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【必見】動画編集におすすめのメモリ容量とは?用途別に最適なサイズを詳しく解説

「動画編集がスムーズに行えるメモリってどれくらい?」
「メモリの基準が知りたい!」
「おすすめのPCがあれば教えて欲しい」
などと考えていませんか?

メモリが不足していると、動画編集中にパソコンが重くなったり、フリーズしたりと、うまく作業が進められなくなる可能性があります。
時にはデータが保存できず、1から作業をやり直すという事態にもなりかねません。

この記事では、以下の内容で動画編集に必要なメモリのスペックについて解説します。

  • 動画編集におけるメモリの役割と容量
  • メモリ不足で起きる不具合
  • 動画編集におすすめのメモリ容量
  • 必要なメモリを搭載したPCを選ぶコツ・注意点
  • 動画編集用PCのおすすめを紹介

手持ちPCの買い替えを考えている人や、これから動画編集用PCを購入する人は、パソコンを選ぶ際の参考にしてみてください。

動画編集におけるメモリの役割とは!容量についてもサクッと解説

ここでは、パソコンのパーツであるメモリについて次の内容を解説します。

  1. メモリの役割
  2. メモリの容量

1つずつ詳しく紹介していきます。

1.メモリの役割

メモリは、CPUで処理したデータを一時的に保管するパーツです。
メモリはよく「机の広さ」に例えられます。勉強するときに机が広いと、参考書やノートをたくさん広げられるので、その分効率が高まるでしょう。

それと同じで、メモリの容量が多ければ多いほど、快適に作業が進めやすくなります。

パソコンにはCPUという、人間でいう脳の部分が存在しますが、いくらCPUが高性能でも、メモリの容量が小さいと本来の力を発揮できません

動画編集は複雑な処理を伴うため、メモリを多く利用とします。メモリ容量が小さいと動画編集作業に支障がでるため、PCを購入する際には注意が必要です。

2.メモリ容量

メモリの容量は、大きければ大きいほど動画編集がスムーズに行なえます。
一方でメモリの容量によってパソコンの価格が跳ね上がるのが難点です。
そこで自分の用途に合わせて最適なメモリを選ぶことで、高いコストパフォーマンスを得られるでしょう。

以下に、メモリの容量と動画編集用途の関係を表にまとめました。メモリを選ぶ際の参考にお使いください。

容量用途
8GBHD動画編集
16GBフルHD動画編集
32GB4K動画編集
64GB8K動画編集
モーショングラフィックス

上記を参考にして、自分に合うメモリ容量を選択してみてください。

動画編集でメモリが足りないと起こる4つの不具合

こちらでは、メモリが足りないことが原因で起こる不具合について、4つ紹介します。

  1. 頻繁なフリーズ
  2. 動画の保存に失敗する
  3. 編集作業の遅延
  4. 高度な編集ができない

以下で詳しくお伝えしていきます。

1.頻繁にフリーズする

メモリの容量が足りないとパソコンがフリーズして、まったく動かなくなることがあります。
フリーズしてしまった場合は、それまでに作業した内容が保存できないまま強制終了することになり、制作時間が無駄になってしまいます。

フリーズしないまでも、プレビュー中の動画の動きがカクカクしてしまい、作業が進まないこともあります。

編集作業がスムーズに進まないと、作業者のストレスになるだけでなく、納期に遅れるという最悪の事態にもなりかねません

もし、不具合が出たときには、使っているPCのメモリ容量が足りているか確認をしてみましょう。

2.動画の保存に失敗する

メモリが不足すると、動画の書出しができなくなります。時間をかけて編集した動画が完成したのに、出力できないのです。
この不具合が出ると、制作に費やした時間と労力が無駄になってしまいます。

解決策としては、4K画質からフルHD画質にするなど、解像度を下げることで保存する方法です。
しかし、せっかくの高画質動画のクオリティが落ちてしまいます。

動画の書出しに不具合がある場合は、メモリに問題があることが多いので、作業に必要なメモリ容量に増設を考えてみてください。

3.編集作業の遅延

メモリ容量が足りないと、編集作業がどんどん遅くなってしまいます

カットやテロップ挿入などの簡単な作業でも、メモリが不足することでスムーズに進みません。
そのため、高性能なパソコンなら数時間で終わる作業に、丸1日かかるということもありえます。

