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【初学者必見】バックエンドエンジニアになるためのロードマップ!学ぶ順番を丁寧に解説

「バックエンドエンジニアになりたい」
「未経験だけど何から勉強したらいい?」
「挫折しない勉強法ってある?」
と考えていませんか?

バックエンドエンジニアを目指すなら、どの順番で勉強していくかが重要です。なぜなら、いきなり専門性の高い分野を学ぶと挫折する可能性が高まるからです。

そこで、この記事では

  • バックエンドエンジニアになるためのロードマップ
  • 勉強に挫折しない方法

について詳しく紹介していきます。

プログラミングは流行り廃りの激しい業界なので、最新の情報を元に学習計画を立てなければ意味がありません。そのためこの記事では、2020年にGitHubによって更新・公開されたバックエンドエンジニアになるためのロードマップに準拠して解説します。

ぜひ、この記事を参考に1人前のバックエンドエンジニアを目指してみてください。

バックエンドエンジニアになるためのロードマップ

ソフトウェア開発のプラットフォームであるGitHubでは、バックエンドエンジニアになるためのロードマップを公開しています。

参考:Developer Roadmap(Backend)

なかでもこの記事では、特に重要な最初の4つの学習分野について詳しく解説します。

次章より、詳しく紹介していきます。

【バックエンドエンジニアになるためのロードマップ】
1. インターネットについて知る

まず、インターネットについて基礎的な知識を身につけましょう。普段何気なく使っているインターネットですが、どういう仕組みで世界中と繋がっているのか説明できる方は多くないでしょう。

学習方法には以下の3種類があります。

  1. Webサイトで学ぶ
  2. 本で学ぶ
  3. 資格試験で学ぶ

それぞれ詳しくみていきます。

1-1. Webサイトで学ぶ

インターネットは複数のコンピュータネットワークを相互に接続した、地球規模の情報通信網のことです。ネットワークの仕組みは、以下のWebサイトで学ぶのがおすすめです。

どちらのサイトも、エンジニアになってからも活用する方が多く、信頼が置かれています。無料かつ会員登録不要で利用できるので、入門者に最適です。

1-2. 本で学ぶ

専門書を使って学ぶのもおすすめです。一般書籍と比べて割高にはなりますが、Webサイトだけでは網羅できない知識まで詳しく解説されています。

特に、以下2冊の書籍がおすすめです。

書籍は独学の王道です。対価を支払うことで心理的にも学習意欲が高まるので、おすすめの学習法と言えます。

1-3. 資格試験で学ぶ

資格勉強を通じて、インターネットを学ぶことも検討しましょう。なぜなら、知識を体系的かつ段階的に身につけられるからです。予備知識のない未経験者なら最適な学習方法の1つでしょう。

IT入門編として有名なのは、以下の資格です。

  • ITパスポート:ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験
  • 基本情報技術者:高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能・実践力を身につけた証明になる国家試験

ぜひ、取得を目指して学習を始めてみましょう。

【バックエンドエンジニアになるためのロードマップ】
2. 基礎的なフロントエンドの知識を身につける

ロードマップの2つ目に紹介されているのが、フロントエンド言語の習得です。フロントエンド言語は、バックエンド言語と比べて学習しやすいと言われています。なぜなら、プログラムを記述した結果が視覚的に把握しやすいからです。

たとえば、Webページを構成する以下の言語から学ぶと良いでしょう。

  1. HTML
  2. CSS
  3. JavaScript

それぞれ確認していきます。

2-1. HTML

Webサイト開発の基本言語として知られているのがHTMLです。

現在公開されているWebサイトのほとんどは、HTMLを骨格にして構成されています。HTMLタグを使い、見出しや画像・表といった基本構造が組み立てられています。

Progateドットインストールといった会員登録制の学習サイトの利用も検討しましょう。無料会員でも十分に学習を進められます。

2-2. CSS

CSSはWebページのデザインを指定する言語です。

HTMLのみで作成されたWebサイトは無機質なものになってしまいます。CSSを活用すれば、Webサイトに背景を付けたり、構成要素の配置や大きさを変えたりといった装飾が容易に行なえます。

