「YouTuberってどの編集ソフト使っているんだろう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
編集ソフトはたくさんあり、どれを使えば良いのか見極めるのは難しくなっています。これから動画を作り始める方は、有料のものだと少し躊躇してしまいますよね…。
YouTubeに動画投稿をしようと考えているのであれば、自分のテイストやレベルにあった編集ソフトを選ぶことが重要になってきます。それぞれのソフトの特徴をしっかり捉えていきたいですね。
この記事では、YouTuberを目指している方が編集ソフトで気になる、以下のポイントと解説しています。
- YouTuberが使っている編集ソフト
- ソフトを選ぶ際のポイント
- レベル別のおすすめ編集ソフト
ぜひ参考にしてください。
YouTuberはどんな編集ソフトを使っているの?
登録者が何十万人以上といる有名なYouTuberは、以下の有料編集ソフトを使っている場合がほとんどです。
- Adobe Premiere Pro
- FINAL CUT Pro
視聴者に動画を楽しんでもらうためにも、質の高いソフトでクオリティの高い動画を作っています。
上記の編集ソフトを使っているYouTuberを紹介します。
〈Adobe Premiere Pro〉
- HIKAKIN
- 水溜りボンド
- 瀬戸弘司
- Fischer’s-フィッシャーズ
- ヒカル
- ラファエル
〈FINAL CUT Pro〉
- はじめしゃちょー
- 東海オンエア
- しばなんチャンネル
- ワタナベマホト
- ヴァンゆんチャンネル
- レペゼン地球
ただ、YouTuberの中には、スマホだけで編集している人もいます。カットだけの編集だったり、スマホで撮影した動画を少しだけ編集したりして、伸びているチャンネルも実際にあります。
とはいえ、スマホ動画で伸びているチャンネルは少数。
基本的に、YouTubeで収益をあげるためには見やすい動画を作る必要があります。再生数をしっかり増やしたいのであれば、PCの有料編集ソフトを使った方が良いです。
無料のPCソフトやスマホだと機能が制限されている場合が多く、どうしてもクオリティを高めることができません。
視聴者を満足させられる動画を作るために、質の高い動画を作れる編集ソフトを選ぶ必要があります。
【YouTuberになりたいなら必見】動画編集ソフトを選ぶ4つのポイント
動画編集ソフトを選ぶ際のポイントを4つ紹介します。
- 自由度
- 編集速度
- 操作性
- 費用
以下の表でもまとめています。それぞれのポイントを解説します。
PC有料 | PC無料 | スマホ | |
自由度 | ◯ | △ | × |
編集速度 | ◯ | ◯ | × |
操作性 | × | △ | ◯ |
価格 | × | ◯ | ◯ |
【ポイント1】自由度
編集の自由度は動画のクオリティに直結するので非常に大切です。
PCの有料ソフトは基本的に制限がないので、自分の作りたい動画を自由に作ることができます。もちろん編集スキルは必須ですが、クオリティの高い動画を作りやすくなっています。
PCの無料ソフトやスマホの場合、動画の中に別の動画を組み込めないなどの制限があるので、どうしてもクオリティを高めることができなくなってしまいます。
スキルを高めて高度な編集をできるようにしたいですね。
【ポイント2】編集速度
動画作成を効率化する上で、編集速度も重要な要素の1つです。PCの編集ソフトはショートカットキーなどの設定が可能なものもあり、編集時間を短縮しやすくなっています。
それに対し、スマホで編集をするとなると、小さい画面で1つずつ進める必要があるので非常に時間がかかってしまいます。
動画をたくさんアップする予定であれば、PCで編集をすることをおすすめします。
【ポイント3】操作性
操作性も考慮すべきポイントです。
有料のPC編集ソフトは自由に編集できる分、操作するのが非常に難しいです。PCがあまり得意ではないと、慣れるのに少し時間がかかってしまいます。
その点、スマホの編集ソフトは使い慣れている分操作しやすくなっています。簡単な編集でOKな動画であればスマホで編集してみても良いですね。