またメモリ不足の状態では、動画編集時にほかのアプリケーションを同時に開けなくなる可能性があります

動画編集中にインターネットで調べ物をしたり、他のアニメーションソフトなどを起動したりできず、作業が遅れることもあるでしょう。

4.高度な編集ができない

メモリ不足の状態では、動画の読込みに時間がかかってしまいます。
高画質動画の場合には、読込むだけで数時間かかってしまうことも。

また、色調補正やキーフレームでアニメーションをつけるなどの、高度な編集もスムーズにできません
メモリ容量が足りていれば一瞬できる編集作業ひとつにも、数分かかってしまうことがあります。

作業効率の悪さは、作業者のストレスにもなるので、早めにメモリの増設を検討してみてください。

動画編集におすすめのメモリ容量を3パターンに分けて解説

こちらでは、編集する動画の種類別に必要なメモリを紹介します。

  1. YouTubeフルHD動画:16GB
  2. 4K動画:32GB
  3. 8K動画・After Effectsモーションエフェクト:64GB

詳しく解説していきます。

1.フルHD動画:16GB

フルHDの動画を編集するのに最適なメモリ容量は、16GBです。

YouTubeで主にアップされている動画品質はフルHDなので、動画をアップロードしたい方は最低でも16GBを選ぶと良いでしょう。

編集ソフトによっては、8GBでも可能な場合があります。
しかしYouTube動画編集で一般的に使われているAdobe Premier Pro の場合、ソフトを起動しただけで6GBのメモリを使用するため、8GBでは容量不足です。

フルHD動画を編集したい方や、動画編集を仕事にしたい方は、最低でも16GBのメモリを選びましょう。

2.4K動画:32GB

4K高画質動画を編集する場合には、32GBのメモリを選びましょう。
16GBでも読込みや編集はできるのですが、書出しする際にうまく保存できないことがあります。

特に長時間の4K動画の場合は、読込みにも大量のメモリを使います
16GBのメモリでは時間がかかってしまい、フリーズしてPCが動かなくなることもあるでしょう。

昨今ではカメラの性能が大幅にアップし、簡単に4K・8Kの動画を撮影できるようになりました。
そのため高画質動画の編集ニーズが高まっているため、多くの案件を獲得したい方は32GB以上がおすすめです。