こちらも無料Webサービスを活用すると良いでしょう。特にProgateはスマートフォンアプリでサクサク楽しみながら学べるのでおすすめです。可愛らしいキャラクターによるサポートで挫折しにくい仕組みになっています。

2-3. JavaScript

JavaScriptは、Webページに動きをつける言語です。

トップページの画像がスライドして切り替わるWebサイトをみたことはありませんか?実はそのほとんどがJavaScriptを使って構築されています。

特にHTMLやCSSと相性が良いので、部分的にWebページに組み込んで使われることが多いです。他にも、画像をクリックすると拡大表示されたり、文字をクリックすると折りたたまれていた下位階層のメニューを表示できたりします。

【バックエンドエンジニアになるためのロードマップ】
3. OSの知識を学ぶ

バックエンドエンジニアになるには、サーバーOSについて詳しくなっておきましょう。

OSとは、Operating Systemの略でパソコンなどに必ず実装されている最も基本的なソフトウェアです。システム全体を管理し、さまざまなアプリケーションを動かす役割を持ちます。

ここでは、サーバーにインストールされる主要なOSとして以下の3つを紹介していきます。

  1. Linux
  2. Windows Server
  3. Unix

1つひとつ確認していきましょう。

3-1. Linux

Linuxは、最も普遍的なサーバーOSの1つです。サーバーにインストール後、必要なアプリケーションを導入し、運用するところまでがバックエンドエンジニアに求められます。

Linuxはフリーソフトなので、導入に費用がかからないメリットがあります。また、誰でも自由に改変できるので、CentOSやRed Hat系などLinuxから多くの派生OSが誕生しています。

Linuxについて詳しくなるには、資格試験の勉強を検討しましょう。Linux技術者認定資格(LPIC、LinuC)が用意されており、難易度別に分かれています。特にLPICは国際標準として市場価値も高いので、おすすめの資格の1つです。

3-2. Windows Server

Windowsは、Microsoft社が開発した世界で最も使われているOSの1つです。特に家庭やオフィスに広く普及しています。

その派生形として、サーバーに特化したOSをWindows Serverといいます。ライセンス料はかかりますがWindowsに極めて近い操作感なので、世界で一番使われているサーバーOSです。こちらを習得するのも検討してみてください。

3-3. Unix

Unixは、サーバーOSとしては最も歴史があります。セキュリティや安定性が高く、スペックの低いサーバーでも稼働できます。

ただし、導入にはライセンス料が必要です。また、キーボードによる文字入力にしか対応していないので、操作の難易度が高い特徴があります。学習コストの面から見ると、初学者にはあまりおすすめしにくいでしょう。

【バックエンドエンジニアになるためのロードマップ】
4. バックエンド言語を学ぶ

サーバーOSについて理解を深めたら、4つ目の段階としてバックエンド言語の習得を目指しましょう。

初心者におすすめのバックエンド言語には以下の3つがあります。

  1. PHP
  2. Ruby
  3. Python

それぞれ詳しくみていきます。

4-1. PHP

PHPは、エンジニアにとって使い勝手の良い言語の1つです。なぜなら、フロントエンド言語やデータベース言語と組み合わせて動的なWebページを作れるからです。

たとえば、以下の有名なWebサービスに使われています。

  • 実名登録が多いクローズドなSNSのFacebook
  • ビジネスチャットサービスのSlack
  • スキルマーケットのココナラ など

PHPは日本だけでなく、世界的にみても需要が高いので稼げる余地が大きいです。もし、未経験からPHPエンジニアを目指すなら弊社が提供する教材「PHP Hacks」を検討してみてください。

動画教材なので、いつでもどこでも学べて使い勝手が良いです。また、質問無制限サービスによりわからない点もすぐに解決できます。

ぜひ、PHP Hacksでプログラミングを始めてみましょう!

