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【悪用厳禁】Twitterで自動いいねする5つの方法!凍結を受けない適度な運用がおすすめ

「Twitterの自動いいねは簡単にできる?」
「自動いいねは買ってもいいの?」
「凍結のリスクはある?」

いいねをするとユーザーに通知が届くので、フォローしてもらうきっかけになります。
ところが大量のいいねを行うには時間がかかるため、できることなら時短のためにも自動化を図りたいですよね。

そこでこの記事では、Twitterで自動いいねをする方法と、以下の内容について解説していきます。

  • 自動いいねの注意点
  • Twitterの禁止事項
  • 凍結までの流れ
  • 凍結の解除方法

自動いいねは可能ですが、度が過ぎるとアカウントが凍結される原因になります。

自動いいねでフォロワーを増やせないかと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Twitterで自動いいねする5つの方法

Twitterそのものには、自動いいねの機能はありません。

自分でツールを探したり人に頼んだりして、自動いいねできる環境を整える必要があります。

こちらではツールなどを使って自動いいねする方法を紹介します。

  1. SocialDogを使う
  2. Mass Followを使う
  3. myfaverを使う
  4. AUTOLIKESを使う
  5. 外注する

それぞれの特徴を確認しておきましょう。

1.SocialDogを使う

SocialDogはTwitterの運用に特化したツールです。

個人向けプランの無料コースでは1日に10件まで、980円のコースでは1日100件までのいいねを自動化できます。

企業向けプランでれば、自動でいいねできる数に上限はありません。

さらに自動いいねの設定以外にも、Twitterの運用を効率化する機能がたくさん搭載されています。

主な機能は以下の通りです。

  • 自動フォロー・解除
  • 自動リツイート
  • 自動ツイート
  • フォロー管理

一部有料プランでないと使えない機能もありますが、50万以上のアカウントから愛用されています。

マニュアルやヘルプも充実しているので、パソコンに詳しくなくてもツールを活用できますよ。

2.Mass Followを使う

Mass FollowはGoogle Chromeで使う無料の拡張機能です。

拡張機能をインストールしておくと、Twitter上にツール用のボタンが追加されます。

自動いいねを設定する仕組みは以下の通りです。

  • いいねしたい人をリストに入れておく
  • リストを開く
  • 「Like all」を押す

一度の実行で実行する数を自分で決められるので、Twitter側からのペナルティがかからないように調整できます。

「フォロワー◯人以上のユーザーを対象」「1人のユーザーにつき◯件までいいね」など条件の設定も可能です。

なお、いいねしたい人をピックアップしたリストは、非公開設定であれば一般のユーザーに存在がバレるはありません。

3.myfaverを使う

myfaverは、自動いいね専用のツールです。

どんなにいいねをしても1か月5,000円で利用できます。

いいねするツイートの基準は、指定のキーワードを含んでいることです。

例えば「プログラミング勉強中」など、追跡したいキーワードを事前に設定し、その言葉を含んだツイートを自動で検索していいねします。

Twitterのコマンドを利用することで、検索から除外するキーワードも指定できます。

いいねの間隔や上限は以下の通りです。

  • 1時間に1回ツイート検索を実行
  • 1回のいいねで最大20回まで実行
  • 1日で合計440回までのいいねを実行

不自然なほどに大量のいいねをしないよう、回数の上限が決まっているのです。

5日間の無料お試し期間で使用感を確かめてみましょう。

4.AUTOLIKESを使う

AUTOLIKESはTwitterとInstagramで使えるツールで、月額1,980円で利用できます。

1日1,000件までの自動いいねと、自動のいいね解除を設定できます。

キーワードやハッシュタグを指定し、自動でいいねする仕組みです。

フォロー解除は、例えば「いいねしてから何日後に解除する」といったイメージ。

自動フォローや投稿予約にも対応しています。

事前にブラックリストに入れておくことで、自動いいねやフォローの対象から除外できるのが大きなメリットです。

Twitterの他にInstagramも運用している方は、AUTOLIKESで運用の手間を減らしましょう。

5.外注する

ツールを使わなくても、外注でいいねを依頼できます。

外注すれば人の目でツイートを読んだ上でいいねするべきか判断できるので、フォロワーの獲得に効果的です。

ツールによるキーワード抽出では文脈を考慮することなくいいねしてしまうので、いいねの効果を最大限に発揮できません。

いいねの外注はココナラでサービスを探したり、クラウドソーシングサイトで募集したりできます。

ただし、いいねを担当してくれる人にアカウントのログイン情報を共有しなければならないことがデメリットです。

機械的ではない自然ないいねを増やしたい方は、いいねの外注化を検討しましょう。

自動いいねの注意点は凍結のリスクがある

いいねの自動化は、Twitterのガイドラインで禁止されています。

最悪の場合、Twitterが読み取りモードになったり、アカウントが凍結されたりします。

凍結されると、事実上アカウントにログインすることしかできません。

「このアカウントは凍結されています」と表示されて今までのツイートが見られなくなり、投稿もできなくなるのです。

さらにフォローもフォロワーも0になってしまいます。

凍結されて良いことはないので、必要がなければ自動化ツールを使わないことも検討しましょう。

自動いいね以外にtwitterで禁止されている3つの行為

自動いいね以外にも、Twitterでは禁止事項がいくつかあります。

  1. フォロワーやいいねの購入
  2. スパム(迷惑)行為
  3. 禁止ワードの投稿

これらの行為もアカウントの凍結理由になるので、念の為把握してきましょう。