3.8K動画・After Effectsモーションエフェクト:64GB

超高画質の8K動画を編集する場合や、モーションエフェクトを利用する場合には、64GBのメモリが必要です。

8K動画はまだまだ馴染みがないかもしれませんが、モーションエフェクトを使って動画に動きをつける作業は一般的に行われています。

よってAfter Effectsなどを用いてモーションエフェクトを編集したい人には、64GBのメモリをおすすめします

動画編集のメモリが足りないときの対処法5選

動画編集する際にメモリが足りなくなった時の対処法を5つ紹介します。

  1. 不要なアプリを停止
  2. 使わなくなったアプリを削除
  3. データを整理整頓する
  4. メモリを増設する
  5. パソコンを買い換える

この対処法を実践することで快適に動画編集できる可能性も高まるため、ぜひ最後までチェックしてみてください。

1.不要なアプリを停止

たくさんのアプリケーションを同時に開いていると、それだけ多くのメモリが使用され、動作不良を起こしやすくなります。

もう使わないアプリは停止しておくとメモリの使用量を抑えることができるため、動作も軽くなるでしょう。

またインターネットブラウザを使用している場合は、複数のタブやウィンドウで様々なページを開いていることもあるかと思います。

このタブの数もメモリを使用しているため、調べることが終わったら消すように習慣づけておきましょう。

アプリを停止する際は、バツボタンで消すのではなくメニューから「終了」を選びましょう。

2.使わなくなったアプリを削除

パソコン内にあるアプリケーションはハードディスクやSSDと言う場所に格納されています。

もう使わない不要のアプリを削除(アンインストール)することでハードディスクやSSDの容量を開けられるためメモリの使用量を減らせます。

方法としては以下の通りです。

  1. コントロールパネルから「プログラムの追加と削除」
  2. 不要なアプリケーションをクリック
  3. アンインストールを選択

メモリが足りなくなったり動画編集の動作が重くなったりした場合は、定期的に不要なアプリはないかチェックしておきましょう。

3.データを整理整頓する

メモリが足りなくなった場合はハードディスク内にある散らばったデータをきれいに整理整頓しましょう。

この方法はデフラグとも言い、きれいに整頓することでメモリの容量を開けられます。

自分の部屋と同様で、同じものが置いてあったとしても毎日生活していくと様々なものが散らかっていきます。

ハードディスクの中でも同じ現象が起きているため、定期的に整理していきましょう。

またWindowsには「デフラグツール」が搭載されているためツールを使用することでデフラグを簡単に行えます。

方法としては以下の通りです。

  1. 検索ボックスに「defrag」を入力
  2. 「ドライブのデフラグと最適化」を選択
  3. デフラグを実行するドライブを選択して「最適化」をクリック

4.メモリを増設する

メモリが足りなくなったら増設するのも手段の1つです。

パソコンのメモリは増やせるようになっているため、まずは必要なメモリを購入しましょう。

メモリを購入した後は自分で取り付けることも可能ですが、パソコンに詳しくなくて不安な人は業者に依頼するのもおすすめです。

パソコンにはメモリスロットが複数あり、メモリにも2GB、8GBなど種類があります。せっかく増設するのであれば、一番スペックが高いものがおすすめです。

5.パソコンを買い換える

最終手段としてパソコンを買い換えるのもおすすめです。

最近では高スペックで価格が安い、コスパが良いパソコンも多く販売されています。

おすすめのパソコンについては後に紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

またパソコンの寿命は5年程度が平均と言われているため、もしそれ以上長く使っている方は買い換えを検討すると良いでしょう。

動画編集に必要なメモリを搭載したPCを選ぶ5つのコツ・注意点

ここでは、動画編集に必要なメモリを選ぶコツと注意することを解説します。

  1. 同一メモリ数ならデュアルチャンネルを選ぶ
  2. ノートパソコンはメモリを増設できない可能性がある
  3. 規格に合ったメモリを選ぶ
  4. 動作速度を上げたいならヒートシンクモデル
  5. 保証書付きのメモリーを選ぶ

まず、メモリを選ぶコツからお伝えしていきます。

1.同一メモリ数ならデュアルチャンネルのほうが高性能

デュアルチャンネルとは、2つのメモリスロットに同じ容量のメモリカードをセットすることです。

一般的には8GBのメモリカード1枚より、4GBのメモリカード2枚でデュアルチャンネルにした方が、処理速度が速くなります。
データを伝送する経路が、1回線から2回線へと増えるからです。

そのため「少ないメモリ数でも快適な編集がしたい」という方には、デュアルチャンネルの利用をおすすめします。

2.ノートパソコンはメモリを増設できない可能性がある

ノートパソコンのメモリは、増設できない場合があるので、購入する前に必ずメモリ容量を確認しましょう。

ノートパソコンの中には、オンボードタイプというものがあります。
オンボードタイプのパソコンは、マザーボードにメモリが固定されているため、交換や増設ができないのです。

