こんにちは、迫佑樹 ( @yuki_99_s ) です!
近年、ディズニーとコラボしたプログラミング教材をリリースしたり、のべ36,000人に対してプログラミング教育を行うなど、グイグイ伸びてきている「Life is Tech !」をご存知でしょうか?
実は僕自身も学生時代、このLife is Tech !でプログラミングを教える「メンター」としてアルバイトをしていました。
今回は、Life is Tech !の春キャンプの募集が始まったということで、リアルな「Life is Tech !」についての記事を書いてみますね!
「これからプログラミングやITを学んでみたい中高生の人」「子供にプログラミングを学ぶきっかけを与えたい親御さん」は必見です。
目次
※本記事はライフイズテック株式会社のPR記事となります
Life is Tech !のキャンプって?
まず、このキャンプという仕組みについて、軽く説明しますね!
Life is Tech !とは、「3日間〜5日間でITを使ったものづくりの楽しさを知ってもらう」ことを目的とした短期集中型のキャンプのこと。
5〜6人が1グループとなり、そこに「メンター」と呼ばれる講師役の人が1人付いてサポートしていくような形式です。
プログラミングや動画作成というと難しそうなイメージがあるかもしれませんが、メンターさんが丁寧にサポートする環境が整っているので心配する必要はありません。
なんと言ってもLife is Tech !の特徴は、全員が楽しそうに開発をしているところです。
実際、開発するのが楽しすぎて休憩時間なのに休憩せず、プログラミングに没頭する子も少なくないんですよね。
iPhoneアプリ開発、Webサービス開発、ゲーム開発などのプログラミングから、グラフィックデザインや動画編集など様々なコースが用意されており、興味に応じて学習することが可能になっています。
Life is Tech !のキャンプで、参加者の方が楽しそうに開発し、プログラミングやITを使ったモノ作りへとのめり込んでいく背景には、下記の3要素があると思っています。
- 自分の「好き」に合わせて学ぶことができる
- つまづきそうな時にはメンターさんがサポート
- ITを駆使して実際に動くものを作れる
実際のLife is Tech !のキャンプの様子がわかる動画もアップされているんですが、みんなめっちゃ楽しそうに開発しているのがわかってもらえるはず。
この春、『プログラミング』や『IT』を使って、人生を変えるきっかけを作ってみてはいかがでしょうか?
実際、どんなものを作るの?
ここまで読んでくださった方の中に、こんなことを思った方はいないでしょうか?
これが実は、結構ちゃんとしてるんですよね。
少なくとも、「プログラミングを一切やったことがなかった中高生が3〜5日間で作った」と聞くと、案外びっくりすると思いますよ。
実際に、僕がこのLife is Tech !のキャンプで担当したゲーム開発チームのメンバーが作った作品がこちら。
上記のゲームは、僕が実際に担当したLife is Tech !の中学生メンバー5人による作品です。
初日は「プログラミングとか難しそうだから自信ない…」と言っていた子も、最終日には堂々と自分の作ったアプリやゲームを披露します。
今後、生きていく上で必須のスキルになっていくことは間違いないITやプログラミングのスキル。
それを、挫折することなく、そして楽しみながら学べるのはLife is Tech !ならではかなと思います。
まとめ:キャンプがきっかけに人生が変わることも珍しくない
僕も実際に何度もキャンプでメンターをしているんですが、「人生が変わるきっかけになる」ということも珍しくないんです。
- プログラミングに興味を持ち、大学で情報を専攻することを決定した子
- プログラミングの楽しさにハマって自分でアプリ開発を続けている子
- キャンプ終了後も勉強を続けてアプリ大会に出場した子
などなど、軽く思い浮かべただけでも、キャンプをきっかけに人生に大きな変化があった子がたくさんいるんですよ。
キャンプを通して、生きる上で大きな武器であるプログラミングを学ぶきっかけを作ってもらえたらなと思います。
Life is Tech !春キャンプは、2月4日まで早期割引を実施しています。お得なうちにぜひどうぞ!
キャンプ日程
最後に、キャンプ日程だけ記載しておきますね!
キャンプ自体は、中高生が春休みの期間に行われます。
関東・関西だけじゃなく、九州や北海道、名古屋でもキャンプは開催されますので、詳しくは公式ページよりチェックしてみてください!
関連記事:キャンプの様子がみたい方はこちら!
実際に僕がLife is Tech !のキャンプの後に書いた記事です。この辺りみてもらえると、雰囲気はわかるかなと思います!