に良いですが、前提として実力や経験が大切だということを覚えておきましょう。

動画編集者に求められるスキル

映像クリエイターや動画編集者は実力勝負とお伝えしてきました。では、具体的にどんなスキルがあればよいのでしょうか。

映像クリエイターに求められるスキルは以下の5つです。

  1. 動画編集スキル
  2. 構成スキル
  3. コミュニケーションスキル
  4. ディレクションスキル
  5. CG/アニメーションスキル

実は、動画編集以外にもさまざまなスキルが必要になります。具体的に内容を解説するので、ぜひ参考にしてください。

1. 動画編集スキル

当たり前ですが、動画編集のスキルは必須です。まずは動画編集力を磨いていきましょう。

動画のカット、テロップ挿入、BGMの挿入の操作はもちろん、技術の差が出てくるのは細かい間の使い方や魅せ方たとえば、長めの映像の場合はどこを切り取るか、間をどの程度埋めるかなどで見栄えがまったく変わります。

映像関係の仕事につく場合、動画編集の勉強に終わりはありませんいろいろな人の編集を常にインプットしながら、自分でも手を動かして技術を磨き続けましょう。

▼動画編集初心者向けのスキルや勉強法はこちらでも解説▼
【断言】動画編集にセンスは必要なし!仕事に必要な4つのスキルとは?
>>【才能はいらない】動画編集にセンスは必要?だれでもおしゃれな動画を作るコツを紹介

2. 構成スキル

動画編集に加えて、構成も出来ると仕事の幅が広がります。

特に、広告やメッセージ性の強い動画を作るときに、いちばん大切なのが構成。もとの素材が良くなければ、どう編集しても良いものはできません。
バラエティーの動画でも、構成がぶれていると視聴者にとって必要のないシーンが増えて、面白くないものに仕上がります。

構成から編集まで一気に請け負えるようになると重宝されるので、ぜひこちらも身につけておきましょう。

3. コミュニケーションスキル

動画をつくるときに、意外と必要なのがコミュニケーションスキル。クライアントとのすり合わせを円滑に仕事をおこなうために必要なスキルです。

さらに、映像制作会社に所属している場合は、チームでイメージを共有する必要があります。そんなときにコミュニケーションが不足していると、なかなか良いものはできません。

また、仕事を獲得する際にもコミュニケーションは重要です。取引相手に「自分はこんな動画を作れるよ」というのを明確に伝えたり、編集の意図を説明したりする必要があるからです。

技術勝負のイメージが強い編集者ですが、意外にも人に伝える能力が求められます。

そのほか、わかりやすく伝える能力が高くなれば、適切な言葉を選んだテロップや補足の字幕づくりも上手くなり、動画編集に生きる部分もありますね。

4. ディレクションスキル

動画編集者は、ディレクションスキルもあるとよいです。ディレクションをして現場全体を回せるようになると、より多くの案件に携われるようになります。

個人で受注する場合は、さらに作業を細かく分担することも可能。他の人に仕事を振ることで、大きい案件も回しやすくなるでしょう。

また、個人でディレクションをしていた経験は、映像制作会社に入るときもアピールポイントになります。全体のクオリティ担保をするために、客観的に映像をみて指示を出せる能力があるので、チーム作業全般で活かせます。

5. CG・アニメーションスキル

特に個人受注をする場合、CG・アニメーションが作れる編集者はまだまだ少ないです。

CG・アニメーションが作れれば、それだけ動画編集の幅が広がりますし、扱える案件が増えるでしょう他の人との差別化にもなりますし、より見やすい動画も作れるようになるので、あるに越したことがないスキルです。

ただし、映像制作会社に入りたい方は、一つの技術が深い方が好まれます。動画編集とアニメーション、どちらかを集中して極めたほうがよいでしょう。

アニメーション制作を勉強したい方に向けて、当メディアではAnimation Hacksを提供しています。まだまだ日本語の教材が揃っておらず、使いこなせる人が少ない今こそ、スキルを身につけるチャンスです!