【ポイント4】費用
費用がかかってしまうのもソフトを選ぶ上で重要です。
有料の編集ソフトは月額約6,000円や買いきりで35,000円くらいとなっており、非常に高額。スマホの有料編集ソフトでも月額1,000円ほどかかります。
無料の編集ソフトは、お金がかからないのがメリットですが、機能に制限があるのでクオリティが低めになってしまいます。
初心者のうちは無料ソフトでも良いですが、YouTuberをしっかり目指すのであれば、有料ソフトの途中で移行するようにしましょう。
YouTuberとして稼ぎたい人におすすめの有料編集ソフト4選
パソコンの有料ソフトは自由度の高さが魅力です。編集において制限されていることがありません。
動画の中に何枚写真を組み込んでも問題なし。エフェクトや効果音・BGMも自由自在で、テロップのフォントも多いです。動画ファイルも基本的にほとんどのものに対応しているので、困りません。
このように、編集に使える素材が多いので、イメージ通りのクオリティの高い動画が作れます。
YouTubeで稼ぐためにおすすめの有料編集ソフトを4つ紹介します。
- Adobe Premiere Pro
- Adobe Premiere Elements
- Final Cut Pro
- Filmora
【サムネイル作成もバッチリ】Adobe Premiere Pro
Adobe Premiere Proは多くのYoutuberが使っている編集ソフト。動画や音声を始めとする全ての素材に対して編集を加えることができるので、技術があればどんな作品を作ることもできます。
Windows、Macどちらでも使えるのもメリットですね。実際、動画編集の外注の仕事ではPremiere Proを基準にしていることが多いです。
YouTube用のサムネイルも作りたい方は、AdobeCCの購入もおすすめ。Adobe系の複数のソフトが同梱されているので、使い分けることができます。
- 動画編集:Premiere Pro
- サムネイル作成:Photoshop
- テキストレイアウト:illustrator
- アニメーション作成:After effects
おしゃれなサムネイルを作ったり、アニメーションをがっつり作りたい場合はAdobeCCを検討しても良いですね。
価格はPremiere Proのみで月額2,480円。AdobeCCは個人だと月額5,680円。費用はかかりますが、動画編集の外注も検討している方は1本仕事を受ければ十分もとが取れます。
しっかり動画編集をしたいならば、強くおすすめできるソフトです。
また、Adobe Premiere Proのスキルを高めたいのであれあば、オンライン講座のMovie Hacksがおすすめです。
- 分かりやすい動画教材
- 現役動画編集者に質問し放題
- サムネイルの作り方も学べる
動画編集の基本から応用まで、プロの動画編集者から学ぶことが可能です。気になる方はぜひ参考にしてみてください。
【Adobe Premiere Proが難しい方へ】Adobe Premiere Elements
Adobe Premiere Proが難しいと感じている方は、簡易化したソフトであるAdobe Premiere Elementsがおすすめです。
Adobe Premiere Elementsにはデータを自動で組み合わせて動画を作成できるオートクリエイション機能が備わっています。結婚式や旅行など思い出を簡単にまとめたムービーをすぐに作成することが可能です。
また、値段は買い切り型の17,800円。月額制ではないの点も差別化のポイントです。
簡単な編集でOKだったり、月額ではなく買い切り型を希望したりするのであれば、Adobe Premiere Elementsを検討してみましょう。
ただアップデートができないので、将来的に大掛かりな編集をしたいのであれば控えた方が良いでしょう。
【Macユーザーに人気】Final Cut Pro
Final Cut ProはMac専用の有料編集ソフトです。
こちらも動画や音声を始めとする全ての素材に対して、編集を加えることができます。エフェクトの量が豊富で、テロップの場所も自由に配置可能。効果音もデフォルトでたくさん入っているのでオリジナリティのある動画が作れます。
