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【2024版】Photoshopの勉強本おすすめ15選!選ぶときに注意すべき4つのポイント

「Photoshopの本は種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない」

「独学でPhotoshopを使えるようになるのか?」

「Photoshopでイラストを描きたいけど、やり方が分からない」

こんな悩みを持っている人が多いのではないでしょうか。

Photoshopの本はこの世に驚くほどたくさんありますが、もちろん全部読むのは不可能です。
そこでこの記事では色々なメディア、SNS、YouTubeなどの情報や口コミを鬼のようにリサーチして2021年本当におすすめの10冊を厳選しました。

また、以下のチェック項目も網羅しております。

  • 勉強本を選ぶ時に見るべきポイント
  • おすすめの本
  • 本を使った勉強ステップ
  • 本で勉強する時に一緒にやりたいこと

厳選した10冊の中から、さらにあなたにマッチした1冊に出会えるように工夫して執筆したので、ぜひ最後までお読みください。

ぜひPhotoshopの勉強にお役立てください。

Photoshopの勉強で役立つおすすめの本10選

現在、Photoshopの勉強本の種類が非常に多くなっています。なかなか一冊に決められないのも仕方ないですよね。

そこで、おすすめできる本を10冊ピックアップしました。レベルや概要を記載しているので、ぜひ参考にしてください。

1. Photoshop しっかり入門 増補改訂 第2版【CC完全対応】

タイトル Photoshop しっかり入門 増補改訂 第2版【CC完全対応】
価格 2,178円
出版社 SBクリエイティブ
レベル  初心者
特徴 ・基本機能から応用技まで紹介
・実際の画像付きで分かりやすい

入門書として使える1冊。Photoshopの使い方とデジタル画像の基礎知識を学べます。

ファイルフォーマット、レイヤーなどの初心者には分かりづらい専門用語まで丁寧に解説。画像で説明している部分も多く非常に分かりやすいです。

応用までのやり方は載っていませんが、基本をていねいに説明しているので超初心者の方におすすめです。

2. デザインの学校 これからはじめる Photoshopの本

タイトル デザインの学校 これからはじめる Photoshopの本
価格 2,178円
出版社 技術評論社
レベル  初心者
特徴
  • 機能毎に操作方法を紹介
  • キャプチャ画像に細かい解説
  • 練習ファイル付き

こちらも初心者におすすめの1冊。

Photoshopの画面の見方や操作方法などの超基本的な動作を、実画面の画像にコメントをつけて分かりやすく解説しています。ソフトを使いながら勉強できるように工夫されている本です。

付属のDVDに練習ファイルが入っていて、素材をダウンロードできるので素材にも困りません。

どんどん実践練習ができるので、手を動かしながら学びたい人におすすめです。

3. Photoshop 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応]

タイトル Photoshop 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
価格 2,640円
出版社 SBクリエイティブ
レベル 初心者〜中級者
特徴
  • 逆引きで疑問点を解決
  • 基本操作から実用テクニックまで幅広く対応

辞書のような使い方ができる1冊。基本操作から実用テクニックまで、丁寧に解説しています。
逆引き型の本なので、目次・索引から知りたいことを探すことができます。

左側に文字、右側に実際の画像という本の作りになっていて、理解が深まる作りになっているのが魅力。初心者〜中級者まで長く使えるものなので、逆引き本として1冊持っておきたいです。

ただ、現在2020年版にまだ対応していません。3年に1回くらい新版が発売されるので、ソフトが最新の方は少し待ってみましょう。

4. Photoshop 2019スーパーリファレンス

Photoshop Elements 2019スーパーリファレンス 基本からしっかり学べる/ソーテック社【1000円以上送料無料】

タイトル Photoshop 2019スーパーリファレンス
価格 2,398円
出版社 ソーテック社
レベル 初心者〜上級者
特徴
  • 352ページのボリューム
  • 基本機能をほぼ網羅
  • 逆引き型なので辞書として使える

