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JavaScriptの練習として数字タッチゲームと神経衰弱作ってみたよ!

さて、JavaScriptで数字タッチゲームと神経衰弱を作りました!

 

ドットインストールのを参考にしつつ、いろいろ変えてみました。

ドットインストール最近めっちゃ使ってますね。ブログのリンクに追加しておこう。

 

さて、数字タッチゲームです。

gyazo.com

こんな感じので、start!を押すと、

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こんな感じで、タイマーがスタートし、小さい数字から全部タッチしていくと、下の写真のようにかかった時間が表示されます。

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さて、これを少し改造して、ユーザがプレイの時にいくつ数字を出現させるかを選択できるようにしました。

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こんな感じで、何マスのゲームを作るかどうかをユーザに選択させます。

ドMなあなたへ・・・20×20なんて選んでしまうとこうなります笑

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よっぽど数字タッチゲームが好きじゃないとこんなのできません・・・w

 

 

そしてもう1つ、神経衰弱ゲームです。

 

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シンプルな神経衰弱ゲームです。

手札をめくって、数字のペアを探します。

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全部揃うとスコアが出ます。

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さて・・・。2枚目の写真をみてください。数字をめくった瞬間、?が数字にかわるんですが、ブロックの大きさが変わってます・・・。すごい不細工。んでもって、二つしかない神経衰弱なんて・・・神経衰弱じゃない!ってことで、作り替えてみました。

 

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これが作り替えしたやつです。めくった回数と、既に正解した数、まだあってないペアの数、そして、数字タッチゲームと同様、何ペア作るかもユーザが選べるようにしました。

 

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こんなかんじです!数字をめくったときにパネルがずれてしまうのも修正しました。

また、元の使用だと、改行タグを平方根を使って挿入していたので、平方根が整数になるパネルの数しかだめでしたが、そこも切り捨てとか切り上げつかっていい感じに修正。

 

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クリアした後はこんな感じです!

JavaScript、動きがすぐ見れるからすごく面白いですね。

改造しつつ技術を高めていけたらいいなぁと思います。