1.フォロワーやいいねの購入

フォローやいいねを購入で集めることはできません。

業者によっては「凍結のリスクを回避して安全に提供しています」とアピールしていますが、Twitter側に絶対にバレることなく購入する方法は存在しません。

Twitter側にバレればもちろんアカウントが凍結される原因になります。

また、Twitterは定期的に不審なアカウントを一斉削除しています。

購入するフォロワーは、外国のアカウントや非アクティブなアカウントが多いので、削除の対象になりやすいです。

購入で増やした割合が大きいほど、まとまった数のフォロワーを失うことになるでしょう。

2.スパム(迷惑)行為

スパム行為・迷惑行為の全般が禁止されています。

スパムと判断されるのは以下の行動です。

  • 本文なしにリンクのみを投稿すること(メッセージでも不可)
  • 複数アカウントから同じ、または似たようなツイートをすること
  • 1つのアカウント内で重複するツイート
  • トレンドの不正操作
  • 一方的な返信
  • 悪意的な自動化

これらの行為によりツイートの表示に制限がかかったり、凍結されたりします。

また、投稿を見た多くのユーザーからブロックされると、アカウントの評価が下がります。

自動いいねによる凍結を解除する方法

自動いいねでアカウントが凍結されたら、次の2つの方法で解除できる可能性があります。

  1. Twitterの指示に従う
  2. 異議申し立てをする

まだアカウントが本格的に凍結されていない場合は「あなたのアカウントは凍結されています。詳しくは、凍結されたアカウントを御覧ください」などのお知らせや指示がトップページに現れます。

指示にしたがって、ルール違反を続けるとアカウントがさらに永久凍結されることがあるという注意事項に同意すると、凍結状態を解除できることがあるのです。

この確認が現れずに電話番号による本人確認だけで、状態を改善できるケースもあります。

また、ヘルプページの「アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする」から事情を説明し、凍結の解除をリクエストできます。

どちらの方法でも、凍結を確実に解除できるわけではないということは認識しておきましょう。

自動いいねの他にフォロワーを増やす方法5選

自動いいねが原因でアカウントが凍結されては、せっかく集めたフォロワーを失ってしまいます。

凍結の原因になる方法は避け、できる限り自分の力でフォロワーを増やしていきましょう。

こちらでは自動いいねの他にできるフォロワーの増やし方を、5つ解説します。

  1. プロフィール文を工夫する
  2. 時間帯を意識してツイートする
  3. 有益な情報をツイートする
  4. ユーザーと交流する
  5. アナリティクスを分析する

それぞれ確認していきましょう。

1.プロフィール文を工夫する

プロフィールは、アカウントをフォローすべきか判断する材料になります。

自分がどのような人物なのか伝えるため、プロフィールを工夫しましょう。

プロフィールでカスタマイズできる部分は次の6項目です。

  • アイコン
  • ヘッダー
  • 自己紹介
  • 場所
  • Webサイト
  • 誕生日

自己紹介は最大で160字しか入力できません。

自分の活動内容やアピールポイントを記載し、フォローを迷っているユーザーから興味を持ってもらいましょう。

共通点が見つかったり、フォローしておけば良い情報を知れそうと感じたりすると、フォローしてくれる確率が高いです。

プロフィールに載せきれなかったことは固定ツイートや、ツイフィールなどのプロフィール拡張サービスでも伝えられます。

また、場所は自由に入力できます。素直に現住所を書かず、一言メモのように使っている方も。

オリジナリティのあるプロフィール欄に仕上げて、第一印象を良くしましょう。

2.時間帯を意識してツイートする

ツイートを投稿する際は、時間帯も重要なポイントです。

多くのユーザーの目に触れる時間に投稿した方が、ツイートが拡散される確率が高まります。

例えば学生をターゲットに発信しているのであれば、通学で電車に乗っている時間帯や、学校から帰って家でゆっくり過ごしている時間帯などにログイン率が上がります。

逆に学校で授業を受けている平日の昼間にツイートしても、反応を得にくいでしょう。

ツイートを予約する機能も活用し、ツイートが多くの人の目に触れるようにしましょう。

3.有益な情報をツイートする

有益なツイートを心がけましょう。

「コーヒーを飲みました」のような日常的なツイートばかりでは、ユーザーは得られることがありません。

  • ためになる情報
  • リツイートで人に教えたくなる内容
  • 検索では見つからない一次情報
  • 見て良かったと思える写真や動画

のようなツイートがおすすめ。

「フォローしておけば良いことを知れるかも」と感じてもらうのが重要です。

日常的な話題で投稿者の人柄を見せるのもありですが、ツイートの質にもこだわってくださいね。

4.ユーザーと交流する

積極的にユーザーと交流することが重要です。

返信やいいねをすると相手に通知が届き、自分に興味を持ってもらえるきっかけになるからです。

返信でツイートの感想などを伝えれば、相手に良い印象を与えられますよ。

また、フォロワーと交流する様子は、プロフィール欄を開いたユーザーに良い印象を与えられます。

交流をきっかけに仲良くなったユーザーは、その後フォローを解除される可能性が低いです。

興味分野が近いユーザーや、影響力あるユーザーとつながれるよう、自ら行動しましょう。

5.アナリティクスを分析する

Twitterのアナリティクスを分析しましょう。

アナリティクスとは、自分のツイートの効果を数値化した統計情報です。

数値的に分析することで、以下のように行動に役立てられます。

  • どのようなツイートが好まれるのか
  • ツイートによるフォロワーの増減
  • 反応が集まった日付

パソコン版では「もっと見る」メニューの「アナリティクス」から、アプリ版ではツイートの左下にあるグラフのマークからアナリティクスを確認できます。

特にパソコン版では、無料でかなり詳しい統計情報を見られるので、ぜひ活用しましょう。