352ページと大ボリュームの1冊。
基本機能に関しては、この本があればほとんど対応しています。

辞書として使えるので、目次・索引から知りたいスキルを探すことができます。初心者〜中級者だけでなく、上級者になっても使い続けることができる本です。

Photoshop Elements版、Lightroom版もあるので、自分のソフトに対応しているものを選べるのも魅力ですね。

長く使える一冊を求める方におすすめします。

5. Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本

タイトル Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本
価格 2,750円
出版社 エムディエヌコーポレーション
レベル 中級者〜上級者
特徴
  • 現場で使える技術が学べる
  • キャプチャ画像に細かい解説

実践レベルの技術を学ぶ際に最適な1冊。Amazon限定で購入できます。
写真補正・加工スキルの中でも、現場で使えるような実用的なものを学ぶことができるのが特徴です。

実際のソフトのキャプチャ画像に赤文字で細かい補足が書いてあり、分かりやすいですね。

また、一つ一つの作業に「どうしてこの作業をするのか」という理由が書いてあるので、しっかりと理解しながらスキルを深めることができます。

ただし、基本操作の解説は最初の方にありますが、確認程度しか書いてありません。ひととおり操作方法は学んだ中級者以上の方におすすめの本ですね。

6. #ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン

タイトル #ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン
価格 2,178円
出版社 インプレス
レベル 初心者~中級者
特徴
  • 「簡単なのに、おしゃれな作品を作れる」がテーマ
  • デザインの引き出しを増やしたい人におすすめ

Photoshopの操作はできるようになったけど、実践的な使い方ができずに悩んでいる方におすすめの本です。簡単におしゃれな作品を作るノウハウが詰め込まれているので、理解しやすいでしょう。

操作方法は実際のPhotoshopの画像を使用しているので、とても分かりやすいです。初心者向けに作られてありますが、デザインの引き出しを増やしたい現役デザイナーにもおすすめの1冊ですよ。

7. やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本

タイトル やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本
価格 2,390円
出版社 エムディエヌコーポレーション
レベル 初心者
特徴
  • 最低限知っておきたい操作方法を紹介
  • 各機能の必要性から解説している

こちらの本は複数あるPhotoshopの機能から、必要な操作方法のみを厳選して紹介しています。そのため、使い方をサクッと学びたい人におすすめです。

各機能の必要性から説明しているので、論理的にPhotoshopの操作画面できます。写真も多めに説明されており、初心者にも優しい1冊と言えるでしょう。

8. 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書

タイトル 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書
価格 2,508円
出版社 技術評論社
レベル 初心者
特徴
  • Photoshopを初めて使う人向け
  • キャプチャ画像に細かい解説

こちらの1冊は、画面の名前やよく使うツールの操作方法から紹介しています。そのため、初めてPhotoshopを使用する人にぴったりな書籍です。

なおサンプルファイルをダウンロードすることで、本の通りに操作できるのも嬉しいポイントでしょう。

フルカラーで写真も豊富なので、文字ばかりの書籍が苦手な人にもおすすめです。

9. Photoshopレタッチ・加工 アイデア図鑑

created by Rinker
¥2,695
(2024/10/12 10:55:43時点 楽天市場調べ-詳細)

タイトル Photoshopレタッチ・加工 アイデア図鑑
価格 2,695円
出版社 SBクリエイティブ
レベル 中級者〜上級者
特徴
  • レタッチに特化した書籍
  • デザイン例が豊富

レタッチに操作方法に特化したものがこちらの本です。表現方法も幅広く、作品作りのヒントにもなるでしょう。

この書籍を読むことで、下記操作が可能になります。

  • 加工
  • 合成
  • コラージュ
  • 3D表現

Photoshopでできることを増やしたい人におすすめです。

10. デジタルイラストの「背景」描き方事典 Photoshopで描く! シーンを彩る風景・アイテム46[kindle版]