メモリ不足による不具合が生じても、買い換える以外の解決策がないので、購入前のチェックが重要になります。

3.規格に合ったメモリを選ぶ

メモリには、差し込むマザーボードの規格によってDD3・DD4などの規格があります
DD3規格のメモリスロットに、DD4のメモリはセットできません。

メモリを増設する場合には、マザーボードが対応しているメモリの規格をチェックしましょう。

ただしDD3はすでに古い規格のため、2021年以降に購入した新作パソコンは、DD4のみに対応しています。
よってメモリ規格もDD4を選べば間違いありません。

4.動作速度を上げたいならヒートシンクモデル

ヒートシンクとは吸収した熱を空気中に放熱することで冷却を行う部品のことをいいます。

CPUやSSDなどパソコンの本体に内蔵される部品は性能が高くなるほど電力を多く消費しやすいです。

よって動作速度を高めたい場合や長く正常に動作させる場合は、ヒートシンクモデルを選ぶと良いでしょう。

5.保証書付きのメモリを選ぶ

動画編集をするためのパソコンを検討する際には保証書付きのメモリを選ぶと良いでしょう。

保証書が付いていれば故障時に交換できるため、多額の費用をかけずに動画編集作業が続けられます。

おすすめのパソコンについては次の章を参考にしてみてください。

動画編集ができるメモリを搭載したおすすめPC5選

ここからは、動画編集に必要なメモリを搭載したパソコンを紹介します。

  1. MacBook Pro 14インチ
  2. ASUS Vivobook Pro 14X OLED
  3. DAIV K5
  4. GALLERIA XL7R-R36
  5. G-Tune P5-144

順番にみていきましょう。

1. MacBook Pro 14インチ

(出典:Apple

CPUM1 PRO
ストレージSSD:512GB
メモリ16GB
価格274,800円

MacBook Pro14インチはCPUにM1 PROを搭載したノートPCです。M1 PROのコア数は、CPUが8コア、GPUが14コアという高スペックを備えているため、動画編集作業の処理が高速で行えます。

このモデルは、高性能CPUと16GBメモリを搭載しているため、フルHD動画でも4K動画でもサクサク編集可能です。
また重量1.6kgと軽量なので、カフェや移動中でもスキマ時間で気軽に作業できます。

MacBook Pro14インチは、手軽に携帯可能なクリエーター向けノートPCです。

2. ASUS Vivobook Pro 14X OLED

(出典:asus

CPUAMD Ryzen™ 9 5900HX
ストレージ512GB SSD
メモリ16GB
価格189,800円

16GBのメモリを搭載したASUS Vivobook Pro 14X OLEDは、動画データのファイル読込みや書出しが高速で行えますもちろん、長時間動画の読込みや書出しもスムーズです。

また、ノートPCでありながらストレージに512GBのSSDを備えているため、ファイルサイズの大きいデータでも気にせず保存できます。

3. DAIV K5

(出典:mouse

CPUCore™ i7-10750H
ストレージSSD:512
メモリ16GB
価格122,800円(2022年6月22日まで)

DAIV Z9は、Core i7プロセッサと16GBのメモリを搭載しているため、4K高画質動画でもスムーズに編集できます。

また、 6,900円追加すると1TBのHDDを追加できます。高スペックで価格もそこまで高くないため費用を抑えつつ高性能パソコンが欲しいと言う人におすすめです。

4. GALLERIA XL7R-R36

(出典:ドスパラ

CPURyzen 7 5800H
ストレージ512GB NVMe SSD
メモリ16GB
価格182,980円

GALLERIA XL7R-R36は、動画編集用PCとして性能・コスパともに非常に優れています。

メモリ容量16GBとフルHD動画の長時間編集にも十分なスペックです。
高性能なグラフィックスを搭載しながらも、約2kgという軽さなため、気軽に持ち運びも可能です。

デュアルストレージのカスタマイズ注文はできないためあらかじめチェックしておきましょう。

フルHD長時間動画の編集がスムーズにできるスペックにも関わらず、価格は18万円台と、コスパ最強のPCです。

5. G-Tune P5-144

(出典:mouse

CPUCore i7
ストレージSSD:512GB
メモリ16GB
価格229,900円

マウスコンピュータのG-Tune H5は、動画編集作業に必要な16GBのメモリとCore i7プロセッサを備えた、コスパ最強のノートPCです。

重量は、2kgと軽量とは言えませんが、十分に持ち運び可能な重さです。

ノートPCなので、ストレージはSSD512GBのみですが、ファイル保存用に外付けHDDを増設すれば、大きいファイルもラクラク保存できます。

ノートPCをコスパで選ぶなら、このモデルがおすすめです。

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