動画編集者が身につけておくと役立つ資格

動画編集を行う上で、必須となる資格はありません。

しかし以下の資格は、取得しておくと編集に応用できて役立つでしょう。

  1. 動画編集検定
  2. CGクリエイター検定
  3. 画像処理エンジニア検定
  4. 色彩検定
  5. アドビ認定プロフェッショナル

順番に見ていきましょう。

1.動画編集検定

引用:動画編集検定

動画編集検定は、一般社団法人日本動画編集協会によって作られた資格です。

YouTubeやTikTokなどで利用できる、動画編集スキルの習得レベルを評価するために作成されました。

  • 自分の動画編集レベルを可視化
  • 動画編集者に求められるレベルに達しているかの確認
  • 実案件の応募

に利用できる資格です。

動画編集に特化した資格なので、習得しておいて損はありません。

2. CGクリエイター検定

引用:https://www.cgarts.or.jp/kentei/about/creator/index.html

デザイナーやクリエイターに向けた、CGでの表現力を身につけるための検定です。

映画やアニメーションといった動画分野で活用されるので、動画編集にも知識を活かせます。

出題範囲は、

  • デザイン
  • 2次元CGの基礎
  • 映像制作の基本(構図やカメラワーク)

といった幅広いものです。

CGを活用した動画を作りたいなら、学んでみるのがおすすめです。

3. 画像処理エンジニア検定

引用:https://www.cgarts.or.jp/kentei/about/img_engineer/

画像処理分野の開発や、設計に必要な知識を習得できる検定です。

エンジニアやプログラマーが想定職種ですが、映像通信やデジタル画像について学べるので、動画編集にも役立ちます。

出題範囲は、ベーシック(基礎)とエキスパート(応用)の2つに分かれています。

動画編集に活かすのであれば、ベーシックを学ぶのが有効です。

4. 色彩検定

引用:https://www.aft.or.jp/

色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験です。

色は日常生活の中で、さまざまな影響を与えています。

動画編集でもテロップや色彩補正など、色を活用する場面が多いです。

色彩についての知識を身につけておけば、一味違った編集ができるでしょう。

5. アドビ認定プロフェッショナル

引用:https://www.adobe.com/jp/information/creativecloud/certification-programs.html

アドビが公認する国際認定資格で「Adobe Creative Cloud」を使えるスキルがあることを証明してくれます。

動画編集ソフトである「Premiere Pro 」も試験内容に含まれているので、動画編集者に適した資格です。

PhotoshopIllustratorも試験内容なので、動画に使える応用的な知識・技能も習得可能。

会社員・フリーランスのいずれであっても、持っておくと役立つでしょう。

動画編集者として活躍するには?年収は?

動画編集者として活躍するには3つの働き方があります。

  1. 映像制作会社に入る
  2. フリーランス又は副業として活動する
  3. 自分で法人を立ち上げる

それぞれ、活躍するための方法や、具体的に稼げる金額を解説します。

1. 映像制作会社に入る

1つ目の方法は、映像制作会社に入社し、キャリアを積んでいく方法です。

編集スキルや実績を身につけ、映像制作会社の面接を受けるのが一般的な流れ過去の作品や実績を提出した上で選考されるに入ることが多いです。

映像制作会社で働くメリットは、大きなプロジェクトに参加できる可能性もあることです。将来独立を考えている場合は、ネームバリューがある企業の肩書がつかえることも。

仕事を選べなかったり、拘束時間があったりするのがデメリットですね。

年収は、企業規模や雇用形態によって変わります。

中小企業の場合は、平均年収は600万円ほどです。大手の映像制作会社の場合は、年収700〜1,000万円に達する人も。

映像制作の業界は非正規のクリエイターも在籍しています。年収300万円ほどからのスタートになりますが、スキルを磨きながらて働いている人も多くいます。

2. フリーランス又は副業として活動する

2つ目の方法は個人でフリー又は副業で活動する方法です。

クラウドソーシングやSNSから案件を受注できれば、特に面接などは必要ありません。仕事が取れたその日から、動画編集者として働けます。

フリーで活動するメリットは、仕事内容を選べ、仕事の時間も自由が効くこと。
ただし、知名度や実績がないと仕事が受けづらく、収入が安定しにくいのがデメリットでしょう。

個人で活動する場合には、編集スキルとともに営業力が求められます。自分で仕事を獲得していかないと、仕事がなくなってしまうからです。実績をあげ、それを武器に営業していきましょう。

フリーランスの年収はピンきりで、仕事を請け負うほど稼げます。知名度や実績が少なめな初心者の場合、YouTubeの編集代行で1本5,000円〜10,000円が相場です。

有名クリエイターになると年収1,500万円を超えることもあります。スキルや実績によって受注できる案件や単価が変わってくるので、常に技術を磨くことが必要です。

フリーでも活躍できる動画編集のスキルを最短で身につけるなら、当メディアで提供しているMovie Hacksがおすすめです。テレビ制作でもつかわれるAdobeCCの使い方を、オンライン講座で基礎からていねいに学ぶことができます。

受講期間中は講師に質問し放題!効率的に動画編集を学びたい方にピッタリの講座です!