タイトル デジタルイラストの「背景」描き方事典 Photoshopで描く! シーンを彩る風景・アイテム46 (デジタルイラスト描き方事典)[kindle版]
価格 2,178円
出版社 SBクリエイティブ
レベル 中級者〜上級者
特徴
  • 背景の作成に特化している
  • パーツごとに分類してていねいに説明

こちらの書籍は、Photoshopで作成する背景の作り方に特化したものです。知っておきたい知識をていねいに説明しています。

この本を読むことで、下記背景を描けるようになります。

  • 青空
  • 入道雲
  • シーリングライト
  • 竹やぶ

デジタルイラストを作っていきたい人におすすめしたい1冊です。

kindle版と併せて単行本も出版されており、価格は3,631円となっています。

Photoshopでイラストを描く人におすすめの本5選

趣味でイラストや漫画を描いている人にとってはPhotoshopは不要です。しかし、本格的にデジタルイラストの作成を勉強したい場合には、プロも使っているPhotoshopの使い方を覚える必要があります。

ここでは、Photoshopでイラストを描く時に必要な知識や、テクニックを解説した本を5冊紹介します。

本を選ぶ際の参考に使ってみて下さい。

1.イラストを描く人のためのPhotoshop実践テクニック

【中古】イラストを描く人のためのPhotoshop実践テクニック (玄光社MOOK (82))/illustration編集部

タイトル イラストを描く人のためのPhotoshop実践テクニック
価格 583円
出版社 玄光社
レベル 中級者〜上級者
特徴
  • プロのイラストレーターが執筆
  • 実際のイラスト制作工程におけるPhotoshopの使い方を解説
  • 表現技法に加えて、スキャニングから保存・入稿まで解説

この本は、現場で活躍しているプロのイラストレーター15人が解説しています。制作工程でプロがPhotoshopをどのように使っているか、実践的な使い方を学べる書籍です。

実践テクニックというだけあって基本的な説明はないので、対象は中級者以上です。ある程度の基礎学習ができてから読むと、実践に役立ちます。

2.Photoshopで描く 漫画、イラストのための背景画の教科書

タイトル Photoshopで描く 漫画、イラストのための背景画の教科書
価格 2,420円
出版社 エムディエヌコーポレーション
レベル 初心者〜中級者
特徴
  • ゲームやアニメの背景画を描くための実践ガイド
  • 近景から中景、自然、遠景を題材として描き方を解説

イラストというと人物画に注目しがちですが、この本は背景画の描き方に特化して解説した書籍です。

現役でゲームの背景を描いている著者が、Photoshopで背景を描く際に必要な知識を網羅的に解説しています。表現技法は元より、PCやモニタの適性、Photoshopの設定など基本的なことも省略せず解説している点が特徴です。

3.Photoshopペイントメソッド

タイトル Photoshopペイントメソッド
価格 2,530円
出版社 エムディエヌコーポレーション
レベル 中級者〜上級者
特徴
  • 「アナログ風」に見せるためのブラシの使い方に特化
  • Photoshopの基礎的な使い方を理解した人向け

Photoshopの基礎的な内容は書かれていませんが、塗りの基礎、ブラシの使い方を学ぶことができます。

ブラシを使って、アナログ水彩画風のイラストを描けるようになる書籍です。

4.5日間で学ぶ!お絵描きPhotoshop教室 増補改訂版

タイトル 5日間で学ぶ!お絵描きPhotoshop教室 増補改訂版
価格 2,200円
出版社 ワークスコーポレーション
レベル 初心者
特徴
  • これからPhotoshopを始める人向けの入門書
  • お手本に沿って使い方を覚えるトレーニング構成

初心者が、Photoshopの基本操作を理解し絵を完成するまで、ステップを追って分かりやすく解説した本です。

初めてPhotoshopを使う人でも、5日間で絵を仕上げられるように作られています。

5.「ファンタジー背景」描き方教室 Photoshopで描く! 心を揺さぶる風景の秘訣

タイトル 「ファンタジー背景」描き方教室 Photoshopで描く! 心を揺さぶる風景の秘訣
価格 2,420円
出版社 SBクリエイティブ
レベル 中級者~上級者
特徴
  • ファンタジーテイストの背景を描く際のノウハウを学べる
  • プロの思考と技術を学び、画力向上を目指したい中級者以上向け