価格は34,800円の買い切り。1年以上使う場合はトータルでAdobeCCより安くなるので、長く編集を続けていきたい人はコスパがよいです。
なお、基本的な操作方法は無料ソフトであるiMovieと同じです。そのため、iMovieで編集していたけど物足りなくなってきたという方は、Final Cut Proが使いやすいでしょう。
【初心者におすすめ】Filmora
初心者向け有料ソフトのFilmoraもおすすめです。以前は「動画編集プロ」という名前で販売されていました。
以下の基本的な機能が備わっているので、簡単な動画であれば問題なく作成可能です。
- 字幕の挿入
- エフェクトやトランジションの付与
- BGM・効果音の挿入
- カット
- 画面分割
- スロー、早送り
無料の編集ソフトを利用したことがあるのであれば、問題なく操作できるでしょう。
料金は買い切りで8,980円、1年間利用で6,980円を選択できます。無料体験版もあるので、まずは無料版を試してみましょう。
YouTuberをとりあえず始めたい人におすすめのPC無料編集ソフト3選
PCの無料ソフトで編集すると、有料版に比べてクオリティが下がります。エフェクトが少なかったり、テロップの位置が固定されていたりして、見やすい動画にするのが難しいです。
機能大きく制限されている場合も多く、思い通りの動画が作れない可能性も高いです。
ただ、カットして効果音を入れるくらいなら、しっかり対応できます。簡単な編集で住む内容のYouTube動画を作るなら問題ありません。
MacBookには初めからiMovieが入っているので、まずは無料ソフトで編集の練習をしてみても良いですね。
おすすめの無料編集ソフトは以下の3つです。
- Aviutl
- iMovie
- DaVinci Resolve
【Windowsならこれ】Aviutl(Windows推奨)
AvitulはWindows専用のフリーソフトです。無料の中では1番編集の自由度が高く以下のような特徴があります。
- 拡張プラグインで機能を増やせる
- 動画に画像・動画などを合成できる
- モザイクなどのエフェクトをかけれる
- 色彩調整が可能
- サムネイルが作成可能
最大の特徴は拡張プラグインを使って、機能を増やせるところ。自分に必要な機能をどんどん追加できるので、自分好みにカスタマイズすることができます。
動画に文字や図形を合成することもできるので、簡単にサムネイルを作ることも可能です。
ただ、さまざまな機能を使うためにはプラグインをインストールする必要があり、手間がかかるのが大きなデメリット。パソコンが苦手な人は挫折する可能性が高いですね。さらに、解像度の高すぎる動画には対応できませんので、1眼レフなどで撮影すると対応できない可能性もあります。
Windowsを持っていて、YouTubeを始めたいのであれば検討してみても良いですね。
【MacBookに基本搭載】iMovie
iMovieはMacに搭載されている無料の編集ソフトで、特徴は以下の通り。
- カット編集ができる
- BGMをiTunesのものが使える
- ほとんどの動画ファイルに対応している
- 動画の中に画像を何枚でも差し込める
- 位置は固定だがテロップを入れれる
- 簡単なエフェクトをかけれる
テロップが自由な位置に入れられないという部分を除けば、編集に必要な機能が揃っています。
Macを使っていて動画編集を始めようと考えているのであれば、まずはこのソフトを使ってみることをおすすめします。
慣れてきたら有料ソフトを検討しましょう。Final Cut Xと基本操作が変わらないので、乗り換えるときに作業を覚えなおす必要がありません。
お試しでiMovieを使ってみて、テロップなどにこだわりたいなと思ったら有料ソフトを検討しましょう。
【画質重視・Vlogを作りたい人向け】
DaVinci Resolve
DaVinci ResolveはBlackmagic Design社が提供しているソフト。Mac, Windows, Linuxに対応しているので、ほとんどの方は使えるでしょう。
特徴は以下の通りです。
- カットを始めとした動画編集
- 基本的な音声編集