3. 自分で法人を立ち上げる

就職先での仕事、フリーランスとしての仕事が軌道に乗ったら、法人化するのもひとつの手段です。

法人として映像制作事業を展開すれば、会社員・フリーランス以上の収益を狙うことも可能です。

ただ、法人としてやるなら、当然ですが高いスキルが求められます。

最初は会社員・フリーランスとして基盤を固めつつ、最終的なゴールとして目指してみるのがいいでしょう。

動画編集のスキルの身につけ方

動画編集のスキルを身に付けるには4つの方法があります。自分にあった方法で勉強しましょう。

  1. 学校にはいる
  2. オンライン講座を利用する
  3. 本で学ぶ
  4. 実践で学ぶ

1. 学校にはいる

1つ目が学校を活用する方法です。

学校に入学すれば、カリキュラムに沿って確実にスキルの習得が進みますよ。

また学校には、クラスメイトと一緒に刺激し合ったり、お互いに質問したりできるメリットも。

映像会社への就職を考えている方は、特におすすめの方法です。

▼専門学校の特徴や勉強内容を紹介▼

>>【トレンド】YouTuberの専門学校はサポーター志望者におすすめ!メリットや向いている人を徹底解説

2. オンライン講座を利用する

2つ目はオンライン講座を利用する方法。こちらは、フリーランスや副業で個人の活動を目指している方に特におすすめです。

オンライン講座なら、働きながらでも自分のペースで勉強ができますよ。

ただし、自分でスケジュールを管理しなければ、スキルの習得が先延ばしになるリスクも。時間をしっかり確保する必要はあります。

オンライン講座を選ぶときは、質問できるかどうかに着目することも大切です。躓いてしまったときにそのまま解決できないと、一気にモチベーションも下がりますよね。

その点、当メディアで提供するMovie HacksはLINEにて質問無制限現役編集者の講師が悩みに答えてくれるので、挫折せずに続けられる仕組みになっています!

3. 本で学ぶ

本で学ぶ方法は、価格を抑えて勉強を始めたい人向けです。

教材にする本は、使用しているソフトについて詳しく解説されているかを確認して選びましょう。

ここできちんとチェックしておかないと「Adobe系列のソフトに統一しているのに、Final Cut Pro専用の本を買ってしまった…」なんてことになりかねません。

また、自分のレベルに合った本を選ぶのをおすすめします。

動画編集経験者が、初心者向けの簡単な内容の本を読んでも、得られることは少ないからです。

購入前にレビューをよく確認してくださいね。

▼YouTubeの勉強におすすめの本を紹介▼

>>【厳選】動画編集を学べるおすすめの本9選【編集ソフト別に解説】

4. 実践で学ぶ

とにかく実戦から学ぶのも大切なことです。

見様見真似でもいいので、動画を実際に編集しながらコツをつかんでいきましょう。

とはいえ、完全に初心者の場合は何から手を付ければいいのかも分からないですよね。予備知識なしで始める場合は、あらかじめ知識のインプットも進めておきましょう。

例えば、以下のような方法で知識は得られますよ。

  • YouTubeで講義動画を探す
  • ノウハウサイトを見る

もちろん、オンライン講座でガッツリ勉強しながら実践を進めても構いません。

動画編集の学習におすすめの講座

動画編集を講座で学ぶなら、以下の5つがおすすめです。

  1. Movie Hacks
  2. ヒューマンアカデミー
  3. デジタルハリウッドSTUDIO by LIG
  4. MOOCRES(ムークリ)
  5.  MOVA(ムーバ)

順番に見ていきましょう。

1. Movie Hacks

引用:Movie Hacks

値段 税込99,800円
学習期間 無期限
オンラインの対応 完全オンライン
受講後のサポート 質問無制限

Movie Hacksは、当メディアが運営する動画編集のオンラインスクールです。

現役で動画編集者として活躍する「福島寛人」が講師を務めています。

買い切り型のオンライン講座で、受講終了後もいつでも質問できる無制限のサポートがついてきます。

卒業生限定で仕事も紹介してもらえるので、これから動画編集を始める人にはぴったりの講座です。

2. ヒューマンアカデミー

引用:ヒューマンアカデミー

値段 Web動画クリエイター総合コース
・月21,400円〜
・一括67万9,000円(税込)動画クリエイター総合コース
・月8,000円〜
・一括25万6,190円(税込)
学習期間 6〜12ヵ月
オンラインの対応 オンライン・通学で選択可能
受講後のサポート 就職・転職支援あり