Photoshopを始めたばかりの初心者には、難しい内容です。基礎的な使い方は書かれていません。

この本は、しっかりとソフトの使い方を知ったうえで、更にクオリティ高めたい人が使うと効果的です。

Photoshopの勉強本を選ぶ時に見るべき4つのポイント

Photoshopに関する本を選ぶときに見るべきポイントを紹介します。

確認するのは以下の4つ。

  1. 自分が使用しているソフトに対応しているか
  2. 最新版に対応しているかどうか
  3. 自分のレベルにあっているか
  4. 利用目的にあっているか

詳しく解説していきます。

1. 自分が使用しているソフトに対応しているか

自分が使用しているPhotoshopに対応している本か確認しましょう。

Photoshopには以下の3種類があります。

  1. PhotoshopCC
  2. Photoshop Elements
  3. Lightroom

それぞれのソフトでできることが異なります。

必ず自分の持っているソフトに対応している本を選びましょう。

2. 最新版に対応しているか

最新版に対応している本かどうか確認しましょう。

Photoshopは常にアップデートされ続けており、古い本だと新しいバージョンに対応していないことも。

本を選ぶ際は、なるべく最新のバージョンに対応しているものを選ぶようにしてください。

3. 自分のレベルにあっているか

自分のレベルにあっている本を選びましょう。

初心者〜上級者まで幅広いレベルの本があるので、始めたばかりであれば初心者向けの本を選びましょう。
「入門書」と呼ばれるものであれば、基本的なスキルを学ぶことができます。

この記事の後半では、レベル毎におすすめの本を紹介しているので、ぜひ参考にしてください

4. 利用目的にあっているか

利用目的によって本を選びましょう。

本には以下の種類があります。

  • ツール操作型
  • 逆引き型

ツール操作型はソフト・ツールの使い方が載っています。Photoshopを使い始めたばかりで、機能や操作方法を一通り学びたいときに使うのがおすすめです。

逆引き型は目的別に操作方法が紹介されている本。
辞書的な使い方ができるので、操作方法がよく分からないときに使えます。

本を買う際は、どんなことに使うか先に決めておくと良いですね。

本でPhotoshopを学ぶ際のおすすめ勉強法4ステップ

本でPhotoshopを勉強する際におすすめの勉強ステップを紹介します。

【ステップ1】入門書で基礎理解

入門書を使って基礎部分をしっかり理解しましょう。

初心者向けの本には、ソフトの使い方や基本用語が分かりやすく解説されています。実際の操作画面の画像を用いて解説をしているものも多く、初めてソフトを使う人も勉強しやすいものを選ぶのが挫折しないコツ。

まずは入門書を1冊読み込み、基礎部分の理解を深めましょう。

【ステップ2】簡単な加工をしてみる

簡単な加工編集をしてみましょう。実践することで、ソフトの使い方や加工の感覚を掴むことができます。

まずは写真のレタッチをしてみることがおすすめ。
スマホやカメラで写真をとったら以下の簡単な加工をしてみましょう。

  • 明るさを変える
  • 背景をぼかす
  • 色を変える

また、Adobeの公式サイトのチュートリアルにある「デザイン編:基礎」なども実践の練習になります。

チュートリアル動画はStep1~Step4に分かれており、1本30分程です。Step1~3で基本的なテクニックを学習し、Step4で学んだことをアウトプットします。最終的に映画風ポスターを完成させることがゴールです。

Step4を実施する際、手順と解説動画が用意されていますが、前のStepで学んだことを思い出しながら、自力で作成することをおすすめします。分からなければ解説を見ても良いのですが、まず自分でやってみた方が記憶に定着するからです。