- カラーグレーディング
強みは色補正機能であるカラーグレーディングができること。もともと色調整に使う業務用ソフトだったため、きれいな動画を作りたい人にはおすすめです。
デメリットは、教材の数が特に少ないこと。操作や編集のテクニックを調べるのには苦戦する可能性があります。
スマホで撮影・投稿してYouTuberになりたいならおすすめの動画編集ソフト4選
スマートフォンを使っても、動画編集は可能です。PCを持っていないという人もYouTubeに動画をあげることが可能です。
メリットは以下の3つ
- スマホで撮影してそのまま編集できる
- パソコンの費用がかからない
- 場所を問わずに編集できる
iPhoneであれば、編集アプリと iTunesを連携させて、BGMを入れることも可能。テロップを入れることもできるなど、最低限の編集は可能です。
費用もかからず、隙間時間にいつでも編集できるので使いやすいですね。
一方、デメリットは3つ。
- 本格的な編集はできない
- 作業に時間がかかる
- スマホで撮影した素材でないと編集できない
スマホでは本格的な編集はできません。アプリでは作成できる動画の長さに制限があtたり、カットも細かくしにくかったりするので、理想通りの動画を作るのはかなり難しいですね。
また、ショートカットキーを使うことができないので、パソコンに比べると時間がかかりがち。動画の処理の負荷も大きく、アプリの動作が遅いことも多いです。
スマホで撮影した動画以外は編集することができないので、画質を上げたり、複数の動画素材を使いたい場合はPCを検討しましょう。クオリティにも限界があるので、編集がそこまで不要な場合のみ、スマホで撮影・編集を行うようにすると効率的ですね。
おすすめのスマホの編集ソフトは以下の4つです。
- iMovie
- キネマスター
- Premiere Rush
- splice
【PC版との互換性あり】
iMovie
iMovieはアップル社からリリースされている純正アプリで、特徴は以下の通りです。
- カット編集ができる
- BGMをiTunesのものが使える
- 動画の中に画像を何枚でも差し込める
- 位置は固定だがテロップを入れられる
比較的簡単な動画であれば、iPhone1つで編集が可能です。動画の中に画像を何枚でも差し込めむなどの機能もあります。操作も直感的でわかりやすいので、スマホを使い慣れていればすぐに編集ができますね。
PC版と互換性があるのも大きなメリット。大まかな編集をアプリでおこなった後に、細かい部分をパソコンで仕上げるといった使い方ができます。
iPhoneをカメラ代わりに使い、簡単な編集で済む動画であれば使ってみても良いですね。
【Androidユーザーならこれ】
キネマスター
キネマスターはKineMaster Corporationが出している無料編集アプリです。Android・iPhoneどちらにも対応しています。
特徴は以下の通り。
- カット編集できる
- 写真・動画を重ねられる
- 早送りもできる
- テロップを入れられる
- BGMや効果音もOK
かなり機能が豊富なので、一台でしっかりと動画編集ができます。スマホでも動画を作り込みたい人におすすめ。
無料版では素材が少なめですが、必要があればアップグレードも可能です。
注意点は編集した動画の保存が有料で、月500円かかってしまうこと。費用に見合った効果があるか確認してみると良いですね。
【本格的な編集が可能】
Premiere Rush(有料)
Premiere RushはAdobeがリリースしている有料の編集アプリで、特徴は以下の通り。
- 無料版あり
- テロップを自由に設定
- テロップの枠線や動画エフェクトをかけれる
- BGM・画像の挿入可能
月額980円。無料版もあるので、自分にあっているか試してみることも可能です。
テロップのフォントや位置、大きさを自由に設定できるのは、他のスマホアプリにはない特徴です。テロップに枠線をつけたり、エフェクトをかけたりすることができるので自由に編集が可能です。
BGM・画像を挿入も可能なので、無料のPCソフト以上のクオリティの動画を作ることもできます。
ただ、スマホで編集するという性質上、どうしても時間がかかってしまう点には注意しましょう
