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【Kredo体験談】セブ島のIT留学の一日って!? 英語とIT漬けの生活!!

こんにちは,学生エンジニアの迫佑樹(@yuki_99_s)です.

早いもので,セブ島にきてからもう3日が経過しました.

1週間の留学体験も半分が経過し,あっという間だったなという感じ

さて,このIT×英語留学のKredoなのですが,基本的に毎日同じ時間割で動いています.

セブ島で,私がどういう感じの日常を送っているかをまとめておきますね.

授業時間ってどうなってる?

授業は,9時〜18時というスケジュールで行われます.

9時から13時が午前の部,お昼休憩を挟んで14時から18時が午後の部という感じですね.

午前の部,午後の部共に4時間ずつ,私の場合は午前にプログラミングを学び,午後に英語を学ぶという形でした

午前のプログラミング学習

午前中は,プログラミングを英語でガリガリ学んでいくようなカリキュラムになっています.

僕らはある程度プログラミングについての知識があったため,中級者向けの実践開発のカリキュラムを担当させていただきました.

現地のスタッフがめっちゃ丁寧に説明してくれます.Rubyコースは日本人エンジニアのサポートもありますが,通常コースは完全に英語オンリー!

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実際にプログラミングをするだけでなく,「スケジューリング」と「データベース設計」など,開発に入る以前のことも丁寧に教えてくれます.

完全に実務を意識した講座なので,クライアントの要求の確認方法やスケジューリングといった,他のプログラミングスクールでは扱わないようなこともしっかりカリキュラムに入っていることが印象的でした

クライアントの要求をまとめたものとワイヤーフレームを渡され,実際に開発のスケジュールを組んでいきます.

エンジニアにはおなじみのWBSと呼ばれる手法でやるべきことを細分化していき,作業に取り掛かる感じ.

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スケジューリングができたら,次にデータベース設計をしていきます.

クライアントの要求やワイヤーフレームをもとにデータベース設計,初めての人はつまりがちなところですがサポートが本当に手厚い.

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チーム開発を行う場合,このような綿密なスケジューリングやデータベース設計は必須なので,初心者のうちから体験できるのはかなり大きいですね.

そして,準備ができたら,実際にRailsで作っていきます.

ここからは自分のペースで開発をしていくんですが,1つの機能を実装するごとに先生のコードレビューが入り,細かくアドバイスをしてくれるんです

gitの使い方も実践ベースで習得できるし,何より実務にかなり近い手法を取っているのがいいなと思いました

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午後の英語学習

午前の開発タイムが終了したら,午後は英語の学習です.

午後は基本的にプログラムは書かず,ITに必要な英語を学んだり,ディスカッションを行なったりしました.

下の写真は,HTMLとかCSSについて英語で復習しているところです.

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午後は,グループレッスンだけじゃなくて個別レッスンも行われています.

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実際に先生とマンツーマンでディスカッションをしたり,質問できたりするんですね.

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先生たちはめちゃめちゃフランクで,教え方もみなさん丁寧です.

日本の先生にあるような威圧感は全くなく,友達としゃべっているかのような感覚.

プログラミング学習もおいても英語学習においても,『気軽に質問できる』という環境は最も大事,その環境が自然に作られているんですよ

授業後は

18時に授業が終わったら,美味しいご飯を食べに行くもよし,ショッピングモールに遊びに行くもよし.

タクシー代もめっちゃ安いので,ショッピングモールまで500円ほどでいけちゃいます

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Kredoは,宿泊施設にも気を使ってくれています.

『良い学習には良い宿泊環境も必要』と代表の方も言っていた通り,ホテルにはプールも付いているんです

美味しいご飯も近くにめちゃめちゃあるし,英語にITに食事に遊びに満喫できちゃう贅沢な留学,ぜひお試しください!!