時間をみつけて、ぜひ取り組んでみてください。

【ステップ3】逆引き本で疑問を解決

実際に加工をしていと分からない部分が出てくるので、逆引き本を使って疑問を解決しながら進めると良いですね。

逆引き本にはスキルや目的ごとに操作方法が載っているので、「ここはどうやってやるんだろ?」と、立ち止まってしまった時に非常に役に立ちます。

本の目次や索引を使って、回答を見つけ、分からない部分はなるべく早く解決しましょう。

【ステップ4】どんどん編集をする

慣れてきたら、自分で取った写真やフリー素材を使ってどんどん加工編集をしましょう。

1番実力が伸びるのは、実際にPhotoshopを使って加工編集している時です。本でインプットした知識をどんどんアウトプットしましょう。本に付属している練習ファイルもガンガン活用したいですね。

加工する→疑問点を逆引き本で解決するという流れを作り、効率良くスキルを磨いていきましょう。

なお、もっと効率的に技術を身に着けたい方は当メディアが提供するDesign Hacksがおすすめ。受講中質問し放題で、作成したイラストの添削付き。疑問点や改善点を潰しながらスキルアップできます。

本でPhotoshopの勉強をするのと同時にやりたいこと

本でPhotoshopを勉強すると同時に、やっておきたいことを紹介します。

やりたいのは以下の4つ。

  1. 実際に画像を加工してみる
  2. SNSを使って好みの画像を探す
  3. SNSにアップする
  4. 他のツールを使ってみる

詳しく解説していきます。

1. 実際に画像を加工してみる

繰り返しになりますが、実際に画像を加工することがスキル上達への近道です。

自分で撮った写真をレタッチしたり、フリー素材をダウンロードしたりして、どんどん加工しましょう。触った分だけ上達していきます。

こだわりたい人は、カメラを一眼レフにしてみても良いですね。

また、好きな画像をお手本にして、自力で再現してみるのも良いでしょう。

どのように加工すればお手本の作品に近づくか、考えながらアウトプットするので復習になります。プロの作品をお手本にすれば、構図や色使いなども併せて学べるため、効果的です。

2. SNSを使って好みの画像を探す

デザイナー目線を持ってSNSで画像を見てみましょう。自分好みの画像をあげているデザイナーさんをフォローしてみると良いですね。

「どうやったらこんな編集ができるんだろう?」と考え、自分の画像に同じように加工をしてみても良いですね。

自分で考えて実践すると上達も早いです。

3. SNSにアップする

自分で加工した画像をSNSにアップしましょう。おすすめはInstagramです。

誰かに見てもらうことで、モチベーションが高まります。コメントで意見をもらうことで改善していくことも可能ですね。

たまに否定的な意見が来ることもありますが、「こんな意見もあるんだ」とあまり深刻には受け止めず、次の作品を作る際の参考にしていきましょう。

4. 他のツールも使って見る

効率を上げるためにも、本以外のツールも組み合わせて使ってみましょう。

おすすめは以下の2つ。

  • ウェブサイト
  • YouTube

ウェブサイトでは画像や文章でスキルや操作方法が解説されています。
最新の作品も更新されていくので、どんどん加工して作品を作りたい人におすすめ。また、写真を上げているデザイナーさんのサイトをみれば勉強にもなりますよね。

YouTubeでは実際に操作している画面を動画で見ながら学べるので、非常に分かりやすいです静止画では分かりにくかった細かい作業もマスターすることが可能。YouTube内検索で、疑問を解決する動画を探せるので。辞書的な使い方も可能です。

本には動きがないため、実際の操作方法まで完璧に理解するのは難しいです。本の弱点をウェブサイトやYouTubeでカバーすることで、効率よく勉強することが可能です。

とはいえ、本・ウェブサイト・YouTubeなど、たくさんのツールを同時に扱うのは、少し面倒ですよね。
効率良く、最短で技術を身につけたい方は、当メディアで提供しているDesign Hacksがおすすめ!

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