【iPhone一台で編集を終えたい人向け】
splice
spliceはGoProからリリースされているiPhoneアプリです。
特徴は以下の通り。
- カット編集ができる
- BGMをiTunesに入っているものを使える
- デフォルトで豊富な効果音やBGMが入っている
- 背景の色を変えれる
- フィルター機能がある
- テロップを入れられる
基本的な編集機能が全て備わっていて、効果音やBGMの種類が豊富です。
デメリットはエフェクトが少なめなこと。どうしてもシンプルな動画になってしまいます。
とはいえ、iPhoneだけで編集を完結させたいと思っているならば、spliceがおすすめです。
【レベル別】YouTuberを目指すなら自分にあった動画編集ソフトを選ぼう
以下の3つのソフトがおすすめの人をそれぞれ解説します。
- PCの有料編集ソフト
- PCの無料編集ソフト
- スマホの編集ソフト
PCの有料編集ソフトがおすすめの人
PCの有料ソフトは以下の人におすすめです。
- 本格的にYouTubeで稼ぎたい人
- クオリティの高い動画を作りたい人
- 編集スピードを上げたい人
YouTubeで稼ぐためには、クオリティの高い動画を作ることが必須。本格的にYouTubeで稼ぎたいと考えているのであれば、PCの有料ソフトで編集することをおすすめします。
ショートカットキーなどもあり、編集時間も短縮できるので効率化も図れます。
今は無料ソフトで編集している人も、質の高い動画を作りたいのであれば有料ソフトで編集することを検証しましょう。
PCの無料編集ソフトがおすすめの人
PCの無料ソフトは以下の人におすすめです。
- 試しにYouTubeをやってみたい人
- 編集ソフトの操作が苦手で慣れておきたい人
「YouTuberになりたいけど、自分に動画編集なんてできるかな」と不安があるのであれば、まずは無料ソフトで試してみましょう。MacBookを使っているのであれば、iMovieが無料で搭載されており、すぐにでも動画編集に取り組むことができます。
また、編集ソフトは使い方が難しいので、慣れるまでに時間がかかることが多いです。機能が少ない無料ソフトを使って練習しておくと、有料ソフトに変更しても導入した時スムーズに編集ができますね。
スマホの編集ソフトがおすすめの人
スマホの編集ソフトは以下の人におすすめです。
- 手軽に編集がしたい人
- そこまで凝った編集がいらない動画をアップしたい人
- 使い慣れているスマホで編集をしたい人
使い慣れている環境で動画を作れるのがスマホのメリット。移動中などの隙間時間も作業に当てることが可能です。
カットやテロップ挿入ができるので、簡単な動画であればスマホ1つで完結させることもできますね。
ただ、編集に時間がかかったり、機能が制限されていたりするのでクオリティに限界があります。
YouTubeでがっつり稼ぎたいのであれば、PCの有料編集ソフトへの移行も検討しましょう。
YouTuberを目指すなら自分にあった動画編集ソフトを選ぼう
この記事では、YouTuberを目指している方が編集ソフトで気になる、以下のポイントと解説しました。
- YouTuberが使っている編集ソフト
- ソフトを選ぶ際のポイント
- レベル別のおすすめ編集ソフト
始めたばかりの頃はPCの無料ソフトやスマホで編集しても良いですが、クオリティの高い動画を作りたいのであれば、PCの有料ソフトを導入する必要があります。
- Adobe Premiere Pro
- Final Cut X
どちらかを導入することを前提に、無料ソフトなどで編集のスキルを磨きましょう。
また、YouTuberとしてのスキルを高めたいのであれば、オンライン講座のYouTube Hacksで勉強するのもおすすめです。
- 分かりやすい動画教材
- 登録者14万人のチャンネル運営者の質問し放題
- 広告収益以外のマネタイズ方法を学べる
などメリットが盛り沢山。特に実際に登録者が14万人いる講師から学べる機会はなかなかありません。興味がある方はぜひ参考にしてください。
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