ヒューマンアカデミーは、実務に必要な知識を基礎からまとめて学べる講座です。

オンライン・通学のいずれかから選べるので、自分に都合のいい形で学んでいけます。

受講前から学習・就職プランを一緒に立ててもらえ、受講後も就職・転職をサポートしてくれます。

動画編集で会社員として働きたい人には、特におすすめの講座です。

3. デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

引用:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

値段 ネット動画・ディレクター専攻
・月3,548円〜(税込)
・一括33万円(税込)
学習期間 3ヵ月(約48時間)
オンラインの対応 あり
受講後のサポート 勉強会、案件紹介など

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、ネット動画・ディレクター専攻なら、3ヵ月で本格的な動画編集ができるようになります。

実写動画はもちろん、アニメーションや2DCGについても幅広く学べます。

撮影スキルを学ぶ実習に加え、オンラインでの授業も行っているので、短期間で多くの技術を習得可能。

卒業後も勉強会や案件紹介など、複数のサポートを受けられます。

4. MOOCRES(ムークリ)

引用:ムークリ

値段 66万円(税込)
学習期間 5ヵ月
オンラインの対応 あり
受講後のサポート 質問無制限

ムークリ最大15人という少人数制で、現役の動画クリエイターから学べるスクールです。

対面での直接指導を中心としていますが、オンラインでの授業にも対応しています。

アニメーションや動画の企画・作成などについても学べるので、動画編集の知識を網羅的に習得できます。

映像制作会社と連携しているので、受講中に仕事を受託することも可能です。

5. MOVA(ムーバ)

引用:MOVA

値段 月2万6,800円〜
一括66万円(税込)
学習期間 12ヵ月
オンラインの対応 あり
受講後のサポート なし

MOVAでは、課題動画の制作やチームでの撮影などの実技を通して、本格的なスキルを身につけられます。

受講期間中の案件獲得サポートもあるため、動画編集者として働くことを目指しやすいです。

また、企画・撮影についても学べるので、編集の先の仕事も狙えます。

12ヵ月の受講を終えたころには、さまざまな案件をこなせる動画クリエイターになれるでしょう。

【資格なしOK】動画編集者になるまでのSTEP

「動画編集者になるにはどうすればいいのだろう?」と疑問に思っている方もいらっしゃるはずです。

ここでは動画編集者になるための具体的な道筋を、次の3Stepで紹介します。

  1. 動画編集ソフトを用意する
  2. スキルを身につける
  3. 営業をして仕事を取る

【Step1】動画編集ソフトを用意する

まずは動画編集ソフトを用意しましょう。これがなければ、動画編集は始まりません。

本格的な動画編集がしたい方にはAdobe Premiere Proがおすすめです。

このソフトはYouTuberのみならず、テレビや映画業界でも使われています。

動画制作に必要な機能はほぼ網羅されているので、ハイクオリティな編集を目指すなら使っておいて損はないですよ。

▼おすすめのソフトを詳しく知りたい方はこちら▼

>>【必見】YouTuberになるならおすすめの動画編集ソフト7選【詳細解説】

【Step2】スキルを身につける

編集ソフトが手に入ったら、スキルを磨いていきましょう。

動画編集の基本となるスキルは3つあります。

  • カット
  • テロップ入れ
  • 効果音・BGMの挿入

これらを組み合わせれば、一般的な動画制作は可能です。

もちろん、発展的なテクニックもどんどん吸収し、ハイレベルな編集技術を目指しましょう。

▼センスがなくても動画編集の腕を磨く方法▼

>>【断言】動画編集にセンスは必要なし!誰でもおしゃれな動画を作るコツを紹介

【Step3】営業をして仕事を取る

スキルを磨いて自信がついたら、いよいよ営業です。実際に仕事をとっていきましょう。

初心者でもスムーズに仕事を見つけるには、クラウドソーシングサイトの利用がおすすめです。

クラウドソーシングサイトとは簡単に説明すると、仕事をしたい人と頼みたい人のためのマッチングサイトのこと。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • ココナラ

これらを活用して、条件の合う仕事を見つけましょう。

仕事をとるコツは、丁寧な提案を心がけることです。

実践経験を積むほどに、動画編集者として成長できることでしょう。

▼仕事の取り方を徹底解説。クラウドソーシングサイトについても紹介▼

>>【完全版】YouTubeの動画編集の仕事の取り方から収入・単価まで解説【誰でもできる】

Movie Hacksなら動画編集を0から学べて仕事にできる

  • 超初心者でも仕事を取れるレベルで動画編集のスキルが学べる
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