4-2. Ruby

Rubyは、日本人のMaz(まつもとゆきひろ)さんによって開発された言語です。日本語の参考文献が充実していることや、シンプルなコードで実行できることから初心者にもおすすめできる言語の1つです。

Rubyは以下のWebサービスで活用されています。

  • クラウドソーシング最大手のクラウドワークス
  • フリマサイトのラクマ
  • 料理レシピシェアサイトのクックパッド など

Rubyで稼ぐなら、効率化に役立つフレームワークRailsの操作をマスターするのは必須です。しかし、初心者が独学でここまで漕ぎつけるのは難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、弊社が提供する未経験からRubyエンジニアになれる教材「Skill Hacks」です。わかりやすい動画教材と無制限の質問サービスにより挫折ゼロの環境で学べます。

ぜひ、Skill Hacksで市場価値の高いRubyエンジニアを目指しましょう!

4-3. Python

Pythonは、シンプルな記述が特徴で、初心者にも取り組みやすい言語です。近年は人工知能フィンテック開発に使われていることもあり、人気が急上昇しています。

私たちの身近にあるPythonで制作されたサービスには、以下のようなものがあります。

  • 写真・動画共有SNSのInstagram
  • オンラインストレージサービスのDropbox
  • 動画SNSのYouTube など

バックエンド言語でありながらアプリケーション開発、データ分析など多種多様なプログラムが組めるので、非常に汎用性が高い言語です。

その他のバックエンド言語については、参考記事「【2021年】バックエンドエンジニアにおすすめの言語5選+α!習得のコツを詳しく解説」にて詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

バックエンドエンジニアの勉強に挫折しない方法3選

ここまでのロードマップを経ることで、バックエンドエンジニアとして活躍できる下地が整います。しかし、独学でこの領域にたどり着くのは難しいと感じる方が多いのではないでしょうか。

そこで、本章ではロードマップに準拠して学習するにあたり、挫折しない方法を紹介していきます。以下3つの方法について確認しましょう。

  1. オンライン講座で学ぶ
  2. メンターをつける
  3. スクールに通う

効率よくバックエンドエンジニアの勉強を進めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. オンライン講座で学ぶ

オンライン講座は、サラリーマンや学生・主婦にもおすすめできる方法です。なぜなら、YouTubeのように動画で学べるので、時間や場所を問わず勉強を始められるからです。

なかでも、弊社が提供するプログラミング教材「Skill Hacks」は予備知識のない未経験者でもわかりやすい動画制作を心がけています。また、LINEを使った質問無制限サポートにより、理解しにくいところも気軽に聞ける環境を整えています。

ぜひ、Skill Hacksでプログラミングを始めてみましょう!

2. メンターをつける

独学が得意な方は、Webサービスや書籍を中心に勉強を進めていきましょう。とはいえ、新しい分野の学習に挫折はつきものです。理解しにくい概念に困惑することもあるでしょう。

そういった時には、スポット的にメンターを付ける方法がおすすめです。MENTAなどのスキルシェアサービスを使えば比較的安価に経験者から指導が仰げます。

わからないことをそのままにしないことが挫折しないコツです。

3. スクールに通う

学習資金に余裕があり、時間に制約がない方はスクールの受講を検討しましょう。スクールごとに特徴があるので、1つひとつ吟味しましょう。たとえば、以下を基準に判断してみると良いでしょう。

  • オンライン or 教室通学
  • マンツーマン or ライブ授業
  • 資格が取れる or 取れない
  • 転職サポートあり or なし
  • 短期集中 or 長期育成
  • 料金がかかる or かからない
  • 評判が良い or 悪い など

スクールには高額な授業料を取るものもあるので、受講前に下調べをしっかり行